グローバル社会的経済協議会(GSEF)憲章

GSEFロゴ韓国ソウル市 GSEF創立総会報告【5】
資料】グローバル社会的経済協議会(GSEF)憲章

前文

GSEF2014 solidarity for change現在、世界の経済及び生態系が危機にさらされている。そこで我々は、社会的経済を通じ「よりよい生活」「よりよい世界」を構築することが不可欠だと考える。社会的経済とは、信頼と協力によりこれらの問題を解決し、共同体の連帯性を深める経済のことを指す。

こうした精神を要約したものが、2013年11月5日に採択された「ソウル宣言」である。そして、 我々はさらに一歩踏み出し、社会的経済の体系的な発展と国際的な連帯のため、GSEFの憲章を採択する。

第一章 総論



第一条 我々のアイデンティティー

  • 1・1 社会的経済の国際連帯のため、我々は非営利国際組織であるグローバル社会的経済協議会Global Social Economy Forum(以下、GSEF)を設立する。
  • 1・2 社会的経済とは、信頼と協力に基づき連帯の価値を達成する経済であり、地域共同体は社会的経済の最も重要な土台である。
  • 1・3 社会的経済の主な主体は協同組合、共同体企業、社会的企業、信用組合とマイクロファイナンス、そして非営利団体などであり、慈善団体や社会投資領域も社会的経済に含まれる。
  • 1・4 GSEFは、国家、人種、宗教、ジェンダーなど、あらゆる次元での差別や不平等をも認めない。
  • 1・5 GSEFは、多元的な発展を志向する。我々は、人間の本性にある多元性、社会的経済組織の多元性、マクロ経済的な目標の多元性、政治的な目標の多元性を認め、これらの多元性が調和するような発展を追求する。
  • 1・6 なかでもGSEFは、草の根組織の主体性を重んじており、この精神に基づき自治体及び政府の政策が相互補完されるべきであると考える。

第二条 我々のビジョン、任務、そして目標

  • 2・1 ビジョン:GSEFは、市場経済、公共経済、社会的経済及び生態の調和のとれた発展を志 向する。個人の能力を最大限に発揮させ、連帯により社会問題を解決へと導くのがまさに上記のような発展である。GSEFは、こうした目的を達成するための国際的なネットワーク である。
  • 2・2 任務:GSEFは、社会的経済団体や自治体との連携を通じ、良質な雇用の創出、公正な成長(fair growth)、草の根民主主義の成長、持続可能な発展を追求する。このような人間の尊厳性と生態の持続可能性が持つ価値は、GSEFの全ての活動が目指すべき基本理念である。 GSEFは、共有資源の量と質の向上に貢献し、これらの資源に対する公正なアプローチと使用を促す。共有資源を取り戻すための鍵は、社会的経済の運営原理である信頼と協力であり、地域の生態系と文化、知識、歴史資源などすべての共有資源は、GSEFの重要な活動目的である。
  • 2・3 目標:GSEFは、以下のような事業を継続的に推進する。
    1. GSEFは、世界中の社会的経済主体の経験を共有し、人的・物的交流を促進する。そのため、オンライン・オフラインでのプラットフォームを構築し、人的・物的交流の活性化のための様々なプログラムを開発する。
    2. GSEFは、自治体と非政府機関が公共-民間-共同体パートナーシップを通じ、社会的経済ネットワークを安定的に構築できるよう支援する。
    3. GSEFは、各地域における社会的経済協議体と支援組織の形成に向けた全ての取り組みを支持し、それらの組織を通じて社会的経済の生態系が世界中に広がるよう様々な協同事業を推進する。
    4. GSEFは、深刻な低開発と貧困に苦しむ発展途上国への支援責任について共感し、これらの国々の経済、社会、文化、環境が改善されるよう、社会的経済の国際連帯と協力を推進する。
    5. GSEFは、我々が追求する社会的価値と両立可能な世界中の様々な運動を支援すると共に、 人類が直面している問題を解決するための共同行動を推進する。
    6. GSEFは、各地域の社会的経済を支援するため、基金を助成できる。

第二章 会員

第三条 会員

  • 3.1 原則的に、GSEFの会員は次のように分類される。
    1. 正会員
    2. 準会員
    3. 名誉会員
  • 3.2 正会員
    1. 正会員は、自治体会員と社会的経済ネットワーク会員により構成され、総会での議決権と被選挙権を持つ。
    2. 全ての地方自治体及び政府と、全国・地域単位の自治体の連合体及び協議体は、自治体会員に加入できる。
    3. 様々な社会的分野に携わる地域・国家・大陸・大陸間・国際ネットワーク(中間支援組織及び協議体)は、社会的経済ネットワーク会員に加入できる。
  • 3.3 準会員
    社会的経済関連組織で、GSEFの活動に積極的に参加したい組織は、準会員に加入できる。
  • 3.3 名誉会員
    名誉会員は、GSEFの活動や社会的経済分野に貢献した個人や団体に与えられる。名誉会員はGSEF運営委員会が推薦し、総会での承認を経てその資格が与えられる。

