震災3年後の南三陸町を訪ねて(上)-「50年前の海に戻った」

大平 達郎「復興・協同」通信 No18 (2014・6・19 )

はじめに
祈り-南三陸町
 夢のなかで連呼する叫び声を聞いた。「早く逃げてください!!」
 3・11 から3年を迎える2 日前の平成26 年3 月9日、私はバス・電車と乗り継ぎ鉄骨だけになった南三陸町防災対策庁舎前に正座し合掌した。
 巨大地震発生時の新聞・TV 放送の記憶が甦り自分の思いを重ねて記す。

1・ 南三陸町防災対策庁舎の悲劇

 すさまじい地震と津波の襲来に幾多の生命が呑み込まれ、割れ、 傾き、 ながされ泥流に押しつぶされたガレキの大地。歴史と文明の背骨を砕かれ壊滅的な被害を受けた。特に南三陸の商店街や民家の建物・山林が大津波により流された被害は大きい。南三陸町の死者数は619 人、行方不明者は216 人(南三陸町ホームページ2014 年6 月19 日による)。尊い命が犠牲になるとともに、町役場が跡形もなく壊滅し、多くの町職員や警察官、消防職員も行方不明となった。

 そうした中で津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた危機管理課防災無線放送担当の遠藤未希さんは最後まで声を振り絞って「早く逃げてください」、「早く逃げてください」、「6 メートル強の津波がきます!」と連呼した。
 地震から約30 分後、高さ15 メートル以上の津波が町役場を襲った。助かったのは10 人。庁舎屋上の無線用鉄塔にしがみついていた。その中に未希さんはいなかった。

 地震直後、芳賀タエ子さんは「6メートル強の津波があります。早く逃げてください!」という未希さんの放送の声を聞きながら、携帯電話だけを持ち、車で避難所の志津川高校のある高台を目指した。
 芳賀さんは避難をしていた未希さんの母親、遠藤美恵子さんの手を握りながら感涙して言った。「娘さんの声がずっと聞こえていたよ」

南三陸町防災対策庁舎の悲劇 高台から見下ろす街は濁流にのみ込まれていた。3 階建て庁舎は、1995年の阪神大震災を機に建設された。「高台に立てた方がいい」という議論もあったが、“役場への近さが優先”された。地震直後に入った津波の予想は、高さ6メートル。防潮水門は5・5メートルほどある。「6 メートルなら大丈夫。万が一、波が水門を越えても、屋上に逃げればいい」。防災をになう職員の共通認識だった。

 午後3 時20 分過ぎ、「津波が来たぞ」と声が上がる。町長が屋上に上がると、防潮堤を乗り越えて波が入り、海岸近くの家が破壊されていくのが見えた。「こんなはずはない」と思ったとき、逃げ道はなくなっていた・・・。津波は第1 波で庁舎をのみ込み、全ての壁と天井を打ち抜いた。
 第2波、第3波は鉄骨の上まで達し、無線アンテナなどにしがみついて耐えた人だけが助かった。「屋上には30 人ほどいたが、気が付けば8 人しか残っていなかった」という。

 何故この悲劇が!
 私の尊敬する作家は吉村昭氏である。理由は、吉村氏は徹底的に文献を調査して納得いかねば「一人旅」で調査をされるからである。
 文芸春秋刊「ひとり旅」(2007 年7 月31 日、第1 刷発行)が最後の随筆集となった。後世に津波の恐ろしさを記して警告を発している内容なのである。
 次の記事を読めば、防災対策庁舎は高台に建設していただろうと思う。以下、大津波に関係する記事を抜粋。

  ◇ ◇ ◇ ◇kuyo

【高さ50 メートル 三陸大津波】

 「私が定宿にしている本家旅館の女主人からは、津波の襲来前、海水が急激に沖にひいて海底が広々と露出したこともきいた。おそらく海草がひろがっていると彼女は思ったが、海底は茶色い岩だらけであったという回想に、生々しさを感じた。
 私の胸に動くものがあり、この津波災害史を書いた人は誰もいないことから、徹底的に調査してかいてみようとおもい立った。」(27 頁)
 「私は、この調査の旅で明治29 年の津波の体験者2名に会って回想をきくことができた。その1人は講演会場のホテルのある羅賀に住んでいた85 歳の中村丹蔵氏であった。私は、村長の案内で山道を登って氏の家におもむいた。眼下に海がひろがっている。
 私は、ノートに氏の証言をメモしつづけたが、津波が来襲した時、轟音とともに海水が入口の戸を破って畳の上に流れ込んで来たという。
 その言葉に村長は驚きの声をあげ、小庭に出ると海を見下ろし、〈驚きましたなあ。海面から50 メートルはある〉と呆気にとられて言った。」(29 頁)

