提言】共生・協同を目指して これからの生コン支部100年に向けて

祝!関生労組50年!関生型こそ普通の労働運動。全国に広めよう!
提言―これからの生コン支部100年に向けて
武 建一 連帯労組・関生支部執行委員長

関西地区生コン支部労働運動50年―その闘いの軌跡』より

1.企業内労働組合から脱却し産業別労働組合へ

 日本の多くの労働組合は企業別、本工主義です。下請労働者を踏み台にして本工労働者の賃上げを行っている現状を脱却しなければ、労働組合の社会的存在感は減少します。そうしなければ、結果的には本工労働者の賃金闘争も有効に発展しません。

 企業別労働組合は、資本には都合がいいですが、労働者には良くないのです。それは、労働者の団結体が企業内だけに限定され、多くの労働者と共通課題で団結・連帯できにくいからです。例えば、多くの企業内労働組合は、「能力給、成果配分」など労働者同士が競争し合う賃金制度を導入しており、これでは労働者の力を結集し、発揮することは出来ないのです。

 しからばどうすれば良いでしょうか。それは、世界の労働者が長い歴史の中で培ってきた組織形態である企業の枠を超えた産業別労働組合に、発展・転化させることです。そのことにより、労働者間の競争をなくし、そのためには団結強化のもと公平性、平等性を確保する賃金・雇用制度や福祉政策を実現することです。

賃金低下、長時間労働、失業 1つは、同じ業種、産業で働いている労働者の賃金は全て同一に適用できる最低賃金制度の確保を実現する。賃金は同一労働・同一賃金制度とし一切の差別を認めない。
 2つは、産業別的雇用制度を実現する。一企業が倒産してもその産業は無くなるわけではないので、その産業(トラック協会とか自動車とか各種業者団体)との間において連帯雇用制度を協定化し、雇用安定を確実なものにする。
 3つは、産業別福祉政策として、退職金の労働組合管理、年間の福祉予算を労働組合の団結強化に使えるシステムを作る。会社、団体の保養所、グランド等、労働者の使用権を確保し、多くの労働者・市民に解放する。これら3つは、関生支部では既に実行しています。

2.経済・産業構造の民主化闘争の発展を

トラック産業 そして、経済構造、産業構造の民主化闘争を発展させることです。日本の経済・社会構造は、重層的下請構造です。つまり少数の金融、産業資本が多くの中小企業を分断・分裂支配し、一握りの者が大多数を収奪する構造です。
 これを打破するには、「中小企業事業協同組合法」などを有効活用し、全国に各業種・産業の下請企業が無数にある中小零細企業を事業協同組合に組織し、大企業との対等取引を実現することです。

 今日の協同組合は、親会社や行政の天下り先としての雇用受け皿的存在となり、従属支配されています。これを改革することは、中小企業同士が対立、競争しない仕組みを作ることです。それには関生支部が実践しているように、共同受注・共同販売・シェア運営(個社共生思想)を各業種、全産業に広める運動を、全国各地域で展開できるようにすることです。
 そのために労働組合が果たす役割は、企業の枠を超えた集団交渉を実現することです。日本の企業は個社型で各企業間競争に労働組合を引き込んでいるのが現状ですが、これでは、産業別的規制力を持った諸制度の確立は不可能です。
 社会的団結体を作り、企業と業者団体との対等な労使関係の確立が必要条件です。集団交渉は統一要求、統一行動、統一妥結を実践することです。このことが、組合員の労働組合への結集力強化にもなります。そして未組織労働者にも労働条件の適用規範を拡大することにもなります。これが関生支部が追求している運動です。

3.戦術は多様に、時に電撃的反撃を

2005関生反弾圧 闘争戦術は、多様で効果的なものにすることです。
 労働組合でストライキが出来なければ「名ばかり労働組合で、歌を忘れたカナリア」です。統一ストライキあり、部分、指名、抜き打ちなどあらゆるストライキ権行使を構えておくことです。製品の不買、ボイコットなど相手の嫌がる戦術なくして要求は前進しないとの原点を貫くことです。
 また不当労働行為、人権侵害は電撃的反撃をすることです。「1発やられたら3発返す」ことを基本に行動する。経済的損失については、原状回復は当然であるがペナルティを課し、不当労働行為の抑止効果を実現することです。これは関生支部で実行してきたことです。

