新年座談会 暴走する安倍政権の本質と闘う主体の課題

「731」と書かれた戦闘機でガッツポーズをする安倍


座談会に当たって 2014年は、時代の大きな転換のなかで、日本列島社会に暮らす民衆の未来の運命を左右するような正念場の年です。この座談会は、新年特別企画としてある沖縄の辺野古埋立て問題と名護市長選、脱原発問題、オルタナテイブとしての協同組合運動についての内容との重複を避けて、暴走する安倍政権の本質、それと闘う主体の問題を主題に討議しました。(編集部 生田あい)

出席者
  武  建一 (連帯労組関生支部委員長、中小企業組合総合研究所代表理事)
  大野和興 (農業ジャーナリスト、TPPいらない人々他) 
  司会を兼ねて 生田あい (コモンズ編集長)

1.秘密保護法成立と暴走する安倍政権の本質をどう見るか


――戦前の軍機保護法、治安維持法に匹敵する非常に危険な秘密保護法が強行成立されました。短い間で60年安保時のように、市民、ジャーナリスト、弁護士、学者、映画人、音楽家など広範な人々の反対の声が広がるなかで、これを無視して押し切ったものです。また同じ時期に、安倍政権は沖縄の民意を踏みにじって、沖縄県出身の5名の国会議員を恫喝して県内移設の公約を破棄させ外堀を埋めて、沖縄県知事に普天間基地の辺野古埋立てを迫る「平成の琉球処分」といわれる強権的な仕打ちをしています。
 新年は、沖縄の辺野古埋め立て問題と名護市長選、8%消費税増税、安保戦略の転換、集団的自衛権問題もあり、戦後の歴史を画する歴史的節目に差し掛かっています。
 まず、この秘密保護法をどう見るか。暴走する安倍政権をどう見るか。この点から…

■一種の「合法的クーデター」

農業ジャーナリスト大野和興さん大野 今回の件は一言で言うと、一種の「合法的クーデター」に日本の国家が乗っ取られたというような感じがしております。ナチスの台頭の時と同じような状況がいま進んでいるのかなあっていう気が、特に今回の秘密保護法の一連の政治過程を見ていると、痛感します。それが一つ。

 二つ目は、クーデターの主体は安倍政権ですが、それじゃその安倍政権とは何者か。極右と言っていいと思うんですが、それが衆参選挙で大勝した。国際的には孤立してるんだけども、国内では依然として支持率が高い。そしてその安倍政権を軸に政治の翼賛体制がますます強まっている。議会内の圧倒的多数が極右政権を支える翼賛体制が進んでいて抑える勢力が見当たらない。そのことの怖さを感じます。

■背景にあるアメリカと日本支配層の危機

 背景にはアメリカの要請が強く働いていると私は見ます。我が国の支配層と資本主義的価値観を共有し、日米安保同盟を結ぶ米国自体が深刻な危機の渦中にある。リーマ都市部大手銀行から中小信用組合に預金を差し替えるなど多様な運動が報告されている。「米国一極覇権」の終わりとその衰退が始まっているので、アメリカはアジアにシフトし、アメリカの目下の同盟国として日本の力をアメリカのために活用しようと。安倍政権がなりふり構わず沖縄の辺野古埋立ての強要、国家安全保障会議(日本版NSC)の設定、秘密保護法、そして集団的自衛権へ、これらは全部セット。安倍が元々極右だというのは分かるんですが、あんなの大したことない男ですよ。

――それで思い出したのですが、ハンナ・アーレントというユダヤ系のドイツ人としてナチスに迫害された経験を持つ女性哲学者が、ナチズムの分析で示した大虐殺の責任者は凡庸で陳腐な人間だったという「悪の凡庸さ」のことです。稚拙で陳腐でどう見ても凡庸な政治家たちが数におごり、民意を足蹴にして残虐な戦争への扉を開ける。安倍たち政治家のことですね。話の腰を折って……続けてください。

 もう一つ、安倍政権が暴走する動きには、彼ら支配層内における深刻な危機がある。危機の中身は、近年の新自由主義のツケが一気に集中して、貧富の格差が拡大し続け、ワーキングプア、高齢者、若年層、農民、中小企業者がますます困窮している。ですから、アベノミクスは実際は莫大な借金を作って人々を騙したが、消費税は新年4月から8%ですが、新年末には10%に、IMF(国際通貨基金)は15%と言われている。こういう形で99%の民衆に犠牲を転嫁する政策を実行してくる。そうすると当然、反発が高まってくるわけで、その前に国民の手足を縛るような秘密保護法のような法律が彼らにとって必要だった。だから安倍がやっている事は1%の支配層の危機の反映です。尖閣を巡る日中問題などでも隣国との対立を煽る政策を続けている。これも安倍政権が国際的に孤立していることの現れで、こうした国内の不満を外に向け抑え込もうと。しかし広範な反対世論の高まりをみても、闘いの条件を相手が作ってくれていると見ますね。

■彼らは今を千載一遇のチャンスと

――大野さんの「ナチスのような手口」が、沖縄では、「デモはテロだ」といった石破自民党幹事長が沖縄県連をねじ伏せて、辺野古容認を認めさせ、仲井真知事に「辺野古埋立て」承認を迫っている。年末の「国家安全保障戦略」「防衛大綱」の閣議決定も合わせ、全ては日米安保同盟における彼らにとっては「命綱」みたいなところを、民衆の怒りが爆発しない前に数の暴力で急ぎやってしまえということですね。支配の側にゆとりがあったらもっと懐の深い支配の仕方をするはずですから。もうそのゆとりがない。

 彼らは、今を千載一遇のチャンスだと見ている。今を逃したら後ではやれない。後では今いったツケが国民にくるから。選挙の投票率の低さや危険率にみる国民の政治不信の高まり、政党への失望がある。軸になる政党が無い。そういう意味ではその空洞ともいえる期間に、こっちが虚を衝かれている。

■アベノミクスと軍事路線は結びついている

大野 アベノミクスと今回の安倍の軍事化路線は結びついている事をもうすこしきちっと言った方がいいと思っている。例えば武器輸出三原則の緩和ですが、アメリカの軍事技術開発に、日本も加わりたいという事です。アジアは今いちばん経済が成長しているし、いろんなところで紛争が起きている。そして中国も日本も含めてアジア各国が軍拡競争に入っている。フィリピンもベトナムもそうです。いまアジア全体が武器市場化している。その市場をどう取り込むかということが安倍成長戦略そのものとみていい。安倍が熱心に進めている原発輸出も、その動きの一環とみることができます。

 そこで秘密保護法の出番となる。アメリカと組んで技術開発をする。秘密保護法みたいなのがないとアメリカは技術を解放しないから。そしてそれを持って日米共同でアジアに武器を売り込んでいく。アベノミクスの最終的な到達点はそこなんだろうなあという事で行くと、アベノミクスと軍事化路線、日本版NSCとか秘密保護法、この関係をもうすこしきちっと総体的にとらえた方がいいんだろうなと。

 で、実はTPPというのはその要のところのインフラを作っているというわけです。TPPをなぜあれだけ延長するかというと、そういう大きい経済、これからの経済の基礎を作るものだと僕はとらえている。
 もう一つは仰しゃったとおりだと思うんですが、日本の権力構造というのが変わってきているんだろうと思うんですね。で、対米従属と自立のあいだで揺れている、その中で安倍政権という奇妙な政権ができあがったと思う。権力構造の分析が少し我々に足りないんじゃないのかなあという気もするんですけどね。