  ◇ ◇ ◇ ◇

 この村長が防災対策庁舎を建設したとしたら当然高台に作っただろう!文芸春秋刊「ひとり旅」を読んでいない方は是非読んで欲しいと思う。特に官公庁の方々には防災の教科書として反芻して読んで欲しいと思う。
 人はなぜ歴史の教えを学び、実行しないのだろう?人間は性懲りのない生き物なのか、歴史という気の遠くなるような時間を費やしてきたにもかかわらず、 「『いのち』とは、何か」の質問に答えられない。永遠に!悲しい!

2・ 復興

共同食堂 農漁家レストラン「松野や」

共同食堂 農漁家レストラン「松野や」

 官公庁は復興予算を組んだものの、いまだ依然とし被災地の復興は進んでいない現状を、現地に行って強く感じた。
 一方、全国から救援に駆けつけてくれた善意に満ちた人々の偉大な力に感動したのである。そのなかでも近畿地区生コン関連団体から建設資金が寄付され、地元・南三陸町の杉材を使用した共同食堂が今年1月にオープン完成したことは、とくに注目される!

 共同食堂「松野や」の建設が始まったのは昨年の11 月。南三陸町では、全国生協のパルシステムが支援し、被災者の住宅再建を地元の木材を活用してすすめようという試みが始まって、その第1 号が、近畿の生コン業界も応援してきた共同食堂「松野や」である。私は防災対策庁舎で冥福を祈ってからこの「松野や」食堂に向かった。道々には亡くなられた方の墓標に花束、お線香の香が延々と流れていた。その災害の大きさを語っているように思えた。冥福を祈りながの道のりであった。

 12 時30 分「松野や」食堂に着いた。
 店の空気は磯の香りで満ちていた。名物海鮮うどんが運ばれてきた。やっと我に返った。合掌して箸をとりすすった。素晴らしく旨い唾液がドッとでてくる。
 私のテーブルに来た背が高くて、肩も胸もがっしりしているイケメンの若者2人が相席を私に問うた。
 「ボランテアですか」。「いいえ海水放射能調査と海生々物調査です」。私はなにか心が高揚してきた。「どうですか結果は」。「放射能はないです」。よかったと思う。さらに、「海は50 年前に戻ったと言われています」。海生々物、海藻類の生育が早いのです。さらに多く育っています。
 海底の泥が陸に流されて、きれいになったためだと思うと!
 私は上気し鼓動が打つのを感じた。 (次号につづく

sugizai 穏やかな海洋
地元・南三陸町の杉山(左)と穏やかな海洋(右)

(「『復興・協同』通信」18号より転載しました。―編集部)