4.全国民的課題に取り組み東アジアの非戦・平和の構築を

連帯ユニオンへ 労働者の社会的地位向上運動は、企業内とか産別的要求実現運動に限定することなく、全国民的課題である「沖縄の米軍基地撤去、原発廃炉、TPPを認めない、消費税廃止、労働法改悪を認めない、戦争政策阻止、日米安保破棄」などを市民、労働組合と共に闘うことです。またグローバル化した今日の社会では、これまで以上に国際連帯活動を強化する事が求められています。
 2015年8月13日、ソウルで「東アジア平和国際会議」が開催されました。そこでは「日本の平和憲法が東アジアの平和の根幹である」「東アジアの非戦国家宣言の必要」などが合意されました。この実現に向かう運動こそ、戦争への道を急ぐ安倍政権の化けの皮を暴露し、真に東アジアの平和を作る上で重要です。われわれは、東アジアの平和構築に向かうこの運動を実践します。

5.時代認識―資本主義は終焉に向かっている

関生労組パレード 今日の時代状況をどう認識するかにおいて、未来の時代に対する運動の確信が生まれるのです。結論を言いますと、アメリカ一極の世界支配体制はリーマンブラザーズの倒産、中東での侵略戦争の敗退などにより終わりを告げ、現在のヨーロッパ諸国のソブリン危機、中国のバブル崩壊と、資本主義制度は限界にきており終焉の方向に向かっています。

 今や、資本主義の本質である競争社会の対極にある「共生・協同型社会」への動きが、中南米で、韓国・ソウルで、イタリア・ミラノ、スペインなど、協同組合運動が主流となって、大きな流れとなっています。日本では1000兆円以上の借金、少子高齢化、自殺者増大、新国立競技場での税金の無駄使いと談合に象徴されるように、政治、経済、行政の腐敗が進行しています。

 安倍政権は「我が国を取り巻く安全保障環境の変化」を理由に、戦争法案、辺野古新基地建設を強行しています。崩れつつある体制の延命のため、アメリカの尻馬に乗り、戦争の道にのめり込んでいるのです。また消費税増税による大衆収奪、大企業への減税、労働法制度改悪による労働者への搾取強化も著しく、すでに年収200万円以下の「ワーキングプア」と言われる人は1000万人を超え、非正規労働者は2000万人となり、貧富の格差拡大となっています。これが社会不安の元凶になり、想像を絶する事件が続出し、治安悪化の源になっています。
 安倍政権は、このような根本を正そうとせず、民意を聴く耳持たず、人民抑圧政策「特定秘密保護法、共謀罪、マイナンバー制」などで切り抜けようとしています。

 しかし、こうした情勢は、人民との対立矛盾を激化させ、客観的には「敵は自らの行う政策によって自分で自分の首を絞める」方向に向かっており、われわれに団結条件を与えています。つまり、アメリカと日本の資本主義は体制的危機を脱却することは出来ず、そう遠くない時期に命運尽き、体制の崩壊は避けられないのであります。この情勢が未来を切り拓く運動の確信となります。

6.共生・協同型社会をめざして主体的力量の強化こそ、未来を拓く

連帯労組自動車パレード さて、生コン産業の未来において、これまでの労働者支配策は関西では通用しなくなっていますが、権力とグルになり、闘う労働組合対策を強化しているのがセメントメーカーであり、ゼネコンです。かれらは歴史的敗北を覚悟する必要があります。
 中小企業の自立、自尊、協同の運動と労働組合とが連携することにより、大企業の収奪政策と闘い、対等取引条件を確保する事になることは、この間の歴史と現実が証明しています。現在、関西で行われている中小企業と労働組合の連携運動は、その価値観において共生・協同型であり、今後も協同組合と労働組合が連携し、このような政策闘争を前進させることです。

 最後に、未来の労働組合運動を推進する上で重要なことは、主体的力量の強化です。   
 既に関生支部は幹部活動家の資質向上十四項目を発表し実践していますが、更に自己規律を高め、幹部活動家の資質を高めることなく、組織強化・拡大は不可能です。そして、産別共闘組織と地域的共闘組織を作ること。感情豊かに、感受性をより豊かにするため、今後は文化部を作り、スポーツ、芸術・音楽など幅広い活動に着手します。
   
