汚染された砂川最高裁判決の 再審請求に起ち上がりました!/土屋源太郎

土屋源太郎(伊達判決を生かす会・砂川事件裁判元被告)

1・米軍基地拡張に反対する砂川闘争とは?

砂川事件の再審請求後、記者会見する元被告の土屋源太郎さん(右)ら 6/17、東京・霞が関の司法記者クラブで

砂川事件の再審請求後、記者会見する元被告の土屋源太郎さん(右)ら=6/17、東京・霞が関の司法記者クラブで

 戦前の陸軍立川飛行場は農民達の多くの犠牲によって作られたのです。 
 1945年、米軍が進駐して立川米軍基地にするため所有者の承認どころか通告もなしでブルドーザーと銃剣で拡張工事を行いました。

 1950年代、米ソ冷戦の激化により爆撃機、軍用機の高速化・大型化が競われ、基地滑走路の延長が必要となりました。1955年、基地拡張のため土地強制収用の通告が砂川町(現立川市)になされました。町議会は直ちに反対決議を行い、町をあげて「基地拡張反対同盟」を結成しました。1955年~57年、3度にわたり収用のための土地強制測量に反対する闘いが行われました。砂川闘争です。「土地に杭は打たれても、心に杭は打たれない」。地元の人たちの心意気です。

砂川町民に襲いかかる機動隊

砂川町民に襲いかかる機動隊

 1956年10月の砂川の闘いは総評、全学連を始め21の支援協ができ、延べ1万人を超える人々が闘争に参加しました。機動隊の暴力的な行為により1000人に及ぶ負傷者を出したが、測量は中止されました。

 1957年7月、基地内土地所有者が返還訴訟を進めたため、基地内の強制収用が行われました。これに反対する闘いが労働者、学生など数千人によって展開されました。その闘いの中で300人くらいの人が基地内に3~4メートル進入しました。所有地が基地内の土地なのですから進入しての抗議は当然のことでした。9月22日、基地内に進入したとして逮捕され、安保条約に基づく行政協定に伴う刑事特別法違反として労働者学生7名が起訴されました。
 
 そして、第一審東京地裁の、あのすばらしい伊達判決が出されたのです。
 この判決を出すにあたり伊達裁判長は、内外に多大な混乱をおこすだろうとし、辞表を懐にして強い決意をもって臨んだそうです。また彼は、最高裁で、差し戻しに反対する数人の少数意見があるだろうと考えていました。しかし、実際には彼の予想に反し、裁判官15人全員が一致した判決を下しました。そのことに彼は絶望し、司法の独立に疑問を抱かせることになり、裁判官を辞めるきっかけになったとのことです。(当時の左陪席裁判官・松本判事談)

2・砂川事件裁判一審無罪・最高裁、一審判決を破棄!

伊達秋雄東京地裁裁判長

伊達秋雄東京地裁裁判長

 砂川裁判は駐留米軍が我が国憲法9条に違反しているかいないかの憲法裁判でした。
 1959年3月30日、東京地裁の判決は、
「アメリカ軍がわ国内に駐留するのは、日米両政府の意見の合致があったからであって、アメリ力軍の駐留は、わが国政府の行為によるものであり、わが国政府の要請とそれに対する施設、費用の分担その他の協力があって始めて可能となるものである。わが国が外部からの武力攻撃に対する自衛に使用する目的でアメリカ軍の駐留を許容していることは、指揮権や軍出動義務の有無にかかわらず、憲法第九条二項前段によって禁止されている戦力の保持に該当するものであり、結局わが国内に駐留するアメリカ軍は、憲法上その存在を許すべからざるものと言わざるを得ない」として、被告全員を無罪としました。(伊達判決)。

