『関西生コン支部労働運動50年』 出版記念シンポ開催される

今こそ、当たり前の労働運動へ

労働運動の再生を願って開催さる!
『関西生コン支部労働運動50年―その闘いの軌跡』出版記念シンポジウム報告(上)


『関西生コン支部労働運動50年―その闘いの軌跡』 出版記念シンポジウム 連帯ユニオン関西生コン支部は1965年結成以来50年になる。これを記念して、これまでの闘いの軌跡を記録する『関西生コン支部労働運動50年史』(社会評論社)を刊行し、その記念シンポジウムが東京と大阪でそれぞれ開催された。
 東京では変革のアソシエ主催により2月21日、御茶ノ水連合会館2階大ホールにて、東京の諸労組代表や協賛団体や労働者、市民が集まり、補助席を出す盛況のうちに開催された。
 冒頭に、経済学者で変革のアソシエ共同代表の伊藤誠さん、同じく共同代表の大内秀明さんが挨拶した。また関西生コン支部委員長の武建一さんがこれまでの「関生型闘争」の成果と今後の抱負を語った。記念講演として労働問題に詳しい社会学者の木下武男さんが、関生型労働運動が果たしてきた役割、その意義を欧米の労働運動と比較しながら語った。
 今号では、それら報告の概要を紹介し、次号に第一部のシンポジウム概要を報告する。

・会場の様子(写真報告)
・開会挨拶】ともに考えたい3つの課題/伊藤誠(東京大学名誉教授)
関生労組50年の歴史的成果とは何か/武健一(関生労組委員長)
建設問題と東北の農業問題は一体/大内秀明(東北大学名誉教授)
記念講演】関生労組の歴史と日本労働運動の未来(上)/木下武男(元昭和女子大学教授)
記念講演】関生労組の歴史と日本労働運動の未来(下)/木下武男(元昭和女子大学教授)

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