7.50周年事業は未来を担う仲間への贈り物

連帯労組新館完成イメージ 新会館「学働館・関生」建設、「大阪労働学校・アソシエ」開校、「生コン碑」建立、そして「50年誌」刊行などの関生支部50周年記念事業は、未来を担う仲間達への贈り物であります。
 とりわけ「学働館・関生」(2015年12月23日竣工)は、総面積320坪(4階建)を擁し、全国の闘う労働者、全国の中小企業団体、国際諸団体、地域住民との交流の拠り所であり、未来の希望に向かって時代を拓く闘いの砦とならなければならないのです。
 この50周年事業の成功をもとに、向こう2年間で1万余名の組織拡大に全力を尽くすことを社会的使命として取り組み、向う100年への「提言」の実践課題とします。

連帯労組

連帯労組ロゴ※連帯労組関生支部が実現しているこのような産業別労働運動の地平は、一朝一夕に実現したものではないが、さりとて関生労組が特別だったから実現できたのではない。むしろ世界的にはこれが常識の「当たり前の労働運動」であり、各地域や産業で誰もが実現可能な運動でもある。
 その関生労組の経験は、このほど出版された『関西地区生コン支部労働運動50年―その闘いの軌跡』(社会評論社刊)に詳しい。是非ご一読をお薦めする。また、全国組織である連帯労組は、仲間と自分の生活向上を願うすべての労働者に門戸を開いている。興味をお持ちの方は、ひとりで悩まず相談してほしい。

「一人の痛みはみんなの痛み」を合言葉に!

連帯ユニオン/ 労働相談 受付中 (電話相談無料)


どの職種でも1人でも入れる全国組織の労働組合 http://www.rentai-union.com/
 ■大阪:06-6583-5548
 ■名古屋:080-4059-7273

「会社をやめろと言われた」「給料を下げられた」-早めの対処が必要です。
会社を辞める前に相談をして下さい。

サービス残業代をとりもどそう! 労災は泣き寝入りせずに!
労働者、派遣・パート・非正規労働者の相談を受け付けています
派遣会社の寮を追い出され住居を失った、労働基準監督署が動いてくれない・・

正社員の方だけでなく、アルバイト・契約や派遣の方も大丈夫。
相談者の個人情報は、労働相談受付以外にはいっさい使用致しません。
相談者の秘密は厳守いたします。

1人で悩むよりお電話を。電話相談では適切な法律知識をアドバイスします!

『コモンズ』91号の目次に戻る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

  1. コモンズ最新号目次

特集記事(ランダム)

  1. 映画『ユーターン』

    2017-10-28

    映画評『ユーターン』(2015年・ルーマニア) 遺伝子組み換え問題への新らしい視野を提示

季刊「変革のアソシエ」No.29

最近の記事

  1. コモンズ最新号目次
    一面 年頭にあたって 年頭にあたって 対米従属の「この国の形」を変える時安倍改憲阻止・辺野古…
  2. 2018戌年 年賀
    あけましておめでとうございます 旧年中はご支援ご鞭撻を賜り、ありがとうございました。 本年も…
  3. ■編集後記  2017年を後世はどう見るだろうか。呆れた時代だと見られるかも知れない。南の島で鉄柵…
  4. 博士の異常な愛情ポスター
     『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』 米英合作 …
  5. 吉村洋文
    サンフランシスコ市「慰安婦像」巡り<姉妹都市断絶>宣言 戦後日本の平和イメージぶち壊す維新・吉村大…
変革のアソシエ講座のご案内

