スコットランド住民投票の結果 パンドラの箱は開かれた!

スコットランド住民投票

スコットランド独立派のデモ
スコットランド・バクパイパーパンドラの箱は開かれた!
住民の自己決定による
自治・自決の流れは止められない


 9月18日、スコットランドでは独立をめぐる住民投票が行われ、55%対45%で独立反対派が勝利し(独立反対票が200万1926票、独立賛成票が161万7989票)、引き続き英国に留まることが決まった。この問題がスコットランド人にとって重大な関心事であった事が85%の高投票率に示された。英政府はスコットランドを英国につなぎ止めるため、一度は拒否していたスコットランド自治政府の行政権限拡大を約束した。今後の焦点はこの約束がどんな形で実現されるのかに移ったが、独立にこそ至らなかったものの、住民の自己決定による自治・自決の流れはもう止められない。調査のため現地を訪れた島袋純琉球大学教授の指摘のように、「パンドラの箱は開かれた」のである。(9月30日記 コモンズ編集部

■スコットランドのイングランドへの併合の歴史

スコットランド地図 スコットランドは英国北部に位置し、人口約525万人で英国全人口の8%、面積はその3分の1を占める。スコットランドは、1707年に併合されるまでイングランドの侵略に抵抗を続けながら独立王国を維持してきた。イングランドに併合されスコットランド議会も解散となった後も独立闘争は止まず、そのため彼らの言語であるゲール語、タータンやキルト、バグパイプ、スコティッシュダンスなどのケルト文化が一時禁止されたこともある。第二次世界大戦後、経済発展から取り残されたスコットランドでは、北海油田の開発が始まると共にますます拡がるイングランドとの格差の拡大に不満が拡がり、独自の議会設置を求める運動が高まった。そしてスコットランド出身の労働党トニー・ブレア首相のもとで1997年におこなわれた2度目の住民投票で、圧倒的大差をもって290年ぶりにスコットランド議会が復活。スコットランド自治政府が誕生した。

■それは小さな市民運動から始まった

アレックス・サモンド初代スコットランド首相

アレックス・サモンド初代スコットランド首相

 スコットランドで分権の是非を問う初めての住民投票が行われたのは、1979年である。それは「総有権者40%以上の賛成」という条件をクリアできず挫折した。この挫折の中からまず分権による議会をもって独立へとする女性・市民による議会設置の小さな運動が始まり、粘り強い活動の中で大きなうねりとなって国民党など政党や労働団体を巻き込み、上記のように1997年の住民投票で分権の承認、1999年にスコットランド議会と政府が実現した。この運動の大きな流れがなければ、今日の住民投票は実現しなかった。また今回の政治的推進力となったスコットランド国民党が戦後の地方の小政党からスコットランド独立を旗印に掲げスコットランド議会の開設と共に議席を伸ばし、2011年には過半数を超える69議席を単独で獲得しアレックス・サモンド党首がスコットランド自治政府初代首相の座についたのも、こうした粘り強い運動の高まりによるものである。同党は現在党員・党友2万人以上、各市町村議会の議席数360以上、核兵器廃絶を掲げる政党だ。

■北海油田の権益、核兵器廃絶が争点に

スコットランド スコットランド人は独立の是非を、経済と軍事の面から議論してきた。経済面では、独立の財源として、イングランドに独占されているスコットランド沖の北海油田の獲得を当然の権利として主張する一方で、これまで通りポンドを通貨として使えるのか、それともEUに加盟してユーロを使えるのかの議論。また軍事面では、「核兵器の撤去」が主張された。英国の核兵器はスコットランドのグラスゴー郊外ファスレーン基地に停泊する原子力潜水艦が搭載するトライデントだけであり、独立すればこの核兵器はただちに英国に返還される。ところが英国には保管する場所がない。英国は原潜と派兵によって同盟を組む米国の世界的軍事戦略とその覇権を支えており、スコットランドの独立は米国の軍事的世界覇権の弱体化と重大な変更を迫ることを意味した。
労働党ミリバンド党首

