日本を犠牲にする米軍新戦略 辺野古はその最前線基地/伊波洋一(元宜野湾市長)

講演】辺野古埋め立て承認の取り消しと沖縄の自己決定権
「辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会」での伊波洋一さん講演録
(編集部の責任で要約。中見出しは編集部)

日本政府が辺野古に固執する理由
自衛隊は何をしようとしているのか
講演する伊波洋一さん

講演する伊波洋一さん


 11月26日には、安倍首相が米海兵隊トップのロバート・ネラー総司令官に会って「確固たる決意で辺野古基地建設を進める」と宣言した。沖縄との対決を宣言したようなものだが、なぜ政府は辺野古に固執するのか。その意図を日本の多くの人は政治家も含めて知らないのではないか。

 日本は駐留米軍兵士数が5万3000人と世界一多く、その約半数が沖縄に集中している。また沖縄本島の18・4%を米軍施設が占有している。
 しかし一方、沖縄を取り巻くアジアの発展によって沖縄観光は拡大し、今年は観光客数が700万人を突破した。また元米駐日大使のマイケル・アマコスト氏は、海兵隊の沖縄駐留は死活的に重要なものとは思えず、グアム、ハワイ等への移転が必要と述べており、沖縄に海兵隊基地を押し付けることは必ずしも米側の総意ではない。

 そのような状況で自衛隊は何をしようとしているのか。2005年に日米で合意された米軍再編の中で、南西諸島は米軍ではなく自衛隊が守ることが合意されている。だから、沖縄本島、宮古島、石垣島、与那国島など南西諸島に自衛隊基地建設着々と進められている。そしてそこで「離島奪還作戦」の訓練が行われている。「奪還」とは占領された事が前提、つまり南西諸島が戦場となる事を想定している。

日本全土を「戦場」にしてアメリカを守る新戦争計画
辺野古新基地は「普天間代替」ではなく米中戦争の最前線基地
内閣府「世界経済の潮流」2010より

内閣府「世界経済の潮流」2010より


 内閣府が2010年に出した報告書「世界経済の潮流」によると、2030年には中国が世界経済の30%を占め、日本が3・3%、アメリカが11・7%になると予想されている。つまり2030年には日米のGDPを合計しても中国はその2倍以上になっているだろうと、日本政府が予想している。
 そのような経済状況の中でアメリカは日本列島―南西諸島―フィリピンにかかる線を防衛ラインとする戦略の中で、同盟国それぞれに役割を与えようとしている。

 アメリカの現在の対中戦略では日本列島を戦場にして中国と戦争をすると計画されている(『労働旬報』9月下旬号、『世界』16年1月号にも書いたのでぜひ読んで欲しい)。中国の軍事力強化によって、アメリカが中国との戦争に勝つ見込みが立たなくなってきたため、南西諸島を中心に「制限戦争」に止める方針を立てた。米軍は直接中国本土を攻撃せず、代わりに日本に中国艦船を攻撃させる。これを「オフショア・コントロール戦略」という。その戦略に合わせるため、日本は「集団的自衛権」が必要となった。

 海上自衛隊幹部学校の戦略研究会コラムで、米国防大学戦略研究センターのT・X・ハマス退役海兵隊大佐は「オフショア・コントロールは中国のインフラを破壊しないことにより、紛争後の世界貿易の回復は促進される。経済的な現実として、グローバルな反映は、中国の繁栄に多く依存するということである」と述べている。つまり中国を破壊すれば、アメリカにとって経済的不利益となるというのである。

 だからこそ、アメリカは直接中国とは戦争をせず、南西諸島で戦争を終わらせるという事である。私たちの国はこの米戦略にしたがって南西諸島に自衛隊基地を建設し、集団的自衛権行使を可能にし、日本の国土を戦場にする事を前提にアメリカに奉仕する国になろうとしている
 戦場になるのは沖縄だけではない。米軍基地があるところはミサイル攻撃対象となる。こうして日本全土が攻撃され、そこだけで終わらせる戦争をアメリカは企画している。この事実を多くの日本人が知らない。