行動予定

1月
21
08:00 STOP!伊方原発 現地集会・デモ ... @ 伊方原発
STOP!伊方原発 現地集会・デモ ... @ 伊方原発
1月 21 @ 08:00 – 17:00
STOP!伊方原発 現地集会・デモ  原発を止める 私たちは止まらない/伊方原発ゲート前 @ 伊方原発 | 伊方町 | 愛媛県 | 日本
STOP!伊方原発 現地集会 原発を止める。私たちは止まらない (1月20~21日) 2018年1月20日(土) ■道の駅きらら館前歩道にてアピール 13時~15時   住所:愛媛県西宇和郡伊方町九町越3‐179-1(地図)   槌田 劭氏(物理学者・1973 年伊方訴訟の住民側証人)   小幡ますみ氏(福島県大熊町議会議員)   木原壯林氏(若狭の原発を考える会)   中道雅史氏(なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク)   山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)   パフォーマンス&リレートーク ■八幡浜江戸岡公民館にて講演会(和室 無料) 18時30分~20時30分  住所:愛媛県八幡浜市1253−4江戸岡(地図)  講演会「福島の今 福島第一原発から5km の大熊町からの現地報告」  講師 小幡ますみ氏 2018年1月21日(日) ■伊方原発ゲート前にて抗議 8時~11時 ■伊方町にてデモ行進 13時~15時  駐車場はレッドウイングパーク(伊方町民グラウンド きらら館東方2km)をご利用ください。きらら館駐車場は利用不可。 よびかけ  伊方原発3号機は10月から定期点検で停止しています。  私たちは、これを二度と動かさないための行動を行います。  切迫した状況にある「南海トラフ巨大地震が伊方原発を破壊する前に止める」行動へのご参加とご協力をよろしくお願い致します。 危険な伊方原発  四国電力伊方発電所(伊方原発)では、2016年8月12日に3号機が再稼働しました。  1号機は廃炉が決まり、2号機の廃炉は未定です(2017年11月30日現在)。  伊方原発は、中央構造線の間近にあるばかりか、30年以内に70%の確率で起きると予測されている南海トラフ巨大地震の震源域にあります。  また、伊方原発は層状の結晶片岩からなる地盤上に立地しており、この地盤は30~40度の傾斜を持つ地質境界の上にあります。  これを例えると原発敷地全体が屋根の上に重ねた瓦の上に在るようなもので、地震の強振動を受けた際には、原発敷地が核燃料を装荷した原子炉もろとも瀬戸内海に転げ込む恐れがあることを複数の研究者が指摘しています。  今から41年前に裁判所から原発敷地の鑑定を依頼された生越忠博士は、「本地点が原子炉設置場所としての適合性を有しないことは明らか」と結論付けました。  さらに、現在稼動中の3号機は、プルトニウムとウラン混合のMOX 燃料が使用されていることに加え、ウランがステップ2と言われる高濃縮ウランであることから、非常に危険な原発なのです。 全国の仲間とつながる伊方現地行動  私たちは、伊方現地の方々と共に行動することの大切さに気づき、2011年6月11日より毎月11日に伊方原発ゲート前にて「座り込み行動」を続けています。  「3人居ればどうにかなる」と始めた行動でしたが、全国各地からの参加や賛同を受け、仲間の輪は拡大しています。  これまで77回の座り込み行動のなかで出会い、共に抗議の声をあげてきた多くの仲間たちとのつながりを、昨年の夏に再稼働を許してしまった伊方原発を再び止める力に結集しましょう。  この仲間の輪は明日を生きる人々に力を与え、歩みを進める道しるべになるでしょう。 ■主催:伊方から原発をなくす会 ■構成団体: ・八幡浜・原発から子どもを守る女の会 ・伊方原発反対八西連絡協議会 ・原発さよなら四国ネットワーク ・グリーン市民ネットワーク高知 ・脱原発市民ネットワーク徳島 ・脱原発アクションin 香川 ・STOP 伊方原発南予連絡会 ・伊方原発なくそう!八幡浜市民の会 ・原発いらんぜ!宇和島市民の会 ・原発やめよう西予市民の会 連絡先:〒796-0088 八幡浜市304-8 まちづくりネットワーク八幡浜内     090-4472-4862(秦) 090-8698-2114(内山)     kyoudoukoudou@gmail.com     https://kyoudoukoudou.wixsite.com/ikatahairo カンパ振込先:郵便振込 01650-4-6977 まちづくりネットワーク八幡浜
10:00 『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 渋谷勤労福祉会館
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 渋谷勤労福祉会館
1月 21 @ 10:00 – 12:00
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』学習会/渋谷 @ 渋谷勤労福祉会館 | 渋谷区 | 東京都 | 日本