■安倍政権の国家権力・統治システム 再編への現局面
 ―「この国のかたち」はどう変えられつつあるか


――その権力構造の分析について、具体的に言うとどういうことでしょうか。

大野 逆説的に聞こえるでしょうが、ぼくは政党という仕組みがかなりガタがきているという感じがしています。それは政権党である自民党にもいえる。自民党の基盤だった農村部を歩いても、かつての土着の強さは感じない。その意味では政権を追われた民主党とあまり差はないですね。それは現実の政治にも反映していて、安倍官邸だけが突出して権力をふるっている。では安倍官邸の強さの源泉はどこにあるかというと、支持率が高いということくらいしかない。つまりはふわっとした民意で、その民意を動かしているのはナショナリズムで、操作しているのは官僚です。それもかつてのような財務官僚ではなく、公安を中心とする警察官僚がのさばりだしている。

――そのことにも関連しますが、安倍政権について整理をしますと。武さんも言われたように、資本主義の根本的危機が進行し、その焦点がアジア・太平洋に移動し、そこで台頭する中国と一極覇権の後退にあるアメリカとの「米中が結託し、争奪する」新しい時代が始まり、この中で日本の国家・安全保障問題も問い直されている。
 沖縄やTPP問題に見る米政権からのあからさまな要求も、「日本を取り戻そう」という安倍の「改憲―戦争のできる国家」への反動政治もこうした世界的変化への対応ですね。

 「3・11」大震災や原発事故下での民主党政権の破綻や震災ショックを利用し政権を奪った安倍政権は、戦後の「この国のかたち」―戦後憲法の絶対平和主義と日米安保条約の軍事的原理との抱き合わせの矛盾を、戦後の平和主義が「消極的」とみて投げ捨て、「積極的平和主義」というレトリックで平和どころか「集団的自衛権の見直し、自衛隊の国軍化」などで右から国家改造を企てている。安倍政権はこの軍事国家への大転換と自主憲法制定をミッションとする政権です。

 現在進行している安倍政権による戦後の国家権力機構(自衛隊・警察・監獄など軍事機構と司法、行政、情報・教育機構など)と3権分立下の代議制民主主義の統治システムの再編政治は、政党政治、議会制民主主義から人心が離れており、大野さんが指摘されたように地方や農村、沖縄などでその支配基盤が崩壊している。それで首相官邸にたった数人の閣僚で構成する戦争司令部―国家安全保障会議(日本版NSC)を創設して、国民の目、口、耳をふさぎ、重罰を振り回して恫喝し、「国のかたち」
を変えるような国家安全保障戦略を閣議だけで決定し、中央突破を図ろうということですよね。

 しかし、この創設された司令塔は、何をどうするか十分わからずアメリカを真似、何を統合軸に支配していけばいいか、21世紀の新しい統合軸をもたず天皇を元首にするとか、国防軍とか、戦前への回帰のようなものしかない。そして中国脅威・封じ込め戦略、敗戦や侵略戦争の責任を認めず戦前へと回帰する安倍政権の路線は、日米間の、東アジア諸国との矛盾・軋轢を激化させ、国際的孤立を深める。
 これが昨年より一気に進行している政治局面で、大野さんが言われた権力分析は、さらに変化している主体の問題と合わせ新年の課題としたいと思います。

2.対抗する主体とその対抗の道はどこに―労働運動、協同組合運動を考える


――武さんがおっしゃったように、向こうが民衆側の主体の空洞問題の虚を衝いてきている。闘う側がオルタナティブをだして、支配の虚を衝いていかなければならないが、できず流動化している状況で、これが今の主体を巡る情勢ではないでしょうか。野党のほとんどは全部翼賛化し、この「合法的クーデター」の補完勢力になっている。共産党は相変らず「自共の対決の時代が来た」と自画自賛し、社民党も衰退の一途で、総体として議会には今の流れを差し止めるような力はない。だから大衆行動で包囲していくしかない。その新しい可能性が、年末の短い時間の秘密保護法反対で大きな怒りと行動が全国に広がり、反対の高まりに押されて野党の一部も分解し始めた。それは衰えず続いている。問題は、労働運動が前面に出る時だと思うのですが、なぜ労働運動はだめになってるんでしょうか。

■企業別組合では労働運動は分断され、闘えない武建一さん(連帯労組関生支部委員長、中小企業組合総合研究所代表理事)

 ひとつは企業内組合ということにある。企業の支払い能力でしか物事を見ようとしない。その産業構造や経済構造をどうするかとか、そういうのは全く見えていない。結局、資本主義を維持するための思想的な動員に勝てず会社に協力する組織になっている。企業別組合。ですから要求の設定も、本工中心主義で出入り業者、非正規労働者の権利、つまり労働者全体の利益は全く眼中にない。むしろそうした人を踏み台にして本工だけよくなろうということです。

 ですから労働運動が企業別的に分断されて生存や基本的人権に関わることがあっても対応させない仕組みになっている。「関生型」のように産別組合であれば、職場における要求に限定せずに、産業構造、経済構造を民主化していく観点と運動が中小企業も結集させて闘えば変わるんですが、そういう思想や発想がほとんどない。
 共産党の場合などは議席が1議席増えたかどうかだけで喜んでいて、大衆運動を組織することをしないわけで、共産主義を語りながら、議会主義で事実上の「国民党」です。だからここに、下からの大衆運動で権力と闘うことを期待するのは幻想に過ぎないですね。

■「センターが無い時代」の戦略を

大野 今の時代的な特徴といいますか、さっきの政党や国家の問題もそうですけど、センターがない時代なんじゃないかという気がしてるんですよ。労働運動は、今、仰しゃったような事で、ナショナルセンターは連合、全労連、全労協ととりあえず3つあるが、どこも右往左往している。市民グループも、シングルイシューで個々バラバラで、どの運動を見ても、「どこが中心なのか」が見えない。大きく陣形を広げて、しかも中心がないと政権打倒闘争などできないのですが、それがないのですね。

 国家が溶けかけ、政党政治が溶けかけて、権力構造もセンターが見えない。いまは首相官邸があるだけですよね。官邸が転んだら、たぶん今の体制は全部転ぶと思います。つまり実体は自民党もバラバラで、これは山形の例ですが落下傘で降りてきたエ
リート官僚上がりの若い陣傘議員が選挙区でふんぞり返っている。かつてなら派閥の新人研修で一年生議員の身の処しかたをたたきこんだものですが、そういう基礎的な研修さえできなくなっている。「センターが無い時代」の戦略を僕らが持たなきゃいかんかなあという気がしてるんですけどね。

■韓国の協同組合運動の発展に一つの答えが

 全国的なセンターは、今すぐには状況的に難しいと思いますね。各地域で、拠点になるところを、関西で言えば関生が拠点になる。東京で言えばどこにするのか。それぞれ拠点になるところをきちっと設定して、そこから地域への広がりが出来ていったら、拠点を面にして結びつけて全国のセンターを作る、そういう事でしょうね。

 東京の『関西生コン産業60年の歩み』の出版記念会で、丸山先生が韓国の例を紹介され、非常に感銘を受けたのですが、例の協同組合法ができて1年間で2800の協同組合ができたという。ソウル市を中心にいくつかの地域に拠点センターを創って、あれが資本主義の危機と韓国の支配層に対する一つの答えです。