 翁長さんは10月13日に埋め立て承認を取り消し、それを巡って裁判が始まっているが、これを「普天間の負担軽減」としてだけ問題をみると、本質を見失う。
 なぜ日本政府はこんなに辺野古新基地建設に固執しているのか。1995年の少女への暴行事件への沖縄の怒りに対して「基地負担軽減」を約束した時から、もはや状況が大きく変わってしまっている。9・11テロや、強大になっていく中国に対する新しい米戦略に沿って中国と対峙する世界をつくるのが目的である。

 したがって、私たちはそういう道を選んでいくのか、選択が迫られているのであって、単に「普天間基地問題の解決策」として辺野古新基地があるのではない。辺野古新基地こそは戦争の最前線の基地だという事を認識する必要がある。
 日米は2009年2月17日にグアム移転協定を結んで7000億円を日本が負担すると合意した。合意書には「沖縄海兵隊のグアム移転が抑止力の強化につながる」と書いてある。ところが今は「辺野古基地建設が抑止力の強化になる」と言っている。
キャンベル・鳩山・ヒラリー・ルースら

キャンベルと握手する鳩山


 「ウィキリークス」によって暴露された2009年10月15日付けのルース大使の極秘公電によれば、キャンベル国務次官を代表とする訪日団が13日に来て、当時の鳩山首相に対して「辺野古は中国と戦争をする時の3番目の滑走路である。沖縄の2つの滑走路だけでは強大となった中国に対抗できない」と説明した。つまり2009年の段階から辺野古は中国との戦争のための基地だと日本政府に伝えていた。宮古島には中国艦船を攻撃するためのミサイル基地が建設される。辺野古はこれと連動している。だから「沖縄の基地負担軽減のために普天間から移設」と説明しているが、実態は違うということだ。

島ぐるみで抵抗続ける沖縄
日米同盟のための「モノ」扱いされてきた歴史
沖縄県の観光客の推移

沖縄県の観光客の推移


 沖縄ではいま「アジアの風」が吹いていて、観光客が押し寄せている。昨年は716万人、今年は760万人になろうとしている。2020年には1千万人を超えるかも知れない。ハワイでも800万人であり、いかに沖縄がアジアの中で注目されているかは明らか。米軍基地はもはや沖縄経済発展の阻害要因でしかないと翁長さんは公言して知事に当選した。

 辺野古ではゲート前で毎朝、資材搬入を阻止するための非暴力の座り込みが続けられている。座り込みの人数は増えている。12月2日の代執行裁判初公判では知事を支持する1000人を超える人たちが集まった。こんなに多くの人が裁判所に来たのは初めて。沖縄のたたかいは現場でも裁判所でも各地の集会でも盛り上がっている。日本政府と沖縄の対立が激化している。
 すでに辺野古基金には4億8千万円が集まっている。そのうち1億9000万円使って、沖縄意見広告運動の実務協力で全国51紙に意見広告を打った。

 沖縄は昨年9月には浜で5500名の集会が行われ、知事選でも基地反対派が当選、衆議院総選挙では小選挙区4区全員当選させた。それでも基地建設方針は変わらない。対立はますます激化し、日米両政府は「辺野古は唯一」という路線を崩そうとしない。
 第三者委員会が法律に従って埋め立て承認に瑕疵(かし)があると認めたにも拘わらず、政府は「瑕疵があろうと無かろうと知事が取り消しをするのは無効」と主張している。

 もともと沖縄の基地の土地は地主の同意を得ずに強制的に接収したもので、「占領軍は住民の土地を没収してはならない」というハーグ陸戦条約に違反するものである。ところが米軍に都合のいい法律を勝手に作って、あたかもそれが合法的であるかのように装っている。
 また沖縄は「琉球処分」によって日本に併合されていったが、その直後の1880年、明治政府は、中国との取引のために宮古島以西の旧琉球王国を中国、当時の清国に売り渡そうと、「宮古八重山割譲案」を閣議決定した。しかし亡命琉球人、向徳宏(天津)や林世功(北京・自決)たちの決死の行動によってこれは阻止された。

 このような沖縄の歴史を見ると、琉球処分以来、沖縄は「モノ」扱いされている。今でも沖縄は日米安保同盟のための「モノ」でしかない。このことを私たちは肌身で実感している。沖縄の人たちが軍隊に反対し、「ぬちどぅたから」・平和に対する強い気持ちがあるのはこういう歴史があるからである。