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行動予定

8月
14
12:00 815展-12th @ 好文画廊
815展-12th @ 好文画廊
8月 14 @ 12:00 – 8月 20 @ 19:00
815展-12th @ 好文画廊 | 中央区 | 東京都 | 日本
  遠藤昭を中心としたグループ展、第12回「815展」を開催いたします。 73年前の太平洋戦争の敗戦の記念日であり、旧暦のお盆の中日でもある8月15日を含んだ7日間に開く死者と生者の鎮魂のための展覧会です。 開催期間中8月15日(水)と8月18日(土)にはイベントを実施します。どなたでも参加自由ですのでぜひお越しください。 ■ 開催期間:2018.8/14(tue)~8/20(mon)        am12:00-pm7:00 ■ グループ展:   阿部隆、遠藤昭、柴田美智子、藤倉日向子   よつぎ・やひろ、深江亮、真坂奈緒 ■ 会場:好文画廊  http://gallerykobun.com/  〒103-0007 東京都 中央区日本橋浜町2-24-1  地下鉄『人形町』『水天宮前』『浜町』下車  地図:http://gallerykobun.com/#content3 【お盆まつり】  8月15日(水) 17:00~19:00  《出演》   池田陽子 :ヴァイオリン   長谷川美鈴:篠笛   木村由  :ダンス   遠藤昭  :朗読 【音と言葉のまつり】  8月18日(土) 17:00~19:00  《出演》   渡辺隆雄 :トランペット   矢部優子 :鍵盤ハーモニカ   長谷川美鈴:篠笛   木村由  :ダンス   直井陶子 :朗読   遠藤昭  :エトセトラ なお期間中、会場にて遠藤昭の箱庭ルームとわんこいんバーを開店いたします。バーはカンパ制です。皆様お楽しみくださいませ♡
8月
23
18:00 GSEF(グローバル社会的経済フォー... @ パルシステム生活協同組合連合会
GSEF(グローバル社会的経済フォー... @ パルシステム生活協同組合連合会
8月 23 @ 18:00 – 20:30
GSEF(グローバル社会的経済フォーラム)2018ビルバオ大会 日本実行委員会 8月学習会 @ パルシステム生活協同組合連合会 | 新宿区 | 東京都 | 日本
GSEF(グローバル社会的経済フォーラム)2018ビルバオ大会 日本実行委員会 8月学習会 ■ 日 時:2018年8月23日(木)  18:00~20:30 (17:45開場) ■ 場 所:パルシステム生活協同組合連合会 2階201号会議室  東京都新宿区大久保2丁目2-6 ラクアス東新宿  地下鉄各線「東新宿駅」徒歩約5分  JR山手線「新大久保駅」徒歩約10分  http://www.pal-system.co.jp/topics/2011/110411b/ ■ 参加費:無料  グローバル社会的経済フォーラム(GSEF)は、社会的経済(SE)の発展を支援することをめざした地方自治体と市民社会のステークホルダーを結びつける国際的なネットワークですが、その世界大会が、今年10月にスペイン・バスク地方のビルバオ市で開催されます。(GSEF 2018 公式サイト)  それに向けた下記の学習会が毎月開催されており、8月の学習会は8月23(木)に開催されます。資料の準備の都合上、要申込となります。下記事務局連絡先までお申し込みをお願いいたします。  10月1日~3日に開催される「GSEF2018ビルバオ大会」まで2カ月を切りました。事務局では現地と連絡を取りながら、参加準備を進めています。  8月の学習会は、イタリアの協同組合の新しい動きを、日本協同組合学会会長の田中夏子氏に、また、実践活動報告を、愛媛県西伊予市明浜町の「無茶々園」の大津清次氏にお願いしました。 ■ 内 容: 1.イタリアの小規模自治体におけるコミュニティ協同組合の動き   講師:田中夏子氏(日本協同組合学会 会長) 2.無茶々園の取り組み~“むかし”と“いま”と“みらい”が住む里、そして世界へ   講師:大津清次氏(株式会社地域法人無茶々園 代表取締役)  イタリアでは協同組合の長い分断の歴史をのりこえ、連帯へとカジを切り、新たな動きに興味ひかれるところです。  また「無茶々園」は、時代を先取りした取り組みが、地域からは異端扱いされたこともありました。しかし現在ではその活動は地域にしっかりと根付き、農業だけではなく、福祉の取り組みも行い、地域コミュニティ再生のモデルとなると高い評価を受けています。  お忙しいかと思いますが、8月の学習会ご参加を呼びかけます。 *資料の準備部数も有り、参加を連絡頂ければ助かります。 ■連絡先■  事務局:ソウル宣言の会  〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301号  「共同センター東京」内  電話:03-6382-7605 FAX:03-6382-6538  E-mail:seoulsengen@gmail.com  URL:https://www.seoulsengen.jp/ ◆田中夏子氏(日本協同組合学会会長)  東京都出身。慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。  