復帰後初の144名の大直訴団  安倍首相と政府に「建白書」

「ウチナー(沖縄)は本当に日本の一員ですか?」
これは日本全体の問題である!!


復帰後初の144名の大直訴団  安倍首相と政府に「建白書」


 1月27―28日、沖縄全県41市町村長、全市町村議会議長、県議会48名中33名の県議ほか、沖縄選出国会議員、県民大会実行委各団体代表を含めて総勢144名からなる「政府直訴代表団」が東京総行動に打って出て、「建白書」を安倍首相と政府に突きつけた。この壮挙は、日米安保・日米軍事同盟の下、国土面積0・6%の沖縄に74%の米軍基地が押し付けられ、死の恐怖を背負わされてきた不条理と差別の構造を訴え、この国と民主主義のあり方を問い、沖縄の自立・自律に向けた尊厳と自己決定権をかけた復帰後初の歴史的な総行動―「平成の沖縄一揆」である。
「ウチナー(沖縄)は本当に日本の一員ですか」。この直訴代表団が前日の日比谷野音集会で発した問いは、沖縄に「構造的差別」を強制して戦後の「平和」「経済的繁栄」を享受してきたことに何らの痛みも感じない日本政府、そして「人ごと」「無関心」の本土の人々への強烈な不信感の表明であり、問いかけでもある。

復帰後初の144名の大直訴団  安倍首相と政府に「建白書」


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詳しい記事は「コモンズ」(2013年2月号)紙PDFで

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