米軍再編と対中戦争政策
「戦場」とする予定の沖縄から撤退を続ける米軍

 2006年に米軍の合理化と合わせて8000名の兵士と9000名の家族をグアム移転することになった。さらに2012年には兵士の移動を9000名に増やした。最終的には沖縄から海兵隊は全部いなくなるだろう。なぜなら、「戦争になった場合には沖縄と日本を戦場にする」予定であり、戦場に海兵隊を置いておくわけにはいかないからだ

 マイケル・アマコスト元米駐日大使は6月23日の朝日新聞のインタビューに対して、海兵隊の沖縄駐留は死活的に重要なものではないと言っている。もし事故が起きれば日米関係が壊滅的な影響を及ぼすが、毎年2機くらい落ちているオスプレイが毎日宜野湾市の住宅密集地を飛んでいる。沖縄の反対運動は全選挙区の国会議員、知事、名護市長が反対する広汎なものとなっている。それに比べて海兵隊の戦略的意義はどれほどあるのか、また海兵隊はグアム、オーストラリア、フィリピン、ハワイ、米西海岸へ移転すべきだと答えている。同じ事が9月米議会の報告書でも書かれており、基地建設強行に対する懸念が米議会にも生まれている。

 海上自衛隊幹部学校「戦略研究」が2011年5月に紹介した米軍「エアシーバトル戦略」に関する論文では、日本の米軍基地は同盟国の保障を提供するものであったが、中国の軍事能力が高まり、現在では日本の米軍基地は中国のミサイルの射程の中にあり防ぎようがない。それでエアシーバトル戦略についての有効性が議論されている。

 その背景には1997年12月に米連邦議会に設置された国防委員会の提言がある。そこでは「前方展開基地(沖縄など)に対する脅威は確実に増大し2010年から2020年のあいだに現実のものとなる」とした上で、新たな技術と軍の運用によって中国に対する優位性を確保するように求めている。
 その結果として現在の米軍再編がある。その再編とは、世界に散在している米軍を特定のエリアに集中し動きやすくするものである。沖縄海兵隊のグアムへの移転はその一環としてある。

エアシーバトルからオフショアコントロールへ
日本全土を「戦場」にしてアメリカを守る新戦争計画
米軍戦略に基づくヤマサクラ演習(沖縄は壊滅)

米軍戦略に基づくヤマサクラ演習(沖縄は壊滅)


 そして中国からの先制攻撃が行われたら、米軍はまず第一段階で日本から逃げる。中国のミサイル攻撃圏外のテニアンやサイパンへ退避し、第二段階で制空権を琉球列島ラインまで拡大し、それから初めて中国を攻撃する。次の段階では日本本土での戦争が始まる。
 この構想に基づいた日米共同演習がこれまで何度も行われている(通称「ヤマサクラ」)。アメリカが作った戦争計画に基づいて自衛隊は演習をやっている。

 そしてこの戦略は、エアシーバトル戦略から新しい戦略へと変わりつつある。「アメリカ流非対象戦争」戦略という新しい戦略のもと、「オフショアコントロール」によって米軍ではなく自衛隊が南西諸島一帯にミサイル基地を配備し、中国艦船を攻撃する態勢へと構築しつつある。この戦略は米中が全面戦争や核戦争にエスカレートさせないように、その前の段階で終わらせるため、米中両国を戦場しないことを前提に、その代わりに日本を戦場として戦う戦争戦略である。

 安倍総理は2013年9月、ハドソン研究所での演説で琉球諸島の軍事化を示唆し、集団的自衛権の容認、安保法制強行可決と進んできた。そして先島諸島での自衛隊による離島奪還訓練や、宮古島への地対艦ミサイルが配備され、タイヤ付きの島内高速移動可能な戦車が生産され、配備されることになっている。そういう戦争が行われようとしている。

 日米安保は米軍が日本を守るんじゃなかったのか? 日本を戦場にしアメリカは安全地帯に逃げるという戦略を日本に隠しながら、それに基づいた配備が着々と進んでいる現在、私たちは自分たちの国を自分でなんとかしなきゃならないだろう。