 日本も関生の経験から見ると、現在の資本主義の危機は中小企業に犠牲を全部転嫁していますから、中小企業の人たちにしっかりした指針を示して、いっしょに行動しようということになれば、全国で中小企業が結集することは可能になる。現在、160万社ほどの会社の70%が赤字だと言われており、それが全部中小企業ですから、そこに運動が大きく発展する条件があります。

 労働者の場合、年収が200万に満たないワーキングプアーが1000万人、非正規労働者が1906万人で労働者全体の36・5%に膨れ上り、もっと増えていきます。安倍政権は、解雇を自由にできる法律を作ろうとしています。つまり、先ほどの生田さんの話にあった「安保戦略」決定もそうですが、今の権力者は、憲法が内閣を縛る最高法規なのに行政府が決める法律によって憲法を縛り上げていって、そういう法律が最高法規のように逆転させるようなやり方をする。基本的には「国民主権」から「国家主権」に変えようという事ですから、それは必ず、経済的に弱い中小企業、労働者に犠牲を転嫁するという政策を実行せざるを得ない。ですから、やつら自身が自分の墓掘りをしているようなものですから、運動の主体がしっかりと確立すれば、中小企業の人たちは経済には敏感ですから、関西だけが特殊では無くして、中小企業を巻き込んで経済と産業を民主化する政策をしっかりと掲げて、労働組合と連携した運動を展開すれば、必ず結果が出る。ですから、関生的な労働運動、協同組合運動が広がる条件は熟してきているのではないかと思います。

■協同組合の理念と実利が合体した取り組みが必要

大野 ぼくらもそうだけど、インテリは協同組合って言ったら、協同組合理論の勉強ばっかりするんですね。だけど協同組合というのは実務であり事業なのですから、そこをきちんとしなければ畳の上の水練になってしまう。

 僕らは有機農業映画祭をやっていて、僕はずっと代表をやっているんですが、今年で第7回。毎年700~800人が参加してくれます。有機農業をしている人たちは、今、一生懸命いいものを作ってるが売れないとか、放射能の問題とかあって四苦
八苦している。しかも有機農業の世界は基本的に一匹オオカミが多い。それでみんなが個々バラバラにやるんではだめだから、地域レベルでいいから、事業協同組合を作ったらどう? そして東電とも集団交渉したらどう? と提案すると、多くの人が「ああ、それはいいですね」って賛成する。

 だけど協同組合ですから赤字は出せない。きちっと事業化しなければいけない。会計処理はどうすればいいか。つまり、実務をどうするか、みたいな事が全然手が付いてない。僕らも用意できてないし、「じゃあこうしなさい」って言えなくて、「協同組合はいいよ」で終わる。だからオーエンとかサン・シモンとか、モリスはこっちに置いといて、一緒に実務を考える運動をしないと、掛け声ばかりで実際に広がらないとつくづく痛感しています。実利と理念とが合体したような事が必要です。
 
 結局、労働組合を強くするためには、まず労働者同士が競争しない仕組みを作るということです。例えば賃金ですが、今は成果主義、能力主義的な賃金が普通だが、我々は一貫して成果主義は認めない。つまり賃金は公平平等な、同一労働同一賃金の原則を取り入れて実行していく。そうすると労働者同士の競争が、賃金面において分断されていないわけですから抑制される仕組みです。ですから団結が強固になりやすい。協同組合も一緒ですよ。中小企業同士を競争させる仕組み、大企業に都合のいいような支配構造を作り上げる。ですから、中小企業も「競争しない仕組み」をどう考えるかですよ。

 競争しないというのは、一応民主主義的観点で、今「独禁法除外規定」があって、中小企業が協同組合に結集して値段を談合して決めることは、独禁法違反じゃない。ですからその法律の有効活用をしようと思えば、まとまって競争しない仕組み、例えば取引先と個社が取引すると叩かれますが、協同組合が窓口になって取引できる仕組みを作る。価格も決める。その為には「センター」が必要です。ですから、生コンの場合も生コン以外でも、協同組合が、全国に事業協同組合だけで3万8000位あり、一応事務所を持っている。ところが、ほとんどの協同組合は天下りがおり、大企業にとって都合のいい仕組みにするために、人をそういうところから派遣して、中小企業づらしながら大企業に都合のいい仕組みを逆に協同組合が担わされるわけです。そうじゃないようにしようとすれば、本来中小企業が主体にならないかんわけですが、中小企業が主体になると、大企業から逆指名をくらって取引が不利になるか、場合によっては取引を停止される危険性がある。そうすると、協同組合に対する問題意識を持ったスタッフを軸にしてセンターを作り、そのセンターの中にそれぞれ利害が対立している人たちを結集させていく。

3.新年への課題


■「ソウル宣言」に応えて

――先ほど『関西生コン産業60年の歩み』出版記念会と丸山さんの韓国の例の紹介について話がありました。この出版会で丸山さんが、「この関西生コン60年史の意義は、伝統的な労働運動、伝統的な協同組合運動、伝統的な社会主義運動、共産主義運動の枠をもっと広げて、新しい社会運動の姿を実現したことにある」とおっしゃったことに驚きました。そして、これは世界の流れだということで、「ソウル宣言」の紹介とこれへの取り組み、ここから新しい社会運動の地平線を創っていこうと、呼びかけられたことでした。

 このように、「関生型」と言われている関西の労働運動、協同組合運動の意義が、東京で的確に評価いただいたことで、また紹介された「ソウル宣言」の素晴らしい内容にも啓発されて、その後東京でも、大阪でも「ソウル宣言」への取り組みの気運が生まれ始めています。まずは、これが新年に大きな流れになっていくよう奮闘することが求めれています。
 この確認の上で、最後に、新年の取り組みなど、お話しください。

■政党別、分野別の違いを超えた運動の「プラットホーム」を

大野 最後は武さんに締めてもらうとして、簡単に。来年は本当に厳しい年になると思いますね。言い換えれば変革の年でもある。
 政治、経済、社会と分けて考えたんですが、政治がやっぱり集団的自衛権とか改憲の問題が具体的に出てくる。それとどう対決するか。経済でいくとますます、解雇規制の緩和や生活保護の締め付けなどで貧困化が強まると同時に、独占化がより一層強まる。それもこれまでのいわゆる重化学工業系じゃなくて医療や食や介護といった、暮しに直結するところで独占化がどんどん強まっていく。例えば楽天の薬のネット販売はその一例です。 社会でいくと、地域の崩壊がいっそう進む。特に農村はTPPに絡む農政転換で、百姓がいなくなるみたいな状況になる。百姓がいなくなるということは村が無くなることで、それは同時に地域に根付いていた商店や地場産業が滅びていくことでもある。

 人々がおだやかに心安らかに生きる権利、平和的生存権が根底から揺らぐ、その総仕上げみたいな年になる。こうした状況に対してこちらもどう対抗していくか、どこに対抗軸を置くか、対抗の主体をどうつくるか。武さんがおっしゃったような運動の作り方と主体の作り方っていうのがそこで生きて来るだろうと思います。

