沖縄特派員報告(7/27-2)島ぐるみ会議が大盛況!

島ぐるみ会議の会場にいます
沖縄島ぐるみ会議が大盛況 沖縄島ぐるみ会議が大盛況
 すごい!どの入り口も人でいっぱい。とうとう中に入れませんでした。2階への階段の横にテレビがあり、会場内を放映しています(写真上右)。そこで新崎盛輝さん、伊波洋一さんにお会いしました。場内が満杯で場外にも座り込んでいるひとがいます。(7/27 14:45)

島ぐるみ会議の様子
島ぐるみ会議が大盛況! 島ぐるみ会議が大盛況!
 会場の市民会館に近づくにつれ人が大勢、集団で歩いて行きます。それが市民会館にどんどん吸い込まれて行く。会場前には紺色と水色の服の警察が数名いました。しかし、市民会館隣の駐車場はいっぱい。やむなく付近のソフトボール練習グラウンド横の草むらに駐車。
 会場内にははいれなかったものの、外からカメラを高く掲げて無理やり撮ったのが上の写真です(画像がブレていてすみません)。会場は1500席ですが、写真でもわかる通り、建物内だけで軽く2000人は超えていました。この力を辺野古新基地建設阻止へ!(7/27 15:46)

今日は花火大会です
 夜は名護市で花火大会だそうです。緊張の連続なので、夜間監視の交代時間まで行ってみようかな。(7/27 20:03)、

——————————————
島ぐるみ会議2千人結集「基地支配を拒否」(沖縄タイムス2014年7月27日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78081

結成大会で、沖縄の心を一つにし、建白書の実現を目指そうと気勢をあげる参加者=27日午後3時45分、宜野湾市民会館 オスプレイの配備撤回と普天間飛行場の閉鎖・県内移設断念を求める「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」は27日午後、宜野湾市民会館で結成大会を開いた。名護市辺野古の海上で政府が普天間代替施設の移設作業を進めようとする中で「辺野古強行を止めさせよう―沖縄の心をひとつに―」をテーマに2075人(主催者発表)が結集した。

 大会では結成アピールを採択。2013年1月に県内41市町村長、議会議長、県議会議長らが署名した建白書の安倍晋三首相への直接提出を「歴史的行動」と位置付け、政府の辺野古移設推進を「民意と尊厳を踏みにじり、社会正義と民主主義の基本をも否定している」と糾弾する内容。

 さらに、在日米軍基地の集中を構造的差別とし、基地の返還が経済的発展につながるとした上で、「基地に支配され続ける沖縄の未来を、私たちは拒絶します。子どもに希望ある沖縄の未来を引き継ぐ責務、沖縄らしい優しい社会を自由につくる権利がある」と主張。

 県内移設断念を求める建白書の実現を求めるため「沖縄の心をひとつにし、島ぐるみの再結集を全県民に呼びかけます」としている。

 共同代表の大城貴代子(元県女性政策室長)、大城紀夫(連合沖縄会長)、呉屋守將(金秀グループ会長)、平良朝敬(かりゆしグループCEO)、高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会代表)、友寄信助(元社民党県連委員長)、仲里利信(元県議会議長)、宮城篤実(前嘉手納町長)、由井晶子(ジャーナリスト)、吉元政矩(元副知事)の11氏が壇上から「もう一度オール沖縄を」と訴えた。

 島ぐるみ会議事務局は11月知事選に直接関わらないとしているが、会議に参加する県議会野党4会派と那覇市議会の自民党新風会は、擁立を決めている翁長雄志那覇市長の名前に直接言及はしないものの、「知事選では党派を超えて勝利する」と選挙を意識した発言が相次いだ。

——————————————
建白書の実現訴え 「島ぐるみ会議」大会に2千人
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229189-storytopic-1.html

「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」結成大会で「辺野古移設をやめさせよう」とガンバロー三唱する参加者ら=27日午後3時44分、宜野湾市民会館 米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求めて昨年1月に安倍晋三首相らに提出した建白書の理念実現を訴える「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」の結成大会が27日午後、宜野湾市民会館で開かれ、主催者発表で2千人余りが参加した。

 米軍基地の過重負担に象徴される沖縄への「構造的差別」の解消を訴え、県民の再結集を訴える結成アピールを採択した。
 普天間飛行場の移設に向けた名護市辺野古での海底ボーリング調査の準備作業が本格化していることを踏まえ、大会は「辺野古強行をやめさせよう」をテーマに掲げた。登壇者らは「移設作業をやめさせなければならない」と口々に訴えた。

 満員となった1200人収容の会場はホールに入れなかった人たちがロビーや屋外にあふれ、入場できずに帰る人たちもいた。
 大会では今後、沖縄の現状を国内外に訴え、基地問題への理解を広げていくための運動に取り組むことを確認した。【琉球新報電子版】

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

  1. コモンズ最新号目次

特集記事(ランダム)

  1. 川口真由美さんの熱唱

    2018-1-25

    沖縄意見広告運動 第9期スタート!(1) スタート集会が熱気と盛況のうちに開催

緊急出版「ストしたら逮捕されまくったけど それってどうなの…」

最近の記事

  1. 2019日比谷メーデー ジグザグ会
     5月1日、今年も第90回になる日比谷メーデーが6300人の参加で開催されました(詳報次号…
  2. 新年天皇一般参賀(2019)
    ■ 編集後記  コモンズ4月号をお届けします。なお、今号は、統一自治体選挙のため、発行日を前倒…
  3. 淵上太郎さん
    昭和ファシズムそして令和を重ねあい 新元号また忖度をする輩 令和とは民に命令下す気か …
  4. 淵上太郎さん
     去る3月20日朝、私たちの大切な仲間である淵上太郎さんがご逝去されました。  淵上太郎さ…
  5. 辺野古新基地断念を!3・19国会議員会館前行動
    辺野古新基地建設は断念を! 政府は沖縄の民意に従え! 安倍9条改憲 NO! 憲法審査会を始動させる…

職場・労働相談はこちら(外部リンク)


連帯労組の闘い ↑ 映画「フツーの仕事がしたい」より 労働相談は連帯ユニオン

特集(新着順)

  1. 関西生コン弾圧跳ね返そう!全国規模の大カンパ運動がスタート

    2019-4-7

    関西生コン弾圧跳ね返そう!全国規模の大カンパ運動がスタート~あなたにもできることがある

  2. 労働運動研究の権威 熊沢誠氏(甲南大学名誉教授) が3・10集会に出席、特別講演

    2019-4-6

    特別講演】熊沢誠氏「関生の弾圧状況は19世紀当時の英国と酷似」

  3. ストライキが犯罪か!3・10集会に600名超

    2019-4-5

    ストライキが犯罪か!3・10集会に600名超

  4. bansky ther is always hope

    2019-3-23

    天皇制と闘うとはどういうことか(8)/菅孝行(評論家) 国家への幻想を超える隣人相互の信認の形成へ

  5. ブリューゲル「野外での婚礼の踊り(部分)」

    2019-2-23

    天皇制と闘うとはどういうことか(7)/菅孝行(評論家) 幻想の共同性を踏み越えて隣人の相互信認へ

バックナンバー

カテゴリ一覧

本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
ページ上部へ戻る