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行動予定

9月
26
10:30 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法... @ 東京地方裁判所
警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法... @ 東京地方裁判所
9月 26 @ 10:30 – 13:30
警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟 第9回口頭弁論/東京地裁 @ 東京地方裁判所 | 千代田区 | 東京都 | 日本
  きたる2018年9月26日(水)、警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法第9回口頭弁論がおこなわれます。 ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう!ご参加をよろしくお願いします。 ■ 日 時:2018年9月26日(水)午前11時半 開廷 ■ 場 所:東京地方裁判所103号法廷  東京メトロ「霞ケ関」駅A1出口1分、東京都千代田区霞が関1-1-4 ▶︎ 傍聴券が抽選の場合があります。開廷40分前までにお越しください。 ▶︎ 10時半から地裁前アピールをおこないます。こちらもご参加ください。 ▶︎ 終了後に報告会をおこないます。 ●ぜひとも傍聴を! 米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。 第8回口頭弁論では原告が、前回被告・東京都が提出した書面に反論を行いました。東京都は原告の書面に対して、反論する予定はないと発言し、高江の実態調査に踏み込みたくない東京都・警視庁の姿勢が現れています。 次回の第9回口頭弁論では原告が求めている証人9名の採用の可否が主な審理になります。高江で何が機動隊によって行われたのか、明らかにするためには必要不可欠な証人です。是非・傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! ●9月26日当日の動き 1. 東京地裁前アピール:午前10時30分〜(東京地裁前、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅A1出口からすぐ) 2. 第9回口頭弁論:午前11時30分〜(30分程度、東京地裁103号法廷 ※傍聴者が多い場合は抽選になります。傍聴希望のかたは10時50分までにお越しください) 3. 報告会:口頭弁論後におこないます。 ●お問い合わせ 警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 ▶︎ https://juminkansaseikyu.wordpress.com/ ▶︎ E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) ▶︎ Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
9月
27
18:30 天皇代替わりと民主主義の危機~主... @ エルおおさか・南館ホール
天皇代替わりと民主主義の危機~主... @ エルおおさか・南館ホール
9月 27 @ 18:30 – 20:30
天皇代替わりと民主主義の危機~主権在民と政教分離に反する天皇代替わりを問う/大阪 @ エルおおさか・南館ホール | 大阪市 | 大阪府 | 日本
◆と き:2018年9月27日(木)18:30~ ◆ところ:エルおおさか・南館ホール  大阪市中央区北浜東3−14  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ◆講 演:横田耕一さん(九州大学名誉教授) ◆資料代:¥1000 ◆主 催:天皇代替わりに異議あり!関西連絡会 (反天皇制市民1700ネットワーク/京都「天皇制を問う」講座実行委員会/兵庫反天皇制連続講座/参戦と天皇制に反対する連続行動/反戦反天皇制労働者ネットワーク/関西共同行動/9条改憲阻止共同行動/反戦・反貧困・反差別共同行動in京都/釜ヶ崎パトロールの会/労働者共闘 ※5月1日現在) ◆連絡先:090-5166-1251 寺田
9月
29
11:00 平和とジュゴンを守る 辺野古新基... @ 栄広場(栄三越北)
平和とジュゴンを守る 辺野古新基... @ 栄広場(栄三越北)
9月 29 @ 11:00 – 17:00
平和とジュゴンを守る 辺野古新基地反対コンサートin名古屋 @ 栄広場(栄三越北) | 名古屋市 | 愛知県 | 日本
辺野古新基地反対コンサートin名古屋 ■ 日 時:2018年9月29日(日) 11:00~ ■ 場 所:栄広場(栄三越北)  〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目2514番 ■ 参加費:無料 ■ 内 容: ・11:05~ いのこ福代とその仲間達/KEEP TO THE LEFT/アフガンブルー ・12:05~ 石原真/Ikura/山岡 田中 ・13:05~ 五島良子/ISAMU/あいち保育のうたごえの仲間達 ・14:05~ 赤木一孝/大城節子/Side-B ・15:05~ シリキレトンボ/まんまる企画研究生 響/藤村記一郎 ・16:05~ 三線フォークデュオ幸野夫妻/FLAT WATERS/第8旅団 ■ 主 催:「辺野古新基地反対コンサートin名古屋」実行委員会  実行委員長:浅野義高 事務局:神戸郁夫  実行委員:杉山道子 筒井佳子 中島清志 福井啓子 保母則之 山口耕平 渡辺三男  問合せ:kanbe@pop02.odn.ne.jp(神戸郁夫) ■ その他:  ブログ http://henocon.blog.fc2.com/   Facebook 「名古屋辺野古」