労働者協同組合全国連合会、イタリア貿易振興会、長野大学産業社会学部教員を経て、都留文科大学教授。現在は非常勤講師。  専攻は労働社会学、地域社会学。イタリアの協同組合や、労働者協同組合における労働者の働き方を研究。 ◆大津清次氏(株式会社地域法人無茶々園 代表取締役、パルシステム生産者・消費者協議会 代表幹事) 愛媛県西伊予市出身。  1974年に無茶々園」が発足。  1988年「無茶々園」が法人化する際、創立者であった片山元治氏から誘いを受け、専務取締役に。  2011年株式会社地域法人無茶々園代表取締役就任、2013年株式会社百姓一輝代表取締役就任、2015年パルシステム生活協同組合連合会 生産者・消費者協議会代表幹事就任。  このかんワーカーズコープへの出向も経験。  ※生産者がこだわりをもって栽培したかんきつ類や地域の特産品を域外に販売することにより、耕作放棄地の解消や雇用面など地域の活性化に貢献。また、新規就農者の育成にも積極的に取り組む。 ————————————– ◆お知らせ:ビルバオ大会プレフォーラム開催予定  9月15日(土) 13:30~17:00  明治大学駿河台校舎研究棟4階第一会議室
8月
25
15:00 高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲... @ 関電本店
高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲... @ 関電本店
8月 25 @ 15:00 – 18:15
高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲全国集会/大阪 @ 関電本店 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
8・25(土)高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲全国集会 ■ 定期点検中の 高浜原発4号機を このまま廃炉にしよう ■ ■ 電力消費地での「原発電気NO!」の声を拡大しよう ■ ■ 関電に 原発を断念させよう ■ 日時:2018年8月25日 ◆15:00 関西電力本店前で集会(16:00まで) ◆集会後、徒歩でうつぼ公園へ移動 ◆16:45 うつぼ公園からデモ出発(御堂筋デモ、難波まで) ◆18:15 終了 ・関電本店(大阪市北区中之島3丁目6−16)  http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ・うつぼ公園(大阪市西区靱本町2丁目)  https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000163456/ 原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の保管や処理の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手におえる装置ではありません。一方、福島事故以降の経験によって、原発はなくても何の支障もないことが実証されています。 それでも関電は、前原子力規制委員長までもが「安全を保証するものではない」と公言してはばからない“新規制基準”に適合とされたことを拠り所にして、昨年来、高浜原発3,4号機、大飯原発3,4号機を再稼働させたのみならず、40年越え老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機の再稼働も画策しています。 関電の目先の利己的利益のために、人の命と尊厳をないがしろにしようとするものです。また、脱原発に向かう世界の潮流に逆らうものです。 若狭の原発が重大事故を起こせば、若狭のみならず、原発電気の消費地・関西も、高濃度の放射性物資で汚染されかねません。福島事故では、約50 km 離れた飯舘村も全村避難になり、約200 km 離れた関東にも高濃度の放射性物質が降下しました。 高浜原発、大飯原発は、京都駅から60数km、大阪駅から80数kmの位置にあります。 100 km 圏内には京都府、滋賀県、福井県のほほ全域、大阪府、兵庫県の大部分、奈良県、岐阜県、三重県の一部が含まれます。避難対象になっても、避難は不可能です。琵琶湖の汚染は、1,450万人の飲用水を奪います。 そのような原発重大事故が起こっても、関電も政府も責任を取らない、取りようがないことは、福島原発事故が示すところです。 原発はなくても電気は足ります。不要な原発を動かして、事故の恐怖に怯える必要はないのです。節電に努め、「原発電気はNO!」の声を拡大し、原発を推進する関電を糾弾し、原発全廃を勝ち取りましょう。 とくに、5月18日より定期点検中の高浜原発4号機はこのまま廃炉にしましょう。4号機は、プルサーマル炉で、ウラン原子炉に比べても危険極まりなく、長期保管を要する使用済み核燃料を残します。 「8.25高浜原発このまま廃炉!関電包囲全国集会」と御堂筋デモへの大結集とご支援をお願いします。 ◆主催…原発うごかすな!