 60年安保改定交渉を進めていた日米政府はこの判決に驚愕し、この判決を早期に棄却させる手段として、検察は最高裁に直接上告する「跳躍上告」を行いました。最高裁の審理は田中耕太郎裁判長のもとで短時間のうちに行われ、1959年12月16日「一審判決を破棄し本件を差し戻す」判決が出されました。判決の理由は
「我が国の防衛力の不足を補うため安保条約に基づき駐留している米軍は、我が国に指揮管理権もなく外国軍隊であり、違憲無効とは認められない」「安保条約のごとき高度の政治性を持つものは司法裁判所の審査になじまない」(統治行為論)。

 最高裁の憲法審査権を自ら放棄し、基地訴訟、自衛隊訴訟など、その後の憲法の司法判断に大きな障害となったのです。最近、厚木基地の騒音訴訟で自衛隊の夜間飛行禁止命令の判決が出されましたが、米軍についてはこれに触れないとしました。まさに、これがその統治行為論なのです。その後、差し戻し裁判で罰金2000円の有罪が被告全員に確定しました。

3・違法な最高裁判決と、田中裁判長とマッカーサー大使との謀議!

田中耕太郎最高裁長官

田中耕太郎最高裁長官

 一審伊達判決を破棄し、駐留米軍の存在を認めた最高裁裁判の審理中に日米政府・マッカーサー大使、田中耕太郎裁判長の謀議密約の実態を明らかにした公文書簡が、2008年から2013年にかけて研究者3名によりアメリカ国立公文書館で発見されました。
 私はこの事を知り、怒りと共に「米軍駐留は違憲とした伊達判決の意義をあらためて多くの人に知ってもらいたい」「アメリカ側に公文書があるならば、日本側にも行政文書がある」と考え、その内容の開示請求を行うこととしました。

 2009年、坂田・武藤の元被告を始め多くの闘う仲間と共に「伊達判決を生かす会」が結成されました。情報開示請求は外務省・法務省・内閣府・最高裁に4度にわたって開示請求を行いました。しかし多くの請求部分については「文書不存在」として不開示となり、異議申立てについても同じく文書不存在として却下されました。最高裁は異議申立てすら受け付けませんでした。

米公文書の公開で明らかになった田中長官の不正行為

米公文書で明らかになった田中長官の不正の数々

 このように国民に情報を開示することもせず、特定秘密保護法を強行成立させ、国民の知る権利を奪うだけでなく知るための開示請求活動をも法によって抑え込もうとしていることは許せません。アメリカの公文書によると、伊達判決が出された翌31日早朝、マッカーサーアメリカ大使と藤山外相が会い、大使は跳躍上告を示唆し藤山外相はそれに応じ、閣議にかけることを約束したのです。当事者ともいえるアメリカが日本の司法にまで介入したのです。

 更に許せないことには、田中最高裁長官が裁判長を自ら務め、最高裁裁判の審理中3度にわたりアメリカ大使・公使に密かに会い、この裁判は優先権が与えられているから早期に進められる公判日程を、被告弁護団に通知する前に、アメリカと日程の報告協議をしています。
 さらに伊達判決を破棄するため15人の裁判官の審理の取り組みについても話し、条約は憲法より優位にあるかについて取り組んでいるなど報告し、密議・密約を行っている事が明らかになりました。

 田中長官の行為は憲法37条が保障する「公平な裁判」に違反し、裁判所法75条の「評議の秘密の保持」を破る犯罪的行為です。このように中立公正を欠き汚染された砂川事件最高裁判決は無効です。

4・砂川事件裁判の再審請求を行い、免訴を求めるために決起!