労働党ミリバンド党首


 投票実施が決まって以来、世論調査結果は常に独立反対派が上回っていたが、投票まであと11日と迫った9月7日の英紙サンデー・タイムスはついに51%対49%と、賛成派が逆転したことを報じた。イギリス政府がこの報道にパニック状態となり、キャメロン英首相、自由民主党クレッグ副党首、労働党ミリバンド党首が急遽現地入りし、スコットランドが連合王国に残るなら、自治政府に対して税制や福祉などの行政権限委譲を進めると約束した。17日にオバマ米大統領が異例の独立反対を表明したのもこうした事情による。

■自己決定権の宣言、世界史を画する意義

スコットランド 世界はスコットランドの住民投票の結果をかたずをのんで見守っていた。リーマンショック以来の金融危機の進行のなかで、衰退する超大国・米国を基軸とする世界秩序がほころび始め、先進資本主義諸国は経済的・社会的・政治的危機から近代国民国家の破綻、代議制民主主義による統治の危機にあえぎ、世界は新たな秩序・新たなシステムを巡る大変動期にある。この中で、ロシアによるクリミア併合や中東における国境線の変更の動きとともに、スコットランドの独立は、先に見たように米国を中心とする軍事的な世界覇権システムに対する重大な変更を迫るものだったからである。しかもそれが世界に冠たる大英帝国であった英国において、近代国民国家分裂と解体の危機として現れ、この大変動期の世界の現状を象徴したからである。
スコットランド
 同時に、注目すべきは、近代国民国家の歴史的限界に代わる新たなシステムの問題がスコットランドの住民投票で示されたことである。1989年、スコットランド人民は誰もが自らの意思により自由に政府を創る権力を持つという自己決定権の宣言を発布している。今回の住民投票は、この宣言の延長にあり、人々の対立やイングランドからの右翼の介入もありながらも、国民国家の内部の一部地域の独立について中央政府が住民投票を認め、その実施に当たって双方ともに軍事力を使わずに全住民の投票という直接民主主義によって決めることを実現したこと。ここに新たな民主主義による住民自治のシステムへの希望が示されているからである。
 こうした点において、住民投票によるスコットランドの独立への挑戦は、世界史的にみて重要な意義のある画期をなす出来事である。

■主権は民にある!沖縄に自己決定権を

カタルーニャ独立派デモ

カタルーニャ独立派デモ

 スコットランドの住民投票は分離独立をめざす他の国にも大きな刺激を与えている。スペインのカタルーニャ分離独立運動が11日に州都バルセロナで100万人規模のデモを行い、11月9日には住民投票をめざしているが、スペイン政府は憲法違反として認めない構えだ。またカナダのケベック州はこれまで2度住民投票を実施し、いずれも独立には至らなかったが、中央政府からの大幅な譲歩で自治権を勝ち取ることができた。

 日本では、日本政府による「構造的差別」の下で植民地同然の扱いと米軍基地の強要に苦しみ、抵抗し、自己決定権を求める沖縄から主権回復の問題に直結するものと大きな関心が寄せられている。冒頭にも紹介したが、スコットランドを訪れていた島袋純琉球大学教授は、スコットランドと沖縄を対比して、この問題について、次のように述べている。
「琉球王国が1879年日本に併合された琉球処分と対比し、一度併合された地域が主権を回復する権利があると自己決定権を主張し、その権利を平和的に獲得してきた先進事例だ。独自の文化、言語、歴史を持つ地域の人々が自らの国では民主的要求を充足していないという場合に、自らの民主的な政府をつくる手続きのモデルになる」(琉球新報)と。
カタルーニャ独立派デモの先頭に翻るスコットランドの旗

カタルーニャ独立派の先頭に翻るスコットランドの旗


 また沖縄の新聞はスコットランドに特派員を派遣し詳細なレポートを報道している。9月20日付沖縄タイムス紙は「スコットランド住民投票:『沖縄と似ている』」と伝え、9月19日付琉球新報でも「本紙記者報告」として、「専門家はスコットランド独立となれば『在沖米軍基地の在り方にも影響する可能性がある』と指摘している」と伝えている。