第5回口頭弁論にむけて、1月21日(日) 10時15分より渋谷区勤労福祉会館にて『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』学習会をおこないます。ぜひともお誘い合わせのうえ、ご参加ください。 ■日 時:2018年1月21日(日)10時開場・10時15分開始 ■場 所:渋谷区勤労福祉会館 第二会議室      東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷駅から徒歩8分      地図:https://goo.gl/maps/bKibC1xYAJ42m ■講 師:八坂玄功 弁護士 ■資料代:無料(カンパをお願いします) ■主催 警視庁機動隊の沖縄派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟 原告団 ごあんない  第5回口頭弁論が1月24日に控えています。  米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。  被告側(東京都)は、依然として沖縄への派遣における責任の所在を明らかにしません。前回の口頭弁論で、次回以降は法案に沿って話を進めようということになりました。その点では一歩前進ですが、東京都側は一向にまともな回答をしていません。  どうしたら、本題(現地で起きたことを論ずる)に入れるのでしょうか?本題に入らないまま訴訟を打ち切られてしまえば、今後も同様の機動隊派遣が起きることを意味します。  現状と課題を理解し、誠実な審議が進行するよう、働きかけをしましょう。  多くの支持を得てマスコミが注目し、報道されることも目標のひとつです。  ぜひご参加ください。 ■連絡先 E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
1月
22
12:00 安倍9条改憲NO! 森友・加計疑... @ 衆議院第2議員会館前を中心に
安倍9条改憲NO! 森友・加計疑... @ 衆議院第2議員会館前を中心に
1月 22 @ 12:00 – 13:00
安倍9条改憲NO! 森友・加計疑惑徹底追及! 戦争煽るな! 共謀罪廃止! 安倍内閣退陣!1・22国会開会日行動 @ 衆議院第2議員会館前を中心に | 千代田区 | 東京都 | 日本
 2018年、安倍政権は9条改憲へと踏み出そうとしています。戦争と戦争のできる国家への道にNO!を突きつけましょう。9条改憲NO!共謀罪廃止!秘密保護法廃止へ!国会行動にご参加ください。 ■日 時:2018年1月22日(月)12:00~13:00 ■場 所:衆議院第2議員会館前を中心に      東京都千代田区永田町2丁目1−2      国会議事堂前駅(5分)永田町駅(5分)溜池山王駅(8分) ■主 催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション実行委員会     戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会     共謀罪NO!実行委員会
1月
24
11:30 『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 東京地方裁判所
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 東京地方裁判所
1月 24 @ 11:30 – 12:00
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』第5回口頭弁論/霞ケ関 @ 東京地方裁判所 | 千代田区 | 東京都 | 日本
きたる2018年1月24日(水)、警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 第5回口頭弁論がおこなわれます。 ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! ご参加をよろしくお願いします。 ■日時:2018年1月24日(水)午前11時半 開廷 ■場所:東京地方裁判所103号法廷  東京メトロ「霞ケ関」駅A1出口1分、東京都千代田区霞が関1-1-4 ▶︎ 傍聴券が抽選の場合があります。開廷40分前までにお越しください。 ▶︎ 10時半から地裁前アピールをおこないます。こちらもご参加ください。 ▶︎ 終了後に報告会をおこないます。 ぜひとも傍聴を!  米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。  前回の第4回口頭弁論でも、東京都側はまともな回答をしていませんでしたが、次回以降は法案に沿って話を進めようということになりました。次の口頭弁論が注目されます。  これまでの口頭弁論は傍聴席が満員となりました。ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! 1月24日 当日の動き 1. 東京地裁前アピール:午前10時30分〜(東京地裁前、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅A1出口からすぐ) 2. 第5回口頭弁論:午前11時30分〜(30分程度、東京地裁103号法廷 ※傍聴者が多い場合は抽選になります。傍聴希望のかたは10時50分までにお越しください) 3. 報告会:口頭弁論後におこないます。 ■お問い合わせ:警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 ▶︎E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) ▶︎Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
1月
25
18:30 デマで沖縄への偏見をあおった「ニ... @ 東京MXテレビ本社前