6月17日に再審請求書を東京地裁に提出

6/17東京地裁に再審請求をする土屋源太郎氏ら元被告

 憲法37条に違反し、汚染され公正でない最高裁判決にしばられて開かれた、やり直し東京地裁の判決も憲法37条に違反する不公平な裁判であり、そこで有罪となったことは認められません。東京地裁は審理を行うべきでなく打ち切り免訴にするべきだと私共は考えています。

 そこで、私を始め元被告椎野氏、武藤氏、故坂田氏の長女和子さんの4名で再審請求を行うことにしました。今国会開会中の6月17日東京地裁に再審請求書を提出しました。代理人弁護士は吉永満夫氏が代表となり70名程の弁護団となりました。この再審請求が開始決定されることにより、司法の独立と中立公正が是正されると確信しています。

ペテン師か?ただの無知か?安倍首相のご都合主義的な詐欺解釈

ペテン師か?ただの無知か?安倍首相のトンでも解釈

 国会開会中の6月17日提出には安倍首相、高村氏、更に安保法制懇の答申で集団的自衛権の憲法解釈による行使のための法律のよりどころとして砂川最高裁判決を持ち出していることがあります。最高裁裁判では安保条約と憲法の審理を放棄していることでも明らかなように、集団的自衛権など一切審議されていません。まさに苦し紛れの詐欺的行為そのものです。国民をだます恥知らずの発言です。これらの発言を打ち破るためにも再審請求を提出しました。
 
 また安倍首相は5月15日の改憲で紙芝居のごとき絵によって紛争地域からおじいちゃん、おばあちゃん達を救出するためにアメリカの軍艦で行なった時に自衛隊はなにもできないと説明しました。これはとんでもない話で、もし地域紛争が起こり、邦人に危険が及びそうだとしたら、まず政府がやるべきことは民間機をチャーターしたり政府専用機を出したりして全員の救出と安全を確保することが政府の危機管理の責任であるのに、まさにあの発言は、自分の無能ぶりをさらけ出したものです。そして、国民をだます話です。

土地に杭は打たれても心に杭は打たれない!

土地に杭は打たれても心に杭は打たれない!

 集団的自衛権の憲法解釈による行使、これを許したら、日本国憲法の立憲主義、基本的人権、平和主義を否定することになり、憲法を閣議で勝手に解釈できたら、まさに独裁国家になります。「平和で安全のため」として安倍内閣は財産と生命を守るため集団的自衛権を行使し、アメリカ軍と共に自衛隊員が血を流す。こんな馬鹿にしたことは許せません。「戦争のできる国家にする」ことは絶対に阻止しなければなりません。
 
 私たちの再審請求もその闘いの一つだと考えています。これらの闘いを進めるためにも、左翼、リベラルの構築が必要です。それには労働組合、市民運動、それぞれの立場を尊重し、党派を超えた闘いを手を組んで根気よく続けることだと考えます。
 集団的自衛権の行使、特定秘密保護法、武器輸出禁止三原則の廃止、辺野古新基地建設、アメリカ追随のTPP、原発再稼動、原発輸出、弱者を苦しめるさらなる増税等、私たちの闘う課題はたくさんあります。
 今起ち上がらなくていつ起ち上がるのですか!(了)


コモンズ73号の目次に戻る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

  1. コモンズ最新号目次

特集記事(ランダム)

  1. 社会的連帯経済の実践に学ぶ-6.30シンポジウム

    2017-9-18

    社会的連帯経済の実践に学ぶ 山形県置賜地域から菅野芳秀さんを招いて

季刊「変革のアソシエ」No.33

最近の記事

  1. 警察がレイシストを引き連れて弾圧
    生コン支部に10数人の大量逮捕弾圧! 労組潰し大弾圧抗議!9・22緊急集会へ結集せよ!  大阪府…
  2. またも国策弾圧!8・28 武建一委員長逮捕
    またも権力弾圧 8・28 武建一関生支部委員長不当逮捕 大阪広域協ネオナチらの 労組攻撃と連動 …
  3. 辺野古埋立承認撤回支持!世界の識者133人が共同声明
    [caption id="attachment_29087" align="aligncenter"…
  4. 翁長知事の遺志を継ぐ8・30東京緊急集会
     8月30日、東京永田町の星陵会館にて「翁長沖縄県知事の遺志を継ぐ、8・11沖縄県民大会の訴えに…
  5. 0811沖縄県民大会に呼応する首都圏大行動
     8月11日、東京・東池袋において、「美ら海を砂で埋めるな!沖縄県民大会に呼応する8・11首都圏…