 わたしたちは、「主権は民にある」との民主主義原則とともに、沖縄の自己決定権を支持する。もちろん沖縄がその自己決定権を行使して、自決と国家的分離・独立の道を選択するかどうかは沖縄自身が決めることである。こうした基本的態度を踏まえて、当面は、沖縄とともに「沖縄に基地はいらない」との「島ぐるみ」の民意を無視し、踏みにじって警察や海上保安庁を動員して強制的に辺野古新基地建設を進める安倍政権と闘い、基地問題の根底にある日米安保条約を破棄していく闘いに全力を挙げていくことが重要である。この闘いの過程で、スコットランドの開いた未来への希望は、沖縄の自己決定権行使の具体的構想とその展望に活かされていくにちがいない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(「琉球新報」から)
スコットランド独立住民投票 沖縄主権回復の事例に(2014年9月20日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231847-storytopic-1.html

 (前略)スコットランドの独立の是非を問う住民投票は現地時間の19日(日本時間19日)、開票の結果、接戦の末、反対派が多数を占め、独立は「ノー」との判断が下された。住民投票にまで至る過程は沖縄にとっても学ぶ要素が多い。現地を訪れている沖縄関係の識者や、英国在住の県系人は、沖縄の状況と重ね「大きな示唆を与える」などと話した。今後もスコットランドの独立への動きは「止まらない」との見方だ。

 「一度統合された地域が主権を回復する権利があると自己決定権を主張し、その権利を平和的に獲得してきた先進事例だ」。調査のため現地を訪れている島袋純琉球大学教授(政治学)は、琉球王国が1879年に日本に併合された「琉球処分」と対比した。「独自の文化、言語、歴史を持つ地域の人々が、自分らの国では民主的要求を充足できないという場合に、自分らの民主的な政府をつくる手続きのモデルになる」と指摘、「沖縄にとって大きな示唆を与える」と話した。

 一方で「接戦だったということは、独立の可能性をまだ秘めている。これは草の根の要求であり、パンドラの箱は開かれた。この要求は止められない。今後、確実に独立に向かうだろう」と予測した。

 琉球大学で長年教壇に立ち、現在はスコットランドのエディンバラ大学に客員教授として赴任している江上能義早稲田大学教授(政治学)は「政体を守ることができた連合王国派は安どしているが、これで英国における長年の政治課題が決着したとは到底、思えない。現地で観察・取材してきたが、独立運動はもう止めることはできず、近い将来、再挑戦が始まるだろう」と話した。

 「独立は難しいんだと念を押されたようで落胆した」と語るのは、英国イーストアングリア地方在住の我部貴子さん(37)=主婦=だ。「スコットランドと沖縄の置かれている状況がよく似ているので『もし沖縄が独立した時は…』と重ね合わせて見ていた。国民投票で二分されたスコットランドが一日も早く一つになってほしい」と願いを込めた。(後略)