デマで沖縄への偏見をあおった「ニ... @ 東京MXテレビ本社前
1月 25 @ 18:30 – 19:30
デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」 東京MXテレビは訂正と謝罪を!  第31回抗議行動/半蔵門駅 @ 東京MXテレビ本社前 | 千代田区 | 東京都 | 日本
◆日 時:2018年1月25日(木)18:30~19:30 ◆場 所:東京MXテレビ本社前      千代田区麹町1-12      地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 3A番出口      地図→http://s.mxtv.jp/company/map.php ◆呼びかけ:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志       https://twitter.com/nonewsjyoshi ◆連絡先:nonewsjyoshi@gmail.com 朗報です! 12月14日、BPO(放送倫理・番組向上委員会)が、「ニュース女子」(東京MXテレビ、2017年1月2日放送)には「重大な放送倫理違反があった」とMXに意見しました。  沖縄の基地建設反対運動への取材がなかったことを見過ごし、事実の裏付けの確認も怠ったなどの問題点を挙げ、「本来放送してはいけない番組だ」と厳しく批判しました。  しかし、MXは同日、「考査体制の改善に着手している」「再発防止に努める」というコメントを発表しただけで、訂正も謝罪もしていません。  「捏造、虚偽があったとは認められない」という自社の見解も撤回していません。  「再発防止」と言うからには、悪いことをしたという自覚があるはず。  大前提となる「訂正と謝罪」を示すまで、抗議を続けます。 【行動のねらいとガイドライン】  ・MXの良心を励まし、訂正と謝罪を求めます。  ・人をおとしめるような言葉は使いません。  ・妨害されても挑発に乗らず、抗議に集中しましょう。  ・単独で動かず、相談してみんなで動きましょう。  ・動画撮影は許可制です。顔がわかる撮影は本人の了解を得てください。  抗議行動やデモのための諸経費がかかります。支援カンパをお願いします。  口座名:中央労働金庫 新宿支店 普通149400 沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民 *MX前での抗議行動は第2・第4木曜日です。  最新情報はTwitter @nonewsjyoshiでご確認下さい。 〔毎日新聞 2017年12月14日 14時33分(最終更新12月14日15時05分)〕  沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)のバラエティー・情報番組「ニュース女子」に「誤解や偏見をあおる」などと批判が出ている問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は14日、MXが番組をチェックする際に「抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった」「放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった」などとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。  審議の対象となったのは1月2日放送の「ニュース女子」。  沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設への抗議活動について「過激デモで危険」「テロリストみたい」などと伝え、放送後に「事実関係が誤っている」などと批判が出ていた。同委員会は2月、番組の審議入りを決めた。  「ニュース女子」は制作会社のDHCシアター(現DHCテレビジョン)などが制作。MXは同月、番組について「事実関係において捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められず、放送法及び放送基準に沿った制作内容だったと判断している」とする一方、「適法に活動されている方々に関して誤解を生じさせる余地のある表現があったことは否めず、当社として遺憾」との見解を示していた。  同局は「ニュース女子」を「今後も適切な考査をした上で放送していく」としている。  1月放送の「ニュース女子」を巡っては、人材育成コンサルタントの辛淑玉(シン・スゴ)さんが番組内で中傷され人権を侵害されたとして、BPO放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)に申し立て。  同委員会は5月に審理入りを決め、今後、結果を公表する。 【屋代尚則】
1月
27
18:00 BPOがついにダメ出し!放送倫理違... @ 文京区民センター
BPOがついにダメ出し!放送倫理違... @ 文京区民センター
1月 27 @ 18:00 – 20:00
BPOがついにダメ出し!放送倫理違反の東京MX「ニュース女子」沖縄報道を問うシンポジウム/文京  白石草氏、安田浩一氏、泰真実氏 @ 文京区民センター | 文京区 | 東京都 | 日本