職場・労働相談はこちら(外部リンク)


連帯労組の闘い ↑ 映画「フツーの仕事がしたい」より 労働相談は連帯ユニオン

行動予定

9月
22
14:00 憲法、沖縄、市民のちから 9・2... @ 兵庫県私学会館 大ホール
憲法、沖縄、市民のちから 9・2... @ 兵庫県私学会館 大ホール
9月 22 @ 14:00 – 17:00
憲法、沖縄、市民のちから 9・22兵庫県集会 仲村未央さん講演/神戸 @ 兵庫県私学会館 大ホール | 神戸市 | 兵庫県 | 日本
■ 日 時:2018年9月22日(土)14:00~17:00 ■ 場 所:兵庫県私学会館4階 大ホール  兵庫県神戸市中央区 北長狭通4丁目3−13  http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html ■ 参加費:800円(学生、生活困難者400円) ■ プログラム:  お話:仲村未央さん(沖縄県議会議員)    アピール:  ストップ改憲・兵庫のとりくみ  辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動   ■ 仲村未央(なかむら・みお)さんプロフィール ■  1972年沖縄市(旧コザ市)生まれ。この年は戦後27年間続いた米軍占領から沖縄が日本に返還された年で、この年生まれの者は沖縄で「復帰っ子」と呼ばれる。  琉球新報記者として米軍用地の強制収容、米軍基地から発生する爆音被害や事件事故、日米地位協定など、住民の命とくらしに直結する基地問題を追う。その原点として沖縄戦と住民の犠牲、国策と地方自治についても掘り下げてきた。  2008年から沖縄県議会議員(現在3期)。凄惨な地上戦を経て、いまなお軍地基地の被害が絶えない沖縄において、県民の願いは9条(戦争の放棄)。いのちを後回しにしない政治を訴え、基地の県内移設阻止、日米地位協定改定、海兵隊撤退の取り組みを進める。 ■ 呼びかけ文  安保関連法の採決強行から3年。  森友、加計問題のウソと開き直り、近隣諸国への好戦的外交、沖縄基地負担の推しつけ、働かせ放題「改革」など、民意に逆らうひどい政治が続きました。  9月に「三選」されれば、安倍時代は9年!改憲の動きを加速させ、私たちのいのちとくらしはさらに脅かされます。  「あきらめない。ねばり強く」復帰っ子として「返還」後の沖縄を生き、向き合ってきた仲村未央さんから、「辺野古新基地建設、沖縄のいま、憲法」についてお聞きします。  どうぞ、ご参加ください。 ■ 主催・問い合わせ先:  こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO  http://shimindemohyogo.blog.fc2.com/  090-3652-8652(高橋)  saltshop@kobe.zaq.jp(高橋)  
16:00 玉城デニー うまんちゅ大集会/那覇 @ 新都心公園・中央広場
玉城デニー うまんちゅ大集会/那覇 @ 新都心公園・中央広場
9月 22 @ 16:00 – 18:00
玉城デニー うまんちゅ大集会/那覇 @ 新都心公園・中央広場 | 那覇市 | 沖縄県 | 日本
翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー うまんちゅ大集会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月22日(土)15時開場・16時開始 ■ 場所:新都心公園・中央広場  那覇市おもろまち3-2-1  地図→https://goo.gl/f9Ks6m ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月24日(月)14:00 北中城街頭演説会  イオンモール前 9月24日(月)15:30 中城街頭演説会   南上原サンエー前 9月24日(月)16:30 西原街頭演説会   小那覇交差点 9月24日(月)18:00 宜野湾総決起大会  宜野湾市民会館大ホール 9月25日(火)18:30 糸満総決起集会   農村環境改善センター 9月25日(火)19:00 豊見城総決起集会  中央公民館 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。
18:00 労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・... @ エルおおさか南館
労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・... @ エルおおさか南館
9月 22 @ 18:00