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21
08:00 STOP!伊方原発 現地集会・デモ ... @ 伊方原発
STOP!伊方原発 現地集会・デモ ... @ 伊方原発
1月 21 @ 08:00 – 17:00
STOP!伊方原発 現地集会・デモ  原発を止める 私たちは止まらない/伊方原発ゲート前 @ 伊方原発 | 伊方町 | 愛媛県 | 日本
STOP!伊方原発 現地集会 原発を止める。私たちは止まらない (1月20~21日) 2018年1月20日(土) ■道の駅きらら館前歩道にてアピール 13時~15時   住所:愛媛県西宇和郡伊方町九町越3‐179-1(地図)   槌田 劭氏(物理学者・1973 年伊方訴訟の住民側証人)   小幡ますみ氏(福島県大熊町議会議員)   木原壯林氏(若狭の原発を考える会)   中道雅史氏(なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク)   山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)   パフォーマンス&リレートーク ■八幡浜江戸岡公民館にて講演会(和室 無料) 18時30分~20時30分  住所:愛媛県八幡浜市1253−4江戸岡(地図)  講演会「福島の今 福島第一原発から5km の大熊町からの現地報告」  講師 小幡ますみ氏 2018年1月21日(日) ■伊方原発ゲート前にて抗議 8時~11時 ■伊方町にてデモ行進 13時~15時  駐車場はレッドウイングパーク(伊方町民グラウンド きらら館東方2km)をご利用ください。きらら館駐車場は利用不可。 よびかけ  伊方原発3号機は10月から定期点検で停止しています。  私たちは、これを二度と動かさないための行動を行います。  切迫した状況にある「南海トラフ巨大地震が伊方原発を破壊する前に止める」行動へのご参加とご協力をよろしくお願い致します。 危険な伊方原発  四国電力伊方発電所(伊方原発)では、2016年8月12日に3号機が再稼働しました。  1号機は廃炉が決まり、2号機の廃炉は未定です(2017年11月30日現在)。  伊方原発は、中央構造線の間近にあるばかりか、30年以内に70%の確率で起きると予測されている南海トラフ巨大地震の震源域にあります。  また、伊方原発は層状の結晶片岩からなる地盤上に立地しており、この地盤は30~40度の傾斜を持つ地質境界の上にあります。  これを例えると原発敷地全体が屋根の上に重ねた瓦の上に在るようなもので、地震の強振動を受けた際には、原発敷地が核燃料を装荷した原子炉もろとも瀬戸内海に転げ込む恐れがあることを複数の研究者が指摘しています。  今から41年前に裁判所から原発敷地の鑑定を依頼された生越忠博士は、「本地点が原子炉設置場所としての適合性を有しないことは明らか」と結論付けました。  さらに、現在稼動中の3号機は、プルトニウムとウラン混合のMOX 燃料が使用されていることに加え、ウランがステップ2と言われる高濃縮ウランであることから、非常に危険な原発なのです。 全国の仲間とつながる伊方現地行動  私たちは、伊方現地の方々と共に行動することの大切さに気づき、2011年6月11日より毎月11日に伊方原発ゲート前にて「座り込み行動」を続けています。  「3人居ればどうにかなる」と始めた行動でしたが、全国各地からの参加や賛同を受け、仲間の輪は拡大しています。  これまで77回の座り込み行動のなかで出会い、共に抗議の声をあげてきた多くの仲間たちとのつながりを、昨年の夏に再稼働を許してしまった伊方原発を再び止める力に結集しましょう。  この仲間の輪は明日を生きる人々に力を与え、歩みを進める道しるべになるでしょう。 ■主催:伊方から原発をなくす会 ■構成団体: ・八幡浜・原発から子どもを守る女の会 ・伊方原発反対八西連絡協議会 ・原発さよなら四国ネットワーク ・グリーン市民ネットワーク高知 ・脱原発市民ネットワーク徳島 ・脱原発アクションin 香川 ・STOP 伊方原発南予連絡会 ・伊方原発なくそう!八幡浜市民の会 ・原発いらんぜ!宇和島市民の会 ・原発やめよう西予市民の会 連絡先:〒796-0088 八幡浜市304-8 まちづくりネットワーク八幡浜内     090-4472-4862(秦) 090-8698-2114(内山)     kyoudoukoudou@gmail.com     https://kyoudoukoudou.wixsite.com/ikatahairo カンパ振込先:郵便振込 01650-4-6977 まちづくりネットワーク八幡浜
10:00 『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 渋谷勤労福祉会館
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 渋谷勤労福祉会館
1月 21 @ 10:00 – 12:00
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』学習会/渋谷 @ 渋谷勤労福祉会館 | 渋谷区 | 東京都 | 日本