■と き:2018年1月27日(土)17:45開場、18:00開始 ■ところ:文京区民センター 2A  東京都文京区本郷4−15−14 地下鉄「後楽園」「春日駅」  地図→http://skc-net.jp/info/map/map-kumin-center.htm  ※文京シビックセンターとのお間違えにご注意ください。 ■シンポジウム登壇者:  白石 草(しらいし・はじめ)さん(非営利ネット放送局 OurPlanet-TV 代表)  安田浩一さん(ジャーナリスト)  秦 真実(やす・まこと)さん(医療職、一市民) ■資料代:500円 ■主 催:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志     https://twitter.com/nonewsjyoshi     nonewsjyoshi@gmail.com  2017年12月14日、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会が、「ニュース女子」(東京 MX)テレビ放送・2017年1月2日)の沖縄基地問題の特集について、審議の結果、重大な放送倫理違反があったと発表しました。  これを受けて、東京MXテレビは再発防止に努めると表明しながら、いまだに具体的な訂正も謝罪も行っていません。  私たちは、ネット上にあふれるウソやデマが公共の電波を使ったテレビでも流されるようになったことを大変懸念しています。  事実に基づかない、基地に反対する沖縄の人々を誹謗中傷する報道番組が蔓延すると、沖縄への偏見が社会に根付いてしまいます。  基地に反対する沖縄の人々は弾圧しても構わないという世論が形成されていくことにもつながるのではないでしょうか。  私たちは東京MXテレビに「ニュース女子」の沖縄基地問題特集の報道について、訂正と謝罪を求めています。  このシンポジウムでは、BPOの勧告を踏まえ、東京MXの「ニュース女子」の事例を中心にしながら、様々なフェイクニュースが報道される背景について論じ、ウソやデマの報道を許さない社会のつくり方を考えます。
1月
31
19:00 世界を揺るがすエルサレム問題とは... @ ピースボートセンターとうきょう
世界を揺るがすエルサレム問題とは... @ ピースボートセンターとうきょう
1月 31 @ 19:00 – 20:30
世界を揺るがすエルサレム問題とは?トランプの首都認定がもたらすもの  講師:高橋真樹さん/高田馬場 @ ピースボートセンターとうきょう | 新宿区 | 東京都 | 日本
<要予約> ■日 時:2018年1月31日 19:00〜20:30(開場18:30) ■場 所:ピースボートセンターとうきょう  東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1  JR/西武新宿線/地下鉄東西線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分 ■参加費:500円 ■予約方法 :予約ボタンまたはお電話にて03-3363-7561(10:00-19:00)  http://peaceboat.org/event/event-apply.html?event_id=21833  トランプ大統領が、「エルサレムはイスラエルの首都」と認める宣言を行ったことで、中東のみならず国際社会を揺るがす大問題に発展しています。  でも、そもそもいったい何が問題で、エルサレムはどこに属しているのか、ニュースを見てもよくわからないのではないでしょうか?そこで、世界的に有名な町なのに世界一わかりにくい状況に置かれているエルサレムをめぐる問題について、『ぼくの村は壁に囲まれた』(現代書館)でパレスチナ問題を伝えたノンフィクションライターの高橋真樹さんに解きほぐしていただきます。  パレスチナ問題への理解だけでなく、これからの世界や日本のあり方にも関わってくるお話です。 ■講師:高橋真樹さん(ノンフィクションライター)  ノンフィクションライター。放送大学非常勤講師として「パレスチナ難民問題」の授業を長年担当。平和、人権、環境、エネルギーなどをテーマに、日本全国、世界70カ国以上で取材。著書に『ぼくの村は壁に囲まれた-パレスチナに生きる子どもたち-』(現代書館)、『イスラエル・パレスチナ 平和への架け橋』(高文研)など多数。2018年2月公開のドキュメンタリー映画「おだやかな革命〜これからの暮らしを巡る物語〜」では、アドバイザーを務める。また、自身のエコハウス生活をリポートするブログ「高橋さんちのKOEDO低燃費生活」も好評。 ■主催:ピースボート  http://peaceboat.org/21833.html

特集(新着順)

  1. 吉村洋文

    2017-12-28

    維新・吉村大阪市長「慰安婦像」めぐり姉妹都市断絶宣言 -米国紙の論調にさぐる・日本の平和イメージをぶちこわした暴挙

  2. 2017-12-26

    人民新聞社に弾圧 いいがかりの家宅捜索で編集長を逮捕

  3. 2017年衆議院選 新潟野党結集

    2017-12-25

    選挙分析】農村部の動きをどうみるか? 農村部でリベラル・革新が互角でたたかえる条件はそろっている

  4. 2017-12-21

    ロヒンギャ問題の背景をさぐる -これは国家主導の人種差別政策・アパルトヘイトだ!

  5. 朝まで残業イメージ写真

    2017-12-12

    雇用破壊・労働時間破壊を狙う安倍政権「働き方改革」/仲村実 ーナショナルセンターを超える共闘を各地でつくりだそう!

バックナンバー

カテゴリ一覧

本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
ページ上部へ戻る