14:00 本山美彦さん「マルクス生誕200年... @ 林野会館
本山美彦さん「マルクス生誕200年... @ 林野会館
9月 29 @ 14:00 – 16:30
本山美彦さん「マルクス生誕200年」記念講演会/東京 @ 林野会館 | 文京区 | 東京都 | 日本
 今年は「マルクス生誕200周年」にあたります。資本主義の矛盾は21世紀に入り、ますます深まり、資本主義を批判的に分析、解明したマルクスの理論は現在もますます輝いています。「マルクス生誕200周年」を記念し、関西在住の本山美彦先生を東京にお招きして講演会を開催します。貴重な機会ですので、皆さま是非ご参加ください。 ■ 日 時 2018年9月29日(土)14.00〜16.30(受付開始 13.30) ■ 会 場 林野会館6F会議室 03-3945-6871代  〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目28−7  東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅下車徒歩7分  http://rinyakaikan.or.jp/access/ ■ 講師 本山美彦 京都大学名誉教授 ■ 資料代 500円 ■ 主催 「マルクス生誕200年」記念事業実行委員会  連絡先 TEL03-5826-4017 FAX03-5826-4027 講師紹介:本山美彦(もとやま・よしひこ)  1943年神戸市生まれ。京都大学名誉教授。公益社団法人・国際経済労働研究所前理事。元・日本国際経済学会長(1997~99年、現在、顧問)。元・京都大学大学院経済学研究科長兼経済学部長(2000~02年)。元・日本学術会議第18期第3部(経済学)会員(2000~03年)。元・大阪産業大学学長(2010~2013年)。  世界経済論専攻。金融モラルの確立を研究テーマにしている。貨幣現象を取り上げて、現代社会の倫理的側面を明らかにしてきた。近年は米国主導の「グローバリズム」のいかがわしさを指摘する一方で、同国の世界戦略や、対日経済圧力の実態などの問題点について、他の論者に先駆けての解明を行ってきた。  その成果は、『売られ続ける日本、買い漁るアメリカ―米国の対日改造プログラムと消える未来―』(ビジネス社、2006年)、『儲かれば、それでいいのか―グローバリズムの本質と地域の力―』(共著、「環境持続社会」研究センター、2006年)、『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス―』(岩波書店、2008年)などにまとめられている。
9月
30
13:00 オスプレイCV22横田基地「正式配備... @ 福生公園
オスプレイCV22横田基地「正式配備... @ 福生公園
9月 30 @ 13:00
オスプレイCV22横田基地「正式配備」反対!9・30抗議デモ @ 福生公園 | 福生市 | 東京都 | 日本
 オスプレイの正式配備が10/1と公表されました。しかし4/5に陸揚げされた横浜から直接横田基地にとんできたオスプレイCV22はその後月間の飛行回数も急増させ、実質的にはもう横田に居座っています。  事故続きのこの軍用機は、この5ヶ月の間にもエンジンの不具合で奄美空港に緊急着陸、一ヶ月もとどまりエンジン交換をしてようやく横田に戻ってきました。通告無しで所沢通信所のような狭い施設にも着陸するなどやりたい放題です。  欠陥軍用機オスプレイの「横田基地正式配備通告」を許さず、全国の基地強化に強く反対しよう!安保条約そのものに反対し、辺野古の新基地建設にも反対!普天間基地は無条件で撤去を!自衛隊の装備強化・南西諸島への対艦対空ミサイル部隊配備・オスプレイ購入にも強く反対していこう! 2018/9/30(日)  オスプレイ正式配備反対集会デモ  1時 福生公園集合(青梅線牛浜駅徒歩5分)   〒197-0024 東京都福生市牛浜163   http://www.city.fussa.tokyo.jp/map/kouen/1001742.html  2時 デモ出発  主催:横田行動実行委員会(横田実) 連絡先:立川自衛隊監視テント村042-525-9036(TEL&FAX) うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会. TEL:042-592-3806 (古荘) 〒190―00131 東京都立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付 E-mail:tento72@yahoo.co.jp ーーーーーーーーー 2018/9/22(土) 横田基地抗議行動  11時 第2ゲート前(福生駅徒歩10分)12時まで抗議  申し入れ・リレートーク    主催 米軍基地に反対する実行委員会(横田実は協賛)