第5回口頭弁論にむけて、1月21日(日) 10時15分より渋谷区勤労福祉会館にて『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』学習会をおこないます。ぜひともお誘い合わせのうえ、ご参加ください。 ■日 時:2018年1月21日(日)10時開場・10時15分開始 ■場 所:渋谷区勤労福祉会館 第二会議室      東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷駅から徒歩8分      地図:https://goo.gl/maps/bKibC1xYAJ42m ■講 師:八坂玄功 弁護士 ■資料代:無料(カンパをお願いします) ■主催 警視庁機動隊の沖縄派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟 原告団 ごあんない  第5回口頭弁論が1月24日に控えています。  米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。  被告側(東京都)は、依然として沖縄への派遣における責任の所在を明らかにしません。前回の口頭弁論で、次回以降は法案に沿って話を進めようということになりました。その点では一歩前進ですが、東京都側は一向にまともな回答をしていません。  どうしたら、本題(現地で起きたことを論ずる)に入れるのでしょうか?本題に入らないまま訴訟を打ち切られてしまえば、今後も同様の機動隊派遣が起きることを意味します。  現状と課題を理解し、誠実な審議が進行するよう、働きかけをしましょう。  多くの支持を得てマスコミが注目し、報道されることも目標のひとつです。  ぜひご参加ください。 ■連絡先 E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
1月
22
12:00 安倍9条改憲NO! 森友・加計疑... @ 衆議院第2議員会館前を中心に
安倍9条改憲NO! 森友・加計疑... @ 衆議院第2議員会館前を中心に
1月 22 @ 12:00 – 13:00
安倍9条改憲NO! 森友・加計疑惑徹底追及! 戦争煽るな! 共謀罪廃止! 安倍内閣退陣!1・22国会開会日行動 @ 衆議院第2議員会館前を中心に | 千代田区 | 東京都 | 日本
 2018年、安倍政権は9条改憲へと踏み出そうとしています。戦争と戦争のできる国家への道にNO!を突きつけましょう。9条改憲NO!共謀罪廃止!秘密保護法廃止へ!国会行動にご参加ください。 ■日 時:2018年1月22日(月)12:00~13:00 ■場 所:衆議院第2議員会館前を中心に      東京都千代田区永田町2丁目1−2      国会議事堂前駅(5分)永田町駅(5分)溜池山王駅(8分) ■主 催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション実行委員会     戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会     共謀罪NO!実行委員会
1月
24
11:30 『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 東京地方裁判所
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違... @ 東京地方裁判所
1月 24 @ 11:30 – 12:00
『警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟』第5回口頭弁論/霞ケ関 @ 東京地方裁判所 | 千代田区 | 東京都 | 日本
きたる2018年1月24日(水)、警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 第5回口頭弁論がおこなわれます。 ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! ご参加をよろしくお願いします。 ■日時:2018年1月24日(水)午前11時半 開廷 ■場所:東京地方裁判所103号法廷  東京メトロ「霞ケ関」駅A1出口1分、東京都千代田区霞が関1-1-4 ▶︎ 傍聴券が抽選の場合があります。開廷40分前までにお越しください。 ▶︎ 10時半から地裁前アピールをおこないます。こちらもご参加ください。 ▶︎ 終了後に報告会をおこないます。 ぜひとも傍聴を!  米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。  前回の第4回口頭弁論でも、東京都側はまともな回答をしていませんでしたが、次回以降は法案に沿って話を進めようということになりました。次の口頭弁論が注目されます。  これまでの口頭弁論は傍聴席が満員となりました。ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! 1月24日 当日の動き 1. 東京地裁前アピール:午前10時30分〜(東京地裁前、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅A1出口からすぐ) 2. 第5回口頭弁論:午前11時30分〜(30分程度、東京地裁103号法廷 ※傍聴者が多い場合は抽選になります。傍聴希望のかたは10時50分までにお越しください) 3. 報告会:口頭弁論後におこないます。 ■お問い合わせ:警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 ▶︎E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) ▶︎Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」