 運動の陣形ということでいえば、ぼくらが反TPP闘争の提起したことに、分野別、政党別の違いを超えて運動のプラットホームを作ろうということがあります。それは関生にも参加いただいている「ストップTPP市民アクション」という形で具体化し、いろんな課題を抱えながらも運動の流れを作りだしてきています。いま必要なのはもっと包括的な運動のプラットフォームづくりだろうという気がします。変革のアソシエの時期をどうするかという議論の時、生田さんが同じことを提起されていました。ひとつのセンターを作ってそこで民主的に相互対等に、しかしイニシアティヴをとって運動を作って引っ張っていくっていうふうな組織の作り方がいま問われている。変革のアソシエがプラットフォームを作ったら、ひとつの核になると思うんですけども。
 新年の課題は、この辺にあると思います。

■「共生・協同」をキーワードに労働運動が軸に安倍政権と闘う

 「ソウル宣言」の話が出ましたが、今、競争型社会から共生・協同型社会へと向かう公平・平等を求める運動は中南米や韓国などで急速に発展している。また、日本における関生型運動は労働運動が軸となって社会運動の新しい大きな流れを創るものとして、全国に広がりつつあります。

 新年の中心課題は、アメリカ型グローバリズム・弱肉強食の社会から転換し、「共生・協同」をキーワードに、公平で平等な社会を実現する運動を全国的に広げること。そして、安倍政権の進める消費税増税、規制緩和、解雇自由化、公共投資による借金増、原発の再稼働・輸出を許さず、原発ゼロ化・安保破棄・基地撤去・国家安全保障法反対、特定秘密保護法廃止・「集団的自衛権容認・行使」反対を掲げて闘うことです。
 さらに、武器輸出3原則の緩和など軍事大国化・戦争体制づくりを許さず、オリンピックによる国威発揚にストップをかけ、農漁民・医療・福祉・中小企業を犠牲にするTPP反対の運動などを大きく展開する年にしたい。

 セメントについては、詳しく省きますが、生コン価格の適正化が実現するまでは1円たりとも値上げを認めず、現在の仕組み「セメント値上げ交渉は協同組合を窓口とする」という方針を貫くことが必要で、生コン業界では、今年は、大阪広域協組を「中小企業の、中小企業による、中小企業のための協同組合」に刷新するため、全力を尽くす年にします。もちろん14春闘も、大幅賃上げに加え、日々雇用労働者の本勤化、会館・技術センターの建設、雇用・福祉基金創設などの要求を掲げて団結し、行動します。

■会館建設、新しい学校建設など一大プロジェクト

――昨年は関西生コン産業の60年の節目でした。新年は関生支部結成50年の節目です。

 そうです。それで新年と来年、関生支部50周年記念事業ということで、労組の会館建設、生コン支部50年史の編纂、介護事業(介護住宅など)、新しい学校建設などを柱とした一大プロジェクトを起ち上げました。このために、東日本大震災時には全組合員の春闘の賃上げ1年分を被災地の南三陸町で支援の基金にしましたが、13年の賃上げ分を全組合員が会館建設費用に3年間つぎ込むことを大会で決めました。これは組合員にたくさんのカンパを求めることになりますので、50周年事業の意義を理解する、会館建設が運動と組織を大きく発展させる器をつくるということが理解できれば、それだけで組織の質・レベルが上がるということです。全力を傾注してこうした課題の実現に向かって組合員一丸となって闘います。

――長い時間、ありがとうございました。新年は、「安倍政権打倒」に向かって、大きな力を結集していくため、奮闘したいとおもいます。その突破口は1月19日の沖縄の名護市長選に勝利することにあり、ここから反転攻勢に転じていく闘いの発展を期待して、終わりとします。

大野和興さんの本(Amazonサイト)


(機関紙『コモンズ』第67号6-8面)

