私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長)

9・22集会 目次
主催者挨拶/樋口万浩さん(全港湾大阪執行委員長)
資本主義の根幹に触れる産業民主化闘争/武洋一(関生労組書記長)
・私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長)
弾圧の質が変わってきている/永嶋靖久(弁護士)
次々と続く連帯発言 弾圧が強まれば団結も強くなる!
考察】組合活動そのものを違法とする関生労組弾圧/佐藤隆

私たちは一歩も引かない!
連帯トラック支部委員長 広瀬英司さん

 次に連帯トラック支部の広瀬委員長がMK運輸分会の1年9カ月にわたるストライキの報告を行なった。
 「MK運輸の経営者は組合を認めず、元やくざ、暴力団、さらにザイトク会まで雇い入れ、労働組合を排除しようとしている。ストライキは労働者の権利である。国家権力はさまざまな形で労働組合つぶしをおこなっている。今までは労働組合が職場で争議行為を行っても、警察は民事不介入の原則で手を出さなかったが、今はズケズケと介入し、申し入れや要請行動に対してまでも「強要」「脅迫未遂」とする。
 これは中央=安倍政権の意図であり、安倍が独裁政権に変わりつつあるということだ。関西では最前線で闘う関生支部を抑え込むことで、他の労働組合への見せしめにしようとしている、と述べ、広瀬委員長は最後に「このような攻撃を絶対許すわけにはいかない。何人逮捕されようとも、最後のひとりになっても闘い続ける。一歩も引かない! 私たちのこの闘いは、今ここに来ている全ての労働者、市民にかけられた闘いだと確認しよう」と力強く訴えた。(→事項へ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

  1. コモンズ最新号目次

特集記事(ランダム)

  1. D・ハーヴェイ「資本の謎」表紙より

    2018-1-31

    連載1】競争と分断の共進化から連帯と協同の共進化へ ―関西生コンの社会闘争が切り開いた地平/斎藤日出治(労働学校アソシエ副学長)

緊急出版「ストしたら逮捕されまくったけど それってどうなの…」

最近の記事

  1. 書評『中国の情報化戦争』ー米中戦争の熱い核心に迫る
    本書は、アメリカの保守系シンクタンクの中国系米国人研究者が人民解放軍の軍事戦略・情報化戦争を解析した…
  2. ブリューゲル「野外での婚礼の踊り(部分)」
    反安倍政権の大衆運動を展開してきた勢力の支配的言論は、何故かくも天皇に対して恭(うやうや)しいのだろ…
  3. 中国が建造した空母「遼寧」
    前号でのインタビューに続いて軍事専門家小西誠さんのお話を聞く。自衛隊基地は、具体的にどのような目的の…
  4. 不正ハンター・たかひら正明さん
    スーパー市民派 ウヨ・維新退治に挑む不屈の日々 ムラ型政治に新風吹込む たかひら正明さん  大…
  5. なかま イメージ写真
     昨年12月18日、関西「業種別職種別ユニオン運動」連絡会結成シンポジュームが、関西生コン支部が資本…

職場・労働相談はこちら(外部リンク)


連帯労組の闘い ↑ 映画「フツーの仕事がしたい」より 労働相談は連帯ユニオン

特集(新着順)

  1. ブリューゲル「野外での婚礼の踊り(部分)」

    2019-2-23

    天皇制と闘うとはどういうことか(7)/菅孝行(評論家) 幻想の共同性を踏み越えて隣人の相互信認へ

  2. 中国が建造した空母「遼寧」

    2019-2-22

    連載】要塞化すすむ南西諸島(2)/小西 誠 米軍の対中封じ込めに高まる緊張と自衛隊

  3. なかま イメージ写真

    2019-2-19

    関西「業種別職種別ユニオン運動」研究会発足の意義/木下武男

  4. ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?

    2019-2-18

    緊急出版「ストしたら逮捕されまくったけど それってどうなの…」

  5. 1・28衆院院内集会 関西生コン弾圧事件の真相を暴く

    2019-2-14

    1・28衆院院内集会 関西生コン弾圧事件の真相を暴く

バックナンバー

カテゴリ一覧

本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
ページ上部へ戻る