労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・22緊急集会 @ エルおおさか南館 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
■ 日 時:2018年9月22日(土)18時より ■ 場 所:大阪 エル大阪 5F南館ホール  大阪市中央区北浜東3−14  ●京阪・Osaka Metro谷町線「天満橋駅」より西へ300m  ●京阪・Osaka Metro堺筋線「北浜駅」より東へ500m  ●Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m  ●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m  地図:http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■ 内 容:  現状報告―空前の組合つぶし、いま何がおこっているのか  実行委員会参加組合・団体からの発言、訴え! ■ 主 催:9・22集会実行委員会  連絡先:全港湾関西地本大阪支部  電話 06-6575-3131 FAX06-6575-3134  すでにご存知のように滋賀県警組織犯罪対策課による8月9日、8月28日に連帯ユニオン関生支部への連続的弾圧が開始されている。28日には武建一執行委員長のほか支部役員2人が逮捕され、8月9日の1名の役員を含め計4人を不当逮捕したうえ、大阪市内の関西地区生コン支部事務所など多数ヶ所を家宅捜索した。その中には無関係箇所も含まれ、家宅捜索は違法で暴力的なのものであった。さらに大阪府警などの関西の各県警も弾圧拡大に動いている。  この弾圧は労働組合活動を恐喝未遂容疑とするものであり、さらに他の警察権力は共謀罪などの適用をほのめかしている、労働組合活動の刑事免責を除外した一昔前から比べ、法律も変わらないまま一切の組合活動を刑事罰としようとするものである。これを許すなら憲法28条も必要ないとされ、資本家に有利な社会が作られていくことは明白である。今回の特徴は組織犯罪対策課が中心となり「警察庁の指示」といっていることである。いち労働組合への弾圧としては近年ない規模であり政府主導の新たな労働組合つぶしの開始といえる。 日本において生コン業界を切り口に本格的産業別職種別の労働運動をめざし幾多の弾圧・妨害を乗り越えてきた連帯ユニオンの関生支部の闘い。これへの全面的破壊攻撃の開始である。断じて許すことは出来ない。滋賀県警は業者に対し「関生と手を切れ」といい、組合員には「組合加入の動機はなにか」と産業別中小企業労働運動破壊を公言している  今こそ大企業の収奪とたたかい、辺野古新基地建設を許すな、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪廃止、憲法改悪反対を求め、安倍政権とたたかう労働組合つぶしを許すなの声をあげよう。  そこで、こころある人々の9・22集会への賛同(無料)・参加を強く訴えます。滋賀県警への抗議を訴えます。
9月
23
14:00 映画「蒼のシンフォニー」福岡上映... @ 福岡市市民福祉プラザ
映画「蒼のシンフォニー」福岡上映... @ 福岡市市民福祉プラザ
9月 23 @ 14:00
映画「蒼のシンフォニー」福岡上映会~日本で生まれ育った朝鮮学校生徒たちの物語 @ 福岡市市民福祉プラザ | 福岡市 | 福岡県 | 日本
■ 日 時:2018年9月23日(祝)13:30開場 14:00上映 ■ 会場:福岡市市民福祉プラザ(ふくおかプラザ)視聴覚室  〒810-0062 福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3−39  http://www.fukufukuplaza.jp/info/access.html ■ 上映カンパ¥500 ■ 主催:排外主義にNO!福岡 どんがめの会  連絡TEL092-651-4816(合同労組気付) https://youtu.be/BjNmsJ0rlC4
9月
24
15:00 故 翁長雄志沖縄県知事を偲ぶ―これ... @ 名古屋市立大学 滝子(山畑)キャンパス
故 翁長雄志沖縄県知事を偲ぶ―これ... @ 名古屋市立大学 滝子(山畑)キャンパス
9月 24 @ 15:00 – 18:00
故 翁長雄志沖縄県知事を偲ぶ―これからの沖縄と愛知を語るシンポジウム/名古屋 @ 名古屋市立大学 滝子(山畑)キャンパス | 名古屋市 | 愛知県 | 日本