実行委員会@関西・福井 ◆呼びかけ   (1) オール福井反原発連絡会(原子力発電に反対する福井県民会議、     サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、     原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会)   (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会   (3)若狭の原発を考える会 ◆連絡先…宮下正一(原子力発電に反対する福井県民会議)0776-21-5321      木原壯林(若狭の原発を考える会)090-1965-7102 ♪カンパのお願い 「8.25高浜原発このまま廃炉!関電包囲全国集会」は、手弁当で、準備・実施されます。経費のご支援を戴ければ幸いです。 <カンパ振込先(郵便振替)> 加入者名:若狭の原発を考える会 口座記号・番号:00930‐9‐313644 お振込みにあたっては、通信欄に「関電包囲全国集会へのカンパ」とお書きください。
18:30 白井聡講演会 国体論から見た安倍... @ 茨城市福祉文化会館
白井聡講演会 国体論から見た安倍... @ 茨城市福祉文化会館
8月 25 @ 18:30 – 20:30
白井聡講演会 国体論から見た安倍政権/茨木市 @ 茨城市福祉文化会館 | 茨木市 | 大阪府 | 日本
■ 日時:2018年8月25日(土)18:30~ ■ 会場:茨城市福祉文化会館302号室  大阪府茨木市駅前4丁目7−55  http://www.ibabun.jp/outlineLeaf.php?eid=00002 ■ 資料代¥500 ■ 主催:白井聡講演会実行委員会  連絡TEL06-6846-8302
8月
26
13:30 Stop!辺野古新基地建設!大阪アク... @ PLP会館
Stop!辺野古新基地建設!大阪アク... @ PLP会館
8月 26 @ 13:30 – 15:00
Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション4周年記念集会 諦めない! @ PLP会館 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
 8/26にStop!辺野古新基地建設!大阪アクション! 結成4周年記念集会を開催します。  7月には辺野古への土砂投入を行うため、沖縄防衛局は違法な工事を強行しています。「埋め立て」の既成事実を作り、9月名護市議会選挙、11月沖縄県知事選挙にむけて県民をあきらめさせるためです。  8月末の情勢は未だわかりませんが、全国・世界のすべての力を結集して「土砂投入阻止」「11月県知事選挙勝利」を実現しなければなりません。  山城ヒロジさんを招いて、大阪アクション4周年集会を開催します。みなさまぜひご参加お願いいたします。 ■ 日時:2018年8月26日(日)13:30開場 14:00~終了後デモ ■ 会場:PLP会館  大阪市北区天神橋3−9−27  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ 資料代¥500(学生¥300) ■ 講演:山城博冶さん ■ 主催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション  https://blog.goo.ne.jp/stop-henoko-osaka  連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)
14:00 69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカ... @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカ... @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
8月 26 @ 14:00
69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー上映会&トーク/国立市 @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛 | 国立市 | 東京都 | 日本
  製作:NDU日本ドキュメンタリストユニオン、1971年、94分 トークゲスト:井上修(カメラマン)&小野沢稔彦(映画批評) ■ 日 時:2018年8月26日(日)14:00&16:00の2回上映  16:00の会終了後、井上修氏と小野沢稔彦氏のトークあり  終了後、懇親会(別途料金)があります ■ 会 費:予約¥1500、当日¥1800  ■ 会 場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛  東京都国立市西2-11-32  JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分  http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/image1/tizu01.gif ■ 主 催:キノ・キュッヘ&エスパシオ映画研究会  〒186-0012 東京都国立市西2-11-32  TEL 042-577-5971、E-mail:para_kino9@m2.pbc.ne.jp  60年代末から70年代を疾走した伝説の映画集団NDU(日本ドキュメンタリストユニオン)。