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2月 25 全日
「大飯原発うごかすな!」現地行動 一斉チラシ配り、拡大アメーバデモ
  チラシのダウンロード → コチラ 大飯原発はもう要りません。再稼働はやめてください。3号機、4号機も廃炉へ! アメーバデモとは? 3~5人が1グループとなって、旗やノボリ、鳴り物を持ち、マイクで「脱原発、反原発」を訴えながら、地域のあらゆる集落を徒歩でめぐり、チラシを各戸配布します。しばしば、地域の方々との会話が弾みます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■行動の概要■ ◆2/25(日) …福井県、関西、全国から若狭湾岸の各地域に集結し、20 数グループに分かれて、一斉チラシ配布(拡大アメーバデモ)。現地に宿泊。日帰り参加も可能です。 ※朝、福井北部、関西各地から、現地に向けて配車します。 ◆2/26(月) …午前中、一斉チラシ配布(拡大アメーバデモ)の続き。一部のグループは、敦賀原子力規制事務所(規制庁の出先機関)に申入れ。 午後、全員が美浜町に集結し、関西電力原子力事業本部(関電原発の現地統括本部)に向けてデモ。原子力事業本部に「再稼働を止めるよう」申入れ。 ◆主催…大飯原発うごかすな!実行委員会 ◆呼びかけ… (1) オール福井反原発連絡会 (原子力発電に反対する福井県民会議、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会) (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会 (3)若狭の原発を考える会 ◆連絡先…宮下正一(原子力発電に反対する福井県民会議)0776-21-5321 木原壯林(若狭の原発を考える会)090-1965-7102 ◆参加申し込み…福井、滋賀、京都、大阪、兵庫などから配車の予定。 ご乗車、ご宿泊についてのお問い合わせは、下記にお願いします。 ♪福井県内の方は →090-8263-6104 林まで ♪福井県以外の方は→090-5676-7068 橋田まで ◆カンパのお願い 「2.25‐26 若狭湾岸一斉チラシ配り(拡大アメーバデモ)」は、手弁当で準備・実施されます。経費のご支援を戴ければ幸いです。 <カンパ振込先(郵便振替)> ※お振込みにあたっては、通信欄に 「2.25‐26 若狭湾岸一斉チラシ配りへのカンパ」と明記ください。 *加入者名:若狭の原発を考える会 *口座記号・番号:00930-9-313644 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原発立地・若狭湾沿岸地域の「原発うごかすな!」の声を拡大しよう! 原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の保管や処理の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手におえる装置ではありません。一方、福島事故以降の経験によって、原発はなくても何の支障もないことが実証されています。 そのため、ほとんどの世論調査でも、原発反対は賛成の2倍以上となっています。また、昨年末には、広島高裁が伊方原発3号機運転差止めを決定し、関電が老朽大飯原発1、2号機の廃炉を決断せざるを得なくなりました。これらは、福島原発事故の大惨事の尊い犠牲を踏まえて形成された脱原発、反原発の圧倒的民意を反映したものであり、脱原発、反原発の粘り強い闘いの成果です。 それでも関電は、前原子力規制委員長までもが「安全を保証するものではない」と繰り返す“新規制基準”への適合を拠り所にして、高浜原発3,4号機を再稼働させました。また、来る3月、5月には、大飯原発3,4号機の再稼働を企て、「原発銀座・若狭」の復活を狙っています。関電の利益のために、人の命と尊厳をないがしろにするものです。許されるものではありません。 ところで、「大飯原発うごかすな!」実行委員会に属する団体は、若狭やその周辺地域で、長期にわたってアメーバデモ、集会・デモ、原発ゲート前行動を展開し、住民の多くからご意見をうかがってきました。その中でも、「原発はいやだ」の声が圧倒的に多数であり、原発推進の声はほとんど聞かれていません。原発立地でも、表立ってはいないものの、脱原発、反原発が民意なのです。この民意が、顕在化すれば、原発を止めることができます。 そのように考えて企画されたのが、「2.25‐26若狭湾岸一斉チラシ配り(拡大アメーバデモ)」です。現地、国からの大結集によって、「大飯原発うごかすな!」、「原発全廃」の大きなうねりを創りましょう! 「大飯原発うごかすな!」実行委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <4月に大集会を予定!> 4月22日(日)大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会(案) 営利のみのために原発再稼働を企む関電本店を包囲・糾弾する 大集会とデモを予定しています。 ぜひご参加ください。詳細未定。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13:30 輸出で「稼ぐ力」をつければ日本経... @ 大阪社会福祉指導センター
輸出で「稼ぐ力」をつければ日本経... @ 大阪社会福祉指導センター
2月 25 @ 13:30 – 15:45
輸出で「稼ぐ力」をつければ日本経済は発展する?  ~どうなる! 地域の生産とくらし/大阪 @ 大阪社会福祉指導センター  | 大阪市 | 大阪府 | 日本
++++++++++++++++++++++++++++++ アベノミクスの新しいエンジンとして、 「稼ぐ力をつける」「雇用が増える」「ビジネスチャンスが生まれる」 といった「経済の好循環」を期待される「日欧EPA」や「TPP11」。 日欧EPAの最終合意、TPP11では大枠合意、と大きく貿易交渉が進んでいます。 2つの協定で、政府は「GDPを約13兆円押し上げる」、「経済成長に伴い、将来的に約76万人の雇用が生まれる」との試算を公表しました。 TPP11や日欧EPAで、 「私の賃金を上げるか」 「日本の雇用を増やすか」 「企業はもうかるか」 「食品は安くなるか」 「食料自給率は上がるか」… 本当のところはどうなのでしょうか。 現場主義であり、分かりやすいと評判の 岡田知弘・京都大学教授に、私たちのくらしは良くなるか、自治体にどういった影響が出るのか、話を伺います。 ■日 時:2018年2月25日(日) 13:30~15:45 (開場13:00) ■会 場:大阪社会福祉指導センター 研修室3   大阪市中央区中寺1丁目1−54   「谷町六丁目」④番出口徒歩5分/「谷町九丁目」②番出口徒歩7分 ■資料代:500円 ■講 師:岡田知弘さん   京都大学大学院経済学研究科教授・自治体問題研究所理事長 ■岡田知弘さん紹介 専門は、地域経済学、農業経済学。 主な著作に『地域づくりの経済学入門』自治体研究社(2005年)、『新自由主義か新福祉国家か』(共著)旬報社(2009年)、『TPP・FTAと公共政策の変質 問われる国民主権、地方自治、公共サービス (地域と自治体) 』(著、編集)自治体研究社(2017年)など。 ■主催・問い合わせ先:ほんまにええの?TPP大阪ネットワーク  http://tpposaka.hatenablog.com ※準備都合上、できるだけ事前に申込願います。 メール:o-shoudanren@mb8.seikyou.ne.jp  又は FAX 06―6941―5699 まで、お名前をお知らせください。
14:00 辺野古新基地建設NO!! 2.25首都... @ 東池袋中央公園
辺野古新基地建設NO!! 2.25首都... @ 東池袋中央公園
2月 25 @ 14:00 – 16:30
辺野古新基地建設NO!! 2.25首都圏大行動  護岸工事・土砂投入で海を殺すな!/池袋 @ 東池袋中央公園 | 豊島区 | 東京都 | 日本