故: 翁長雄志沖縄県知事を偲ぶ ―その業績と残された想い、これからの沖縄と愛知を語るシンポジウム ■ 日 時:2018年9月24日(月・休)15:00~18:00 ■ 場 所:名古屋市立大学 滝子(山畑)キャンパス 1号館2階 201教室  〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1  地下鉄桜通線「桜山」下車5番出口から徒歩12分)  http://www.nagoya-cu.ac.jp/access/takiko.html ■ 参加費:無料 ■ 内 容:  15:00~16:00 故翁長知事の記録映像上映  16:00~18:00 シンポジウム  パネリスト:  ・阪井芳貴さん(名古屋市立大学大学院教授・美ら島沖縄大使)  ・浜盛重則さん(島唄ライブハウス「泡盛王国」オーナー・美ら島沖縄大使)  ・仲宗根広子さん(愛知沖縄県人会連合会事務局長)  ・吉岡由紀夫さん(戦争と平和の資料館「ピースあいち」沖縄展スタッフ)  ・中出友里子さん(てぃだぬふぁ名古屋)   コーディネーター:  ・山本ちひろさん(てぃだぬふぁ名古屋、民族芸能まんまる企画主宰) ■ 主 催:「翁長知事を偲ぶ ちむどんどんの会」  連絡先:052-872-5181 sakai@hum.nagoya-cu.ac.jp (阪井研究室)
9月
25
13:30 どうなる?ゲノム編集の規制~厳し... @ 東京都消費生活総合センター
どうなる?ゲノム編集の規制~厳し... @ 東京都消費生活総合センター
9月 25 @ 13:30 – 16:30
どうなる?ゲノム編集の規制~厳しい規制を決めた欧州から学ぶべきこと/飯田橋 @ 東京都消費生活総合センター | 新宿区 | 東京都 | 日本
【第4弾 ゲノム操作食品学習会】 どうなる?どうする?ゲノム編集の規制~厳しい規制を決めた欧州から学ぶべきこと~ ■ 日時:2018年9月25日(火)13:30~16:30 ■ 会場:東京都消費生活総合センターA教室(飯田橋セントラルプラザ16階)  〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1  最寄駅:JR・地下鉄「飯田橋駅」すぐ  https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/madoguchi/map_iidabashi.html  ゲノム編集技術は従来の遺伝子組み換え技術に比べて、正確に短時間に効率的に遺伝子を操作できると謳われ、この技術を応用した農作物や家畜の開発がすでに行われています。しかし、この新たなバイオテクノロジーにはさまざまの問題が指摘されています。  日本では、環境省が検討会を設けてゲノム編集技術等の規制について議論を始めました。一方、ヨーロッパでは、司法裁判所がゲノム編集を利用した作物も遺伝子組み換え作物と同様の規制をするという判断を示しました。  9月初旬にドイツ・ベルリンで開催された「欧州GMOフリーゾーン会議」では、世界から集まった市民や研究者がゲノム編集を含む新たなバイオテクノロジーについて議論しました。  日本からの参加者による報告を交えて、ゲノム編集など新技術の規制はどうあるべきかを、みなさんと考えたいと思います。 ■ 内容: 〇ゲノム編集とは何か/天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連共同代表) 〇欧州のゲノム編集技術の規制/廣内かおり(日消連運営委員)、纐纈美千世(同事務局長) 〇日本のゲノム編集技術の規制/原英二(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン) ■ 資料代:一般800円(日消連・キャンペーン会員500円) ■ 主催:  日本消費者連盟  遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン [問合せ先]日本消費者連盟  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207  Tel 03(5155)4765/Fax 03(5155)4767  Eメール office.j@nishoren.org
9月
26
10:30 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法... @ 東京地方裁判所
警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法... @ 東京地方裁判所
9月 26 @ 10:30 – 13:30
警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟 第9回口頭弁論/東京地裁 @ 東京地方裁判所 | 千代田区 | 東京都 | 日本