1月
25
18:30 デマで沖縄への偏見をあおった「ニ... @ 東京MXテレビ本社前
デマで沖縄への偏見をあおった「ニ... @ 東京MXテレビ本社前
1月 25 @ 18:30 – 19:30
デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」 東京MXテレビは訂正と謝罪を!  第31回抗議行動/半蔵門駅 @ 東京MXテレビ本社前 | 千代田区 | 東京都 | 日本
◆日 時:2018年1月25日(木)18:30~19:30 ◆場 所:東京MXテレビ本社前      千代田区麹町1-12      地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 3A番出口      地図→http://s.mxtv.jp/company/map.php ◆呼びかけ:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志       https://twitter.com/nonewsjyoshi ◆連絡先:nonewsjyoshi@gmail.com 朗報です! 12月14日、BPO(放送倫理・番組向上委員会)が、「ニュース女子」(東京MXテレビ、2017年1月2日放送)には「重大な放送倫理違反があった」とMXに意見しました。  沖縄の基地建設反対運動への取材がなかったことを見過ごし、事実の裏付けの確認も怠ったなどの問題点を挙げ、「本来放送してはいけない番組だ」と厳しく批判しました。  しかし、MXは同日、「考査体制の改善に着手している」「再発防止に努める」というコメントを発表しただけで、訂正も謝罪もしていません。  「捏造、虚偽があったとは認められない」という自社の見解も撤回していません。  「再発防止」と言うからには、悪いことをしたという自覚があるはず。  大前提となる「訂正と謝罪」を示すまで、抗議を続けます。 【行動のねらいとガイドライン】  ・MXの良心を励まし、訂正と謝罪を求めます。  ・人をおとしめるような言葉は使いません。  ・妨害されても挑発に乗らず、抗議に集中しましょう。  ・単独で動かず、相談してみんなで動きましょう。  ・動画撮影は許可制です。顔がわかる撮影は本人の了解を得てください。  抗議行動やデモのための諸経費がかかります。支援カンパをお願いします。  口座名:中央労働金庫 新宿支店 普通149400 沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民 *MX前での抗議行動は第2・第4木曜日です。  最新情報はTwitter @nonewsjyoshiでご確認下さい。 〔毎日新聞 2017年12月14日 14時33分(最終更新12月14日15時05分)〕  沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)のバラエティー・情報番組「ニュース女子」に「誤解や偏見をあおる」などと批判が出ている問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は14日、MXが番組をチェックする際に「抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった」「放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった」などとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。  審議の対象となったのは1月2日放送の「ニュース女子」。  沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設への抗議活動について「過激デモで危険」「テロリストみたい」などと伝え、放送後に「事実関係が誤っている」などと批判が出ていた。同委員会は2月、番組の審議入りを決めた。  「ニュース女子」は制作会社のDHCシアター(現DHCテレビジョン)などが制作。MXは同月、番組について「事実関係において捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められず、放送法及び放送基準に沿った制作内容だったと判断している」とする一方、「適法に活動されている方々に関して誤解を生じさせる余地のある表現があったことは否めず、当社として遺憾」との見解を示していた。  同局は「ニュース女子」を「今後も適切な考査をした上で放送していく」としている。  1月放送の「ニュース女子」を巡っては、人材育成コンサルタントの辛淑玉(シン・スゴ)さんが番組内で中傷され人権を侵害されたとして、BPO放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)に申し立て。  同委員会は5月に審理入りを決め、今後、結果を公表する。 【屋代尚則】