■日 時 2月25日(日)pm2時集合、3時デモ出発(池袋一周デモ) ■場 所 東池袋中央公園(東京都豊島区東池袋3-1-6)     サンシャイン60ビル隣り     地下鉄有楽町線「東池袋」駅5分、     JR・地下鉄・西武線「池袋」駅15分     地図→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-EqPUozcSlTg/map/ ■主 催 2.25首都圏大行動実行委員会     TEL 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)  辺野古の状況は、護岸の工事が進んでおり、また海上からの石材搬入の動きも加速しています。  しかしその実態は岩礁破砕許可を受けていない違法工事であり、簡単に着手できるところだけの一部分をおこなっているにすぎません。  このような動きは、2月の名護市長選を前にして埋め立てがあたかも進んでいるかのごとく宣伝をして、新基地建設に反対する沖縄県民にあきらめムードを作ろうとするものです。  ゲート前や海上での闘いと結びついた名護市長選挙は、稲嶺市長の2期8年の実績を踏まえて闘われており、必勝を確信していますが、状況は極めて厳しいと言われています。  一方相次ぐ米軍ヘリの部品の落下、不時着により、子供たちが校庭でのびのび運動できないなど生活権、教育権が侵害され、住民を恐怖に陥れています。  いままで以上に米軍機の飛行停止と普天間飛行場(基地)撤去の声が高まっています。  また宮古島では自衛隊基地の建設が強行されるなど先島諸島への自衛隊配備が進行し、安倍政権の戦争のできる国作りによって沖縄が再び戦場にされ犠牲を強いられようとしています。  名護市長選後の状況をも踏まえ、辺野古をめぐる今春の厳しい状況を突破するために、沖縄の闘いに連帯し、首都圏において辺野古新基地NOの声を大きく上げ、安倍政権に辺野古新基地建設断念を迫っていきましょう。
2月
26
全日 「大飯原発うごかすな!」現地行動...
「大飯原発うごかすな!」現地行動...
2月 26 全日
「大飯原発うごかすな!」現地行動 関電事業本部デモ
  チラシのダウンロード → コチラ 大飯原発はもう要りません。再稼働はやめてください。3号機、4号機も廃炉へ! アメーバデモとは? 3~5人が1グループとなって、旗やノボリ、鳴り物を持ち、マイクで「脱原発、反原発」を訴えながら、地域のあらゆる集落を徒歩でめぐり、チラシを各戸配布します。しばしば、地域の方々との会話が弾みます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■行動の概要■ ◆2/25(日) …福井県、関西、全国から若狭湾岸の各地域に集結し、20 数グループに分かれて、一斉チラシ配布(拡大アメーバデモ)。現地に宿泊。日帰り参加も可能です。 ※朝、福井北部、関西各地から、現地に向けて配車します。 ◆2/26(月) …午前中、一斉チラシ配布(拡大アメーバデモ)の続き。一部のグループは、敦賀原子力規制事務所(規制庁の出先機関)に申入れ。 午後、全員が美浜町に集結し、関西電力原子力事業本部(関電原発の現地統括本部)に向けてデモ。原子力事業本部に「再稼働を止めるよう」申入れ。 ◆主催…大飯原発うごかすな!実行委員会 ◆呼びかけ… (1) オール福井反原発連絡会 (原子力発電に反対する福井県民会議、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会) (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会 (3)若狭の原発を考える会 ◆連絡先…宮下正一(原子力発電に反対する福井県民会議)0776-21-5321 木原壯林(若狭の原発を考える会)090-1965-7102 ◆参加申し込み…福井、滋賀、京都、大阪、兵庫などから配車の予定。 ご乗車、ご宿泊についてのお問い合わせは、下記にお願いします。 ♪福井県内の方は →090-8263-6104 林まで ♪福井県以外の方は→090-5676-7068 橋田まで ◆カンパのお願い 「2.25‐26 若狭湾岸一斉チラシ配り(拡大アメーバデモ)」は、手弁当で準備・実施されます。経費のご支援を戴ければ幸いです。 <カンパ振込先(郵便振替)> ※お振込みにあたっては、通信欄に 「2.25‐26 若狭湾岸一斉チラシ配りへのカンパ」と明記ください。 *加入者名:若狭の原発を考える会 *口座記号・番号:00930-9-313644 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原発立地・若狭湾沿岸地域の「原発うごかすな!」の声を拡大しよう! 原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の保管や処理の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手におえる装置ではありません。一方、福島事故以降の経験によって、原発はなくても何の支障もないことが実証されています。 そのため、ほとんどの世論調査でも、原発反対は賛成の2倍以上となっています。また、昨年末には、広島高裁が伊方原発3号機運転差止めを決定し、関電が老朽大飯原発1、2号機の廃炉を決断せざるを得なくなりました。これらは、福島原発事故の大惨事の尊い犠牲を踏まえて形成された脱原発、反原発の圧倒的民意を反映したものであり、脱原発、反原発の粘り強い闘いの成果です。 それでも関電は、前原子力規制委員長までもが「安全を保証するものではない」と繰り返す“新規制基準”への適合を拠り所にして、高浜原発3,4号機を再稼働させました。また、来る3月、5月には、大飯原発3,4号機の再稼働を企て、「原発銀座・若狭」の復活を狙っています。関電の利益のために、人の命と尊厳をないがしろにするものです。許されるものではありません。 ところで、「大飯原発うごかすな!」実行委員会に属する団体は、若狭やその周辺地域で、長期にわたってアメーバデモ、集会・デモ、原発ゲート前行動を展開し、住民の多くからご意見をうかがってきました。その中でも、「原発はいやだ」の声が圧倒的に多数であり、原発推進の声はほとんど聞かれていません。原発立地でも、表立ってはいないものの、脱原発、反原発が民意なのです。この民意が、顕在化すれば、原発を止めることができます。 そのように考えて企画されたのが、「2.25‐26若狭湾岸一斉チラシ配り(拡大アメーバデモ)」です。現地、国からの大結集によって、「大飯原発うごかすな!」、「原発全廃」の大きなうねりを創りましょう! 「大飯原発うごかすな!」実行委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <4月に大集会を予定!> 4月22日(日)大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会(案) 営利のみのために原発再稼働を企む関電本店を包囲・糾弾する 大集会とデモを予定しています。 ぜひご参加ください。詳細未定。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18:30 いま、日本の食卓が危ない!?4月... @ 茨木市福祉文化会館(オークシアター)
いま、日本の食卓が危ない!?4月... @ 茨木市福祉文化会館(オークシアター)
2月 26 @ 18:30 – 20:30
いま、日本の食卓が危ない!?4月からの種子法廃止で、わたしたちの食べものはどうなる?/茨木市 @ 茨木市福祉文化会館(オークシアター) | 茨木市 | 大阪府 | 日本
『今、日本の種子、食品の農業などの生産者が危ない!!』 突然の昨年、安倍政権による『主要産物種子法』』廃止の恐怖!!  この重要な問題、元農水大臣が茨木市で語ります。  モンサント、日本の食、オーガニックなどに関心のある方は必見ですが、全ての日本人が怒るべき内容です。 ■講 師:山田 正彦(やまだ まさひこ)さん(元農水大臣・弁護士) 農林水産大臣(第51代)、衆議院議員(5期)、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長、衆議院農林水産委員長などを歴任。弁護士。 ■日 時:2018年2月26日(月)18:30~ ■会 場:茨木市福祉文化会館(オークシアター)303号室  大阪府茨木市駅前4丁目7−55(地図) ■資料代:¥499 ■主 催:種子法学習会実行委員会  連絡TEL090-5063-0073  昨年、知らない間に『主要産物種子法』がほとんど審議されないまま廃止された日本の農業。アメリカの穀物メジャーが核兵器より恐ろしい世界制覇を進めています。  遺伝子組み替え、輸入購入された作物からは種子は取れません。永遠に米穀物メジャーから種子を購入しなくてはならなくなります。地産地消や地元の伝統的野菜の育成、島国日本居住者の生殺与奪の権利を種子会社に握られることの恐怖。米国穀物メジャーとアメリカの戦略に無条件で要求を飲む安倍政権。非常に恐ろしいことが進行していると私は思います。ですので、これは非常に重要な問題ではありますが、国民のほとんどに秘密裏に進められてしまいました。  無党派の心ある市民と急遽結成した市民派実行委員会に私も加入しております。  是非とも多くの方々にご参集いただけましたら幸甚です。  このような元農水大臣の話を聞く機会は、そうそうあるものではありません。質疑応答の時間も多めに取ると、本日の実行委員会では合意されております。  牛肉・オレンジ問題での過日の日米合意は、日本の果実栽培業者や畜産農家を直撃し、今は悲惨な状況かと私には思えたことが思い出されます。それよりもTPPにアメリカが参入とか。現時点でどうなることかわかりませんが、この『主要産物種子法』のこっそり全廃した安倍政権は日本の食すら壊滅させる亡国の最強牽引者、極悪ハメルーンの笛吹きに思えてなりません。  多くの皆様のご参集をお願い申し上げます。