  きたる2018年9月26日(水)、警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法第9回口頭弁論がおこなわれます。 ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう!ご参加をよろしくお願いします。 ■ 日 時:2018年9月26日(水)午前11時半 開廷 ■ 場 所:東京地方裁判所103号法廷  東京メトロ「霞ケ関」駅A1出口1分、東京都千代田区霞が関1-1-4 ▶︎ 傍聴券が抽選の場合があります。開廷40分前までにお越しください。 ▶︎ 10時半から地裁前アピールをおこないます。こちらもご参加ください。 ▶︎ 終了後に報告会をおこないます。 ●ぜひとも傍聴を! 米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。 第8回口頭弁論では原告が、前回被告・東京都が提出した書面に反論を行いました。東京都は原告の書面に対して、反論する予定はないと発言し、高江の実態調査に踏み込みたくない東京都・警視庁の姿勢が現れています。 次回の第9回口頭弁論では原告が求めている証人9名の採用の可否が主な審理になります。高江で何が機動隊によって行われたのか、明らかにするためには必要不可欠な証人です。是非・傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! ●9月26日当日の動き 1. 東京地裁前アピール:午前10時30分〜(東京地裁前、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅A1出口からすぐ) 2. 第9回口頭弁論:午前11時30分〜(30分程度、東京地裁103号法廷 ※傍聴者が多い場合は抽選になります。傍聴希望のかたは10時50分までにお越しください) 3. 報告会:口頭弁論後におこないます。 ●お問い合わせ 警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 ▶︎ https://juminkansaseikyu.wordpress.com/ ▶︎ E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) ▶︎ Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
9月
27
18:30 天皇代替わりと民主主義の危機~主... @ エルおおさか・南館ホール
天皇代替わりと民主主義の危機~主... @ エルおおさか・南館ホール
9月 27 @ 18:30 – 20:30
天皇代替わりと民主主義の危機~主権在民と政教分離に反する天皇代替わりを問う/大阪 @ エルおおさか・南館ホール | 大阪市 | 大阪府 | 日本
◆と き:2018年9月27日(木)18:30~ ◆ところ:エルおおさか・南館ホール  大阪市中央区北浜東3−14  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ◆講 演:横田耕一さん(九州大学名誉教授) ◆資料代:¥1000 ◆主 催:天皇代替わりに異議あり!関西連絡会 (反天皇制市民1700ネットワーク/京都「天皇制を問う」講座実行委員会/兵庫反天皇制連続講座/参戦と天皇制に反対する連続行動/反戦反天皇制労働者ネットワーク/関西共同行動/9条改憲阻止共同行動/反戦・反貧困・反差別共同行動in京都/釜ヶ崎パトロールの会/労働者共闘 ※5月1日現在) ◆連絡先:090-5166-1251 寺田

特集(新着順)

  1. またも国策弾圧!8・28 武建一委員長逮捕

    2018-9-21

    またも国策弾圧!8・28 武建一委員長逮捕に連帯労組らが抗議声明

  2. 翁長さん、あなたの勇姿を忘れない

    2018-9-13

    翁長知事の遺志を継ぐ「承認」撤回と県知事選に臨むわたしたちの態度

  3. 労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・22緊急集会

    2018-9-12

    労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・22緊急集会 のお知らせ

  4. 【コモンズ号外】2018・8・31

    2018-9-1

    号外】滋賀県警が大阪広域協・極右と結託し関生労組 武建一執行委員長を不当逮捕

  5. 松尾匡さん

    2018-8-29

    著者インタビュー『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう―レフト3.0の政治経済学』松尾匡さんに聞く

バックナンバー

カテゴリ一覧

本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
ページ上部へ戻る