1月
27
18:00 BPOがついにダメ出し!放送倫理違... @ 文京区民センター
BPOがついにダメ出し!放送倫理違... @ 文京区民センター
1月 27 @ 18:00 – 20:00
BPOがついにダメ出し!放送倫理違反の東京MX「ニュース女子」沖縄報道を問うシンポジウム/文京  白石草氏、安田浩一氏、泰真実氏 @ 文京区民センター | 文京区 | 東京都 | 日本
■と き:2018年1月27日(土)17:45開場、18:00開始 ■ところ:文京区民センター 2A  東京都文京区本郷4−15−14 地下鉄「後楽園」「春日駅」  地図→http://skc-net.jp/info/map/map-kumin-center.htm  ※文京シビックセンターとのお間違えにご注意ください。 ■シンポジウム登壇者:  白石 草(しらいし・はじめ)さん(非営利ネット放送局 OurPlanet-TV 代表)  安田浩一さん(ジャーナリスト)  秦 真実(やす・まこと)さん(医療職、一市民) ■資料代:500円 ■主 催:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志     https://twitter.com/nonewsjyoshi     nonewsjyoshi@gmail.com  2017年12月14日、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会が、「ニュース女子」(東京 MX)テレビ放送・2017年1月2日)の沖縄基地問題の特集について、審議の結果、重大な放送倫理違反があったと発表しました。  これを受けて、東京MXテレビは再発防止に努めると表明しながら、いまだに具体的な訂正も謝罪も行っていません。  私たちは、ネット上にあふれるウソやデマが公共の電波を使ったテレビでも流されるようになったことを大変懸念しています。  事実に基づかない、基地に反対する沖縄の人々を誹謗中傷する報道番組が蔓延すると、沖縄への偏見が社会に根付いてしまいます。  基地に反対する沖縄の人々は弾圧しても構わないという世論が形成されていくことにもつながるのではないでしょうか。  私たちは東京MXテレビに「ニュース女子」の沖縄基地問題特集の報道について、訂正と謝罪を求めています。  このシンポジウムでは、BPOの勧告を踏まえ、東京MXの「ニュース女子」の事例を中心にしながら、様々なフェイクニュースが報道される背景について論じ、ウソやデマの報道を許さない社会のつくり方を考えます。
1月
31
19:00 世界を揺るがすエルサレム問題とは... @ ピースボートセンターとうきょう
世界を揺るがすエルサレム問題とは... @ ピースボートセンターとうきょう
1月 31 @ 19:00 – 20:30
世界を揺るがすエルサレム問題とは?トランプの首都認定がもたらすもの  講師:高橋真樹さん/高田馬場 @ ピースボートセンターとうきょう | 新宿区 | 東京都 | 日本
<要予約> ■日 時:2018年1月31日 19:00〜20:30(開場18:30) ■場 所:ピースボートセンターとうきょう  東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1  JR/西武新宿線/地下鉄東西線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分 ■参加費:500円 ■予約方法 :予約ボタンまたはお電話にて03-3363-7561(10:00-19:00)  http://peaceboat.org/event/event-apply.html?event_id=21833  トランプ大統領が、「エルサレムはイスラエルの首都」と認める宣言を行ったことで、中東のみならず国際社会を揺るがす大問題に発展しています。  でも、そもそもいったい何が問題で、エルサレムはどこに属しているのか、ニュースを見てもよくわからないのではないでしょうか?そこで、世界的に有名な町なのに世界一わかりにくい状況に置かれているエルサレムをめぐる問題について、『ぼくの村は壁に囲まれた』(現代書館)でパレスチナ問題を伝えたノンフィクションライターの高橋真樹さんに解きほぐしていただきます。  パレスチナ問題への理解だけでなく、これからの世界や日本のあり方にも関わってくるお話です。 ■講師:高橋真樹さん(ノンフィクションライター)  ノンフィクションライター。放送大学非常勤講師として「パレスチナ難民問題」の授業を長年担当。平和、人権、環境、エネルギーなどをテーマに、日本全国、世界70カ国以上で取材。著書に『ぼくの村は壁に囲まれた-パレスチナに生きる子どもたち-』(現代書館)、『イスラエル・パレスチナ 平和への架け橋』(高文研)など多数。2018年2月公開のドキュメンタリー映画「おだやかな革命〜これからの暮らしを巡る物語〜」では、アドバイザーを務める。また、自身のエコハウス生活をリポートするブログ「高橋さんちのKOEDO低燃費生活」も好評。 ■主催:ピースボート  http://peaceboat.org/21833.html

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