2月
27
18:30 脱原発のドイツに学ぶ ミランダ・... @ 聖心女子大学
脱原発のドイツに学ぶ ミランダ・... @ 聖心女子大学
2月 27 @ 18:30 – 21:00
脱原発のドイツに学ぶ ミランダ・シュラーズさん来日講演  ドイツはどのようにして脱原発に舵を切ったか 鎌仲ひとみさん/満田夏花さん @ 聖心女子大学 | 渋谷区 | 東京都 | 日本
 あの福島原発事故から7年-。  日本は「原発ありき」のエネルギー政策から未だ脱することができません。  一方ドイツは、事故後すぐに脱原発へと舵を切りました。  わたしたちがこれから進むべき道すじを、「ドイツ脱原発倫理委員会」委員のミランダ・シュラーズさんにお話いただきます。  原発は、なくせる。 ■日 時:2018年2月27日(火)18:30~21:00 ■会 場:聖心女子大学 4号館 聖心グローバルプラザ3階 ブリット記念ホール      東京都渋谷区広尾 ■アクセス ・東京メトロ日比谷線「広尾駅」2番出口広尾商店街を通り約3分 ・JR「渋谷駅」東口「恵比寿駅」より都バス「日赤医療センター前」行 終点「日赤医療センター前」下車約3分 ・JR「品川駅」より都バス「新宿駅西口」行「広尾橋」下車約4分 ・JR目黒駅より都バス「千駄ヶ谷駅」「新橋駅」行「広尾橋」下車約4分  地図→https://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index2.html#_4  キャンパスマップ→https://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/sisetu.html ■講 演:ミランダ・シュラーズさん  ファシリテーター:鎌仲ひとみさん  コメンテーター:満田夏花さん ■参加費(資料代):1000円 高校生以下無料 ■主 催:ミランダ・シュラーズさん講演会実行委員会 ■共 催:日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)/アーユス仏教国際協力ネットワーク/開発教育協会(DEAR)/国際環境NGO FoE Japan/APLA/CWS JAPAN/ふくしま地球市民発伝所/アースウォーカーズ/日本聖公会「正義と平和委員会」原発問題委員会/立教大学大学院キリスト教学研究科/ピースボート/福島ブックレット委員会/ ■協 力:聖心女子大字グローバル共生研究所(SHISF) ■連絡先:〒470-0131 愛知県日進市岩崎町竹ノ山149-549 池住気付     「ミランダ・シュラーズさん講演会実行委員会」     電話 0561-73-3423又は090-4217-6381     メール ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp ※本講演会は大竹財団の助成を受けています。 ミランダ・シュラーズさん  1963年米国生まれ。ベルリン自由大学教授、「ドイツ政府原子力・再生エネルギー政策」諮問委員を経て、現在はミュンヘン工科大学教授(公共政策、環境、気候変動)。2011年にドイツ連邦政府により設置された「安全なエネルギー供給に関する倫理委員会」委員を務めた。  著書に『ドイツは脱原発を選んだ』『地球環境問題の比較政治学』(岩波書店)、『女性が政治を変えるとき』(共著、岩波書店)等がある。 鎌仲ひとみさん  映像作家、ぶんぶんフイルムズ代表、JIM-NET理事、多摩美術大学非常勤講師。  早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ「ヒバクシャ-世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」「内部被ばくを生き抜く」「小さき声のカノン」等を監督。毎月8日に動画メルマガ「カマレポ」を配信中。  著書に、「原発の、その先へ-ミツバチ革命が始まる-」(集英社)、共著に「今こそ、エネルギーシフト」(岩波書店)などがある。 満田夏花さん  国際環境NGO FoE Japan 事務局長、一橋大学非常勤講師。  2011年3月11日を境に、20mSv撤回運動、避難者の権利や生活再建、脱原発をめぐる政策提言などに取り組んでいる。
3月
3
13:30 お米があぶない!食の安全とタネの... @ 飯田市公民館
お米があぶない!食の安全とタネの... @ 飯田市公民館
3月 3 @ 13:30 – 16:30
お米があぶない!食の安全とタネのはなし-種子法廃止でどうなる?/飯田市 @ 飯田市公民館 | 飯田市 | 長野県 | 日本
子どもが好きなお菓子は遺伝子組み換えとは無関係? 日本の農家さんの今後は? そもそも種子法ってなに? 「遺伝子組み換え食品ってよく聞くけど、食べても大丈夫なの?」 そんな疑問を持っているすべての方へ。 ■日 時:2018年3月3日(土) 13:30 – 16:30 ■会 場:飯田市公民館  長野県飯田市吾妻町139  JR飯田線飯田駅から徒歩8分、飯田ICから車で10分 ※会場には駐車場がございません。乗り合わせにご協力頂き、市内の駐車場をご利用ください。 ※無料託児あり、対象1歳児~(要予約・定員になり次第締め切り) ※モニター視聴室:ホールが定員の場合、または、お子さんと一緒でホールは居づらい場合、別室にて講演を視聴できます。(90名程度まで) ■チケット:前売り500円、当日1000円、高校生以下無料 ■問い合わせ・チケット予約:090-2679-3459(関島) ■チケット販売店 (飯田市)アートハウス、アヲハト、ぜぜ、寝具の金山、てくてく、バオバブ (阿南町)おどもカフェ、めんくろう (売木村)農家民宿 ポレポレ (中川村)JA片桐支所、JA中川支所、べースキャンプコーヒー (飯島町)キッチンガーデンたぎり (駒ヶ根市)桜屋自然食品 (伊那市)ワイルドツリー ■主催:子どもの食・農を守る会伊那谷 ■共催:日本の種子(たね)を守る会 ■協賛:アン・ナチュール(株)、Ground Cuisine 川楽屋、てくてく、ハヤシライスファーム、Le joujou ■後援:飯田市、飯田市教育委員会、飯島町、中川村、宮田村、松川町、高森町、阿南町、阿智村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、泰阜村、喬木村、豊丘村、大鹿村、JA上伊那、JAみなみ信州、パルシステム生活協同組合連合会、生活クラブ飯田支部、野あそび保育みっけ、自然保育のっぱら、信濃毎日新聞社、中日新聞社、南信州新聞社、長野日報社、飯田ケーブルテレビ、飯田エフエム放送 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【趣旨】  私たちは最近になって、日本の主要作物である「米・麦・大豆」の安定供給を支えてきた「種子法」が、2018年3月末日に廃止されることを知りました。  廃止の理由は「民間企業の参入を阻害している」ということのようですが、これにより、日本各地の土地や風土に合った多様性に富んだ種子が消え、単一化された種子が投資の対象になることが懸念されています。  同時に、「モンサント」をはじめとする米国の遺伝子組み換え企業が、日本の種子市場を独占するのではないかと、危惧もされています。  「種子法」の廃止は農家だけでなく、消費者にも関わる大問題で、日本人が遺伝子組み換えのお米を主食にする時代が、近いうちに到来することになりかねず「命をむしばむ食」が身近に迫っているように思えてなりません。  また、農家の方が遺伝子組み換えの籾を扱うようになれば、それに合った除草剤や農薬が必要になり、日本人の主食が米国の一企業に支配されるようになることにも、疑問を感じます。  ところが、マスコミは何故か、この問題を詳細に報道してくれません。このため、「種子法」が廃止されることを知らない人が多くいます。  私たちは、「モンサント」が開発した除草剤に耐性を持つように遺伝子が操作された大豆を栽培するアルゼンチンで、流産や死産、呼吸器障害、甲状腺機能障害などが増加し、3歳から月経が始まった女の子も数人確認されていること。  また、殺虫成分を分泌する「モンサント」の遺伝子組み換え綿花に切り替えたインドの農民たちは、収穫が思うように上がらず、2005年6月から2006年12月の間に1280人もの農民が高額な借金を苦に自殺したという事実などを、世界16か国で翻訳出版された『モンサント 世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業』(フランスのジャーナリスト、マリー=モニク・ロバン著 )で知りました。  私たちは、これから先を生きる子どもたちの未来が暗くならないよう、ただでさえ自給率の低い日本の農家の方たちにしわ寄せがいかないよう、願うばかりです。  この講演会が契機となって世論が高まり、国への何らかの働きかけを行う足がかりとなればと考え、企画した次第です。