日本から沖縄へ密航し、コザ吉原、Aサインバー、ヤクザのたまり場、全軍労ストなど復帰前沖縄の底辺を描く。  モトシンカカランヌーとは沖縄の言葉で、元金のいらない商売のことで売春婦、ヤクザ、ドロボウ、などをさす。このドキュメンタリーは、コザを中心に沖縄に強いられた政治的状況をこれらの主人公との関りの中でとらえようとしたものである。  沖縄に対する大和-日本本土との関係が明らかに、差別、収奪、犠牲の歴史であり、せまりくる七十一年本土復帰が新しい位相を持った第三次琉球処分であるとき、沖縄の政治的・社会的最下層のモトシンカカランヌー達の貌は……。  十七歳の売春婦アケミの「ヤマトンチュウ(日本人)はやさしいね、うん外人みたいさ」「あんた達(製作者)と話していると、英話で話しているみたい」、そして小学校のオルガンの前で歌うテーマ、“見捨てられてもわたくしはあなたにゃ未練は残しゃせぬ…。  これらの言葉を、歌を、私たちはどのように聞けばよいのか。船で来沖した総評労働者の沖縄人へのインタビューは、沖縄に対する私たちの欠落した〈恥〉を暴いてゆく。  そして、この本土への拒否と告発はどのようなエネルギーの表現形態で果たされてゆくのだろうか。あるいは「国政参加」「企業進(侵)出」「本土一体化政策」政治・経済・文化、それぞれの体制包摂の攻勢に言葉を、魂を失っていくのだろうか。  七〇年十二月夜、基地の街コザ市の民衆の蜂起は、あたかも舞台の暗転の中で勃発した幻のコミューンであり、実際であった。その主体は、指導者は……。沖縄で出合った、前代近ヤクザ、売春婦、集団就職帰りのバーテン、ボーイ、ブラック・パンサー、市民のいない街コザ市、政治闘争・首都制圧闘争・封鎖(僕達の空間)の後の現代虐げられる僕達……。
17:30 タテカンと吉田寮のある街が大好き... @ 百万遍南東角・京大石垣前
タテカンと吉田寮のある街が大好き... @ 百万遍南東角・京大石垣前
8月 26 @ 17:30 – 19:00
タテカンと吉田寮のある街が大好きだ!デモ・盆踊り/京都 @ 百万遍南東角・京大石垣前
タテカンと吉田寮のある街が大好きだ!デモ 〜百万遍クロスロードクレイジー盆踊り〜 ■ 日 時:2018年8月26日(日)  12:00~デモグッズ製作(吉田寮食堂前)!17:30集合 18:00出発 ■ 場 所:百万遍南東角・京大石垣前 ※少雨決行。詳細はツイッター @CrossMillion ※水・コップ用意しておりますが、参加される際は熱中症予防をお忘れなく ※終了後、交流会を予定しています ※ジェネレータ買いました。カンパ大歓迎 ※9月にもデモをする予定です。 ■ 主 催:百万遍クロスロード  連絡:million-cross-road@protonmail.com  Twitter: https://twitter.com/crossmillion <参考記事(京都新聞)↓> タテカン、吉田寮…京大の自由の灯は 「管理強化」反発も (2018年03月09日)  京都大が昨年末、「立て看板」の設置規制や学生寮「吉田寮」の退去期限通告を相次いで打ち出したのに対し、学生や卒業生が「トップダウンによる一方的な管理強化だ」と反発を強めている。対話を重んじ、緩やかな規則運用によって独自の学生文化を生み出してきた「自由の学風」。その看板は今、下ろされようとしているのか-。 京都大、吉田寮の退去期限通知 寮生は反発「一方的」 (2017年12月21日)  国立大の学生寮で現役最古の100年超の歴史を持つ旧棟を含む京都大吉田寮(京都市左京区)について、大学当局は20日までに、2018年9月末までにすべての寮生の退去を求める基本方針を策定し、寮生に通知した。…19日夜に当局からのメールで基本方針を伝えられた男子寮生は「大学と事前の話し合いがなく受け入れることはできない。寮生と今後の対応を決めていきたい」と話している。
8月
28
16:45 大成建設九州支店に対する抗議行動... @ 大成建設九州支店
大成建設九州支店に対する抗議行動... @ 大成建設九州支店
8月 28 @ 16:45 – 18:00
大成建設九州支店に対する抗議行動 辺野古埋立の統括支店/福岡 @ 大成建設九州支店 | 福岡市 | 福岡県 | 日本
 200人以上の死者を出した西日本豪雨にも関わらず、安倍政権はイージスアショア配備、辺野古新基地建設、自衛隊南西諸島配備強化をやめようとはしません。  8月17日には、辺野古沖合埋立のための土砂投入を予定通り行う予定です。  民衆の安心安全よりも国家の安全保障を優先する安倍政権の辺野古新基地建設に対して、福岡市では小さくとも継続的な行動が有志によって行われてきました。辺野古埋立工事を統括する大成建設福岡支店に対する毎月の抗議行動です。  福岡から辺野古新基地反対を支援するために、是非参加をお願いします。 ■ 日時:2018年8月28日(火)16時50分から18時まで ■ 場所:大成建設九州支店  〒812-8518 福岡県福岡市博多区住吉4丁目1番27号 JS博多渡部ビル  (博多の住吉神社の向かい側)  地図→http://www.taisei.co.jp/about_us/corp/branch/kyusyu.html

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