10月
1
18:00 原子力空母ロナルド・レーガン横須... @ ヴェルニー公園
原子力空母ロナルド・レーガン横須... @ ヴェルニー公園
10月 1 @ 18:00 – 20:00
原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議!母港撤回を求める10.1全国集会 @ ヴェルニー公園 | 横須賀市 | 神奈川県 | 日本
■ 日時:2018年10月1日(月)18:00~20:00  19:00~ デモ行進 ■ 場所:ヴェルニー公園  〒238-0042 神奈川県横須賀市汐入町1丁目1-1  JR横須賀線「横須賀」駅、京浜急行「汐入」駅  地図→https://goo.gl/YqYwhc ■ 主催:神奈川平和運動センター・三浦半島地区労  共催:平和フォーラム/全国基地ネット/関東ブロック
18:30 辺野古新基地建設の強行を許さない... @ 防衛省前
辺野古新基地建設の強行を許さない... @ 防衛省前
10月 1 @ 18:30 – 19:30
辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省前抗議行動 @ 防衛省前 | 新宿区 | 東京都 | 日本
抗議文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 日 時:2018年10月1日(月)18:30~19:30 場 所:防衛省前     JR・地下2鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分     http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会     http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)     http://www.jca.apc.org/HHK/
10月
3
12:00 ネットを悪用した「ヘイト攻撃」を... @ 参議院議員会館
ネットを悪用した「ヘイト攻撃」を... @ 参議院議員会館
10月 3 @ 12:00 – 14:00
ネットを悪用した「ヘイト攻撃」を考える10・3シンポジウム/永田町 @ 参議院議員会館 | 千代田区 | 東京都 | 日本
ネットを悪用した「ヘイト攻撃」を考える10・3シンポジウム ■ 日時:2018年10月3日(水)  12:00~14:00(開場11:30)   ■ 会場:参議院議員会館 B-104会議室  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−1  http://bb-building.net/tokyo/deta/457.html  全日建建設運輸連帯労組関西地区生コン支部に対する不当弾圧が苛烈を極めている。この弾圧において特筆すべきことは、人種差別・ネオナチ的主張を繰り返す差別排外主義者が警察に同伴し、さらに正当な組合活動に対する確信犯的な誹謗中傷・攻撃をネット上で繰り返していることである。  こうした事態は、連関性を持ちながら広範に広がっている。全国ユニオンの青林堂闘争においては、労働三権をあからさまに否定する言説をネットや出版物で展開し、代理人弁護士に対して1000件を超す大量の懲戒請求をネット上で扇動し、組織的に攻撃を加えている。  労働運動以外でも、辺野古基地の運動に参加する人々へのネット上での嫌がらせ、少数民族や生活保護者や障がい者や性被害者に対するSNS上での誹謗中傷などである。これらは、単独の跳ね上がりではなく、こうした言説を実質的に奨励しているといえる安倍政権の威力を背景にしたネット右翼や差別排外主義者によるリベラル・左派運動体や社会的少数者や当事者に対するネットを悪用した「ヘイト攻撃」といえる。事態は、もはや看過できない段階に至っている。  しかし労働運動サイドは、ネットに関する取り組みを重視していない現状がある。こうした相手側の組織的背景や連携体制を軽視している面もある。  こうした現状を踏まえ、ネット上での問題や被害実態を共有し、これに対抗するSNSを活用した運動構築などをめざす連続シンポジウムを開催する。    ■ テーマスピーカー:  佐々木亮弁護士(旬報法律事務所)、和田悠さん(立教大学・予定)  香山リカさん(精神科医)、安田浩一さん(ジャーナリスト)  労働組合当事者 ■ 呼びかけ人:菊池進(全日建)/松本耕三(全港湾)/鈴木剛(全国ユニオン)/嶋﨑量(神奈川総合法律事務所) ■ 連絡先:  全日本建設運輸連帯労働組合(全日建)03-5820-0868  全日本港湾労働組合(全港湾)03-3733-8821  全国コミュニティユニオン連合会(全国ユニオン)03-5371-5202

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    2018-9-12

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  5. 【コモンズ号外】2018・8・31

    2018-9-1

    号外】滋賀県警が大阪広域協・極右と結託し関生労組 武建一執行委員長を不当逮捕

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