3月
4
13:00 MARCH in MARCH 2018 移住労働者の... @ 上野公園水上音楽堂
MARCH in MARCH 2018 移住労働者の... @ 上野公園水上音楽堂
3月 4 @ 13:00 – 16:00
MARCH in MARCH 2018 移住労働者の生活と権利のための3月行動 @ 上野公園水上音楽堂 | 台東区 | 東京都 | 日本
■日 時:2018年3月4日(日) 開場12:00/開会13:00 ■2018テーマ「ここにある 多民族・多文化共生社会」 ■会 場:上野公園水上音楽堂  東京都台東区上野公園2−1  JR御徒町駅から徒歩5分上野駅から徒歩7分  京成本線京成上野駅から徒歩3分  地下鉄千代田線湯島駅・銀座線上野広小路駅から徒歩3分 【主催】マーチ・イン・マーチ2018実行委員会  東京労働安全衛生センター/神奈川シティユニオン/  全統一労働組合/全国一般労働組合東京南部/  APFS労働組合/ABCジャパン/  移住者と連帯する全国ネットワーク/  平和フォーラム/けんり春闘全国実行委員会  http://www.facebook.com/MARCHinMARCHforMigrantWorkers/ 昨2017年のプロモーション動画↓
3月
6
18:30 戦争させない! 東アジアに非核・... @ 日本教育会館・一ツ橋ホール
戦争させない! 東アジアに非核・... @ 日本教育会館・一ツ橋ホール
3月 6 @ 18:30 – 20:30
戦争させない! 東アジアに非核・平和を!3・6集会 @ 日本教育会館・一ツ橋ホール | 千代田区 | 東京都 | 日本
■日 時:2018年3月6日(火)18:30~(18時開場) ■場 所:日本教育会館・一ツ橋ホール  http://www.jec.or.jp/koutuu/  東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2 参加費無料(会場カンパあり) 3人のお話し、緊急アピールなど 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 協賛:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
3月
10
09:30 なくせ原発!再稼働はんたい!3・1... @ エルおおさか
なくせ原発!再稼働はんたい!3・1... @ エルおおさか
3月 10 @ 09:30 – 16:00
なくせ原発!再稼働はんたい!3・10 おおさか大集会 2018 @ エルおおさか | 大阪市 | 大阪府 | 日本
>>上記PDFダウンロードはこちら なくせ!原発 再稼働はんたい! 3・10おおさか大集会 2018 ■日 時:2018年3月10日(土) 9:30~16:00 ■会場:エルおおさか  大阪市中央区北浜東3−14  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ・9:30~ 自然エネルギー推進交流会  エルおおさか7階会議室708 ・13:30~16:00 講演と交流  エルおおさか 2階 エルシアター ・集会終了後、大阪市役所前までパレード ■メイン講演:「福島のいまと原発住民運動の課題」  伊東達也(原発問題住民運づ全国連絡センター 筆頭代表委員) ■参加費:無料 ■主催:原発ゼロの会・大阪  http://genpatsuzero-osaka.com/
3月
11
10:00 原発のない社会へ 2018 びわこ集会 @ 大津市膳所城跡公園 ほか
原発のない社会へ 2018 びわこ集会 @ 大津市膳所城跡公園 ほか
3月 11 @ 10:00 – 16:00
原発のない社会へ 2018 びわこ集会 @ 大津市膳所城跡公園 ほか | 大津市 | 滋賀県 | 日本
■日 時:2018年3月11日(日)10:00開始 15:00デモ出発 ■場 所: ・10時~ 講演:大津市生涯学習センター ・13時~ 集会:大津市膳所城跡公園 ・15時~ デモ出発 ■参加協力費¥500 ■講 演:広河隆一「フクシマ・テェルノブイリの現場から」 ■基調報告:井戸謙一 ■主催:原発のない社会へびわこ集会実行委員会  http://biwakoshukai.shiga-saku.net/
13:00 バイバイ原発 3.11きょうと 2018 @ 円山公園野外音楽堂
バイバイ原発 3.11きょうと 2018 @ 円山公園野外音楽堂
3月 11 @ 13:00 – 16:00
バイバイ原発 3.11きょうと 2018 @ 円山公園野外音楽堂 | 京都市 | 京都府 | 日本
==2011年3・11から7年= 若狭の原発動かすな!福島に思いはせ みんなでデモしよう バイバイ原発3・11きょうと2018 ■日 時:2018年3月11日 13:00開場 13:30開始 ■場 所:円山野外音楽堂 雨天決行  https://maruyama-park-bandstand.jimdo.com/ ■スピーチ: ・原発賠償京都訴訟原告団・弁護団のリレートーク ・菅野みずえ(福島県浪江町からの避難者) ■パフォーマンス:遠藤ミチロウ※14:25ごろよりライブ 羊歯明神(遠藤ミチロウのパンク民謡バンド)  盆踊りが蘇る!民謡が蘇る!東日本大震災、福島原発事故が壊したのは人々の生活だけじゃない。そこに生きる人々の心も破壊した。でも、自分達の本来の「祭り」を蘇らせることで、生きる希望を紡ぎ出すことが出来るんだという熱意が、バンド「羊歯明神」を産んだ。  震災、原発事故にあった福島からしか生れなかった文化、それが「羊歯明神」(しだみょうじん)だ!  福島県二本松市に生まれ、伝説のパンクバンド「ザ・スターリン」を率いた男、遠藤ミチロウ。 福島県いわき市のホットスポットである志田名(しだみょう)地区の住民を集め、40年ほど途絶えていた盆踊りを復活させる。時代と世代を超えて愛される民謡を、アンプラグド・パンクの新たなカタチとして鳴らす。 ■デ モ:15:00出発(円山公園~京都市役所まで) ■主 催:バイバイ原発きょうと実行委員会  http://nonukeskyoto.com/  問合:TEL 075-252-5680     FAX:075-251-1003 ■呼びかけ人 アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション) 飯田哲夫(京都府保険医協会) 井坂洋子(原発ゼロをめざす京都ネットワーク) 石田紀郎(市民環境研究所) うのさえこ(3・11ゆいネット京田辺) 大植登(原発ゼロプログラムの会) 大島堅一(龍谷大学教授) 小野力(NO NUKES ACTION) 木原壯林(若狭の原発を考える会) 児玉正人(原発なしで暮らしたい丹波の会) 佐伯昌和(有機農家) 坂本真有美(コープ自然派京都) 佐々木佳継(京都・水と緑をまもる連絡会) シャウベッカー・デドレフ(口丹自然のくらし協議会) 杦本育生(環境市民) 宗川吉汪(日本科学者会議京都支部) 田浦健朗(気候ネットワーク) 槌田劭(使い捨て時代を考える会) 出口治男(弁護士/京都脱原発弁護団) 中井豊(NAZEN京都) 仲尾宏(反戦・反貧困・反差別共同行動in京都) 中根葉月(バイバイ原発デモ実行委員) 原強(コンシューマーズ京都) 朴勝俊(関西学院大学教授) 福島敦子(原発賠償京都訴訟原告団共同代表) 藤井悦子(アジェンダ・プロジェクト) 細谷みつ子(エル・コープ) 掘内隆喜(市民メディアの報道写真を見る会) 守田敏也(フリーライター) 山内小夜子(真宗大谷派僧侶/解放運動推進本部) 山崎典子(絆キャンプin京都) 山本幸市郎(京都反原発めだかの学校) 吉田明生(京都脱原発原告団) 吉田真理子(原発なしで暮らしたい宮津の会) ーーーーーーーーーーー ■ 「バイバイ原発きょうと」は賛同費で運営されています 賛同していただける個人/団体は、下記の内容を賛同用フォームまたは呼びかけ人までお伝えいただき、賛同費をお振込みいただくか、呼びかけ人にお渡しください。 ▲賛同用フォーム:https://goo.gl/dDFXPX ▲連絡先:事務所 コンシューマーズ京都事務所  〒604-0847 京都市中京区烏丸通二条下る ヒロセビル4F  専用TEL 075-252-5680 ▲賛同金:  団体1口: 2000円(1口以上) 個人1口: 1000円(1口以上)  振込先 郵便振替口座: 00900-5-288863  名 義: バイバイ原発きょうと実行委員会 (団体/個人 お名前) (団体の場合、担当者のお名前) (ネットなどでの公表)  可 ・ 否 (どちらかに〇を付けてください) (連絡先)  電 話:  メール: (賛同費)  (  ) 口 (    ) 円

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