本の紹介】「山内徳信回顧録 解放を求めて アリの群れライオンを襲う」

山内徳信回顧録 解放を求めて アリの群れライオンを襲う
山内徳信回顧録 解放を求めて アリの群れライオンを襲う

闘いはしなやかに
風のごとく 水のごとく

平和をもとめ奮闘する 現在にもつながる回顧録

 読谷村長、沖縄県出納長、参議院議員として活躍、憲法理念の実現のため奮闘し、基地内に役場庁舎を建設するなどユニークな発想でしたたかに日米と交渉した政治家の回顧録。

「基地問題では、闘うものしか前進できない。条件をつけたり、隙を見せれば、巨大な権力は大きな力で襲いかかり飲み込んでしまう。読谷村の基地との闘いは、執行部や村議、村職員や村民が一丸となり日米両政府に喰われることなく闘い続けた歴史だ」(本書より)

発行: 沖縄タイムス社 2014/10刊行
定価:1500円+税 体裁: 四六版222ページ
ISBN-10: 4871272176 ISBN-13: 978-4871272179
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■山内徳信さん(前参議院議員、沖縄意見広告運動代表世話人)
山内徳信さん
 1935年沖縄県読谷村生まれ。1945年沖縄戦を体験。1951年読谷高校に入学「新憲法」の制定を知る。1958年琉球大学文理学部卒業。1958年沖縄県立読谷高等学校赴任。その後、17年間の高校教師生活を経て、1974年読谷村長に当選(6期)。任期中、読谷村の土地の73%を占めた米軍基地を47%まで減らした。その後太田知事の元で沖縄県出納長を務める。1999年に山内平和憲法・地方自治問題研究所を開設。基地の県内移設に反対する県民会議共同代表。2007年参議院議員選挙で社会民主党から立候補し当選(1期)。次の2012年の参院選には立候補せず引退を表明。現在、沖縄意見広告運動代表世話人の一人。

■山内徳信さんの本
    

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