第四条 会員の加入と退会

  • 4.1 加入:会員の加入は、運営委員会の検討と総会の承認を経て決定される。具体的な加入手続きは別途の規定で定める。
  • 4.2 退会:会員は、事務局に書面で退会の意思を伝えることで退会できる。退会手続きは別途の規定による。
  • 4.3 警告及び資格の停止:GSEF運営委員会は、会員がGSEF憲章を毀損したり、GSEFが求めるビジョンや任務、目標、GSEF憲章を害したり、それに反するような態度を示したことが公式的に認知された場合、該当会員に対する警告または会員資格の停止手続きを踏むことができる。運営委員会は別途に定めた手続きによって警告または資格停止の可否を決定しなければならない。

第五条 会員の権利と連帯

  • 5.1 権利
    1. 全ての会員はGSEFの活動とプログラムへの参加が可能であり、定められた手続きによってGSEFの活動に関する全ての情報、資料、記録にアプローチできる。
    2. 会員は、自らの発展や共通目的の実現のため、GSEFの新たなタスク及び会員間の具体的な連帯や協力方法を、総会などGSEF内の様々なコミュニケーションチャンネル通して提案することができる。また、GSEFの意思決定プロセスにおいて、規定により与えられた権利を行使することができる。
  • 5.2 連帯
    1. GSEFの全ての会員は、GSEFが推進するタスクとプログラムを支持し、これに協力する。
    2. 会員は、社会的経済の生態系拡大のため必要な経験・知識・情報をGSEF会員の間で共有するなど、会員の相互交流に協力する。
    3. 会員は、適正な年会費を支払うことでGSEFの財政自立に貢献すると共に、社会的経済の価値に従って連帯するよう努めるものとする。

第三章 組織

  • GSEFは、次のような意思決定及び執行システムを持つ。
    1. 総会
    2. 運営委員会
    3. 事務局

第六条 総会

  • 6.1 総会:総会は、GSEF会員が任命した代表で構成され、GSEFの最高議決機関として次の事項を決定する。
    1. GSEFの事業及び財政に関する事項
    2. GSEF会員の利益に関する事項
    3. 議長都市及び運営委員の選出
    4. 次期総会の開催都市の決定
    5. 憲章の修正
    6. 組織の解散
    7. その他、GSEFの組織と運営に関する重要事項
  • 6.2 総会の管理
    1. GSEFの解散とGSEF憲章の修正を除く総会の決定は、審議による合意に達しない限り、出席した正会員の過半数の賛成によって下される。
  • 6.3 総会の開催
    1. 定期総会は2年ごとに開催され、開催地は総会で決定される
    2. 次期総会を開催しようとする自治体は、総会開催の90日前までに誘致提案書と自治体代表の公式書簡を事務局に提出する。
    3. 次期総会の開催が決まった自治体は、官民共同準備委員会を構成し、開催日の1年前までに総会の推進計画書を事務局に提出する。
    4. 定期総会は開催地の自治体が、事務局との業務協約を通じ全て準備する。
    5. 臨時総会は運営委員会の委員全体の2/3の同意を得れば開催することができる。
    6. 6.4 憲章の修正 憲章の修正は、本会に在籍する正会員の3分の2以上の出席と、出席した正会員の3分の2以上の同意により議決される。
  • 6.5 GSEFの解散
    1. GSEFの解散は、本会に在籍する正会員の3分の2以上の出席と、出席した正会員の3分の2以上の同意により議決される。

第七条 議長都市、共同議長及び運営委員会

  • 7.1 GSEFは、議長都市と運営委員会を置く。
  • 7.2 議長都市と共同議長
    1. 議長都市は総会で選出する。また、選出された議長都市の自治体代表と議長都市内の社会的経済ネットワーク会員の中から選ばれた代表がGSEFの共同議長を務める。
    2. 議長はGSEFを代表し、GSEF総会を主催する。
    3. 議長都市と共同議長の任期は2年であり、連続で務めることも可能である。
    4. 議長都市に立候補する場合は、定期総会開催の60日前までに事務局に文書でその意思を表示する必要があり、事務局は全ての会員に対して即座にその旨を伝えなければならない。

第八条 事務局

  • 8.1 事務局
    1. 共同議長はGSEF事務局の事務局長を任命し、運営委員会はそれを承認しなければならない。
    2. GSEFは事務局を設け、大韓民国のソウルにその所在地を置く。
    3. 事務局は、総会と運営委員会の全ての決定事項を執行し報告しなければならない。また、総会とその他の会議を支援しなければならない。
    4. 事務局の運営に必要な経費はGSEFが負担し、事務局が所在する都市は事務局の運営のために必要な人材を追加で派遣することができ、事務局の基本的な運営に必要な支援をすることができる。
    5. 事務局は必要に応じて職員を採用すべきであり、国際労働基準に沿ってその職員と雇用契約を結ばなければならない。
  • 8.2 特別分課:運営委員会は必要に応じて事務局に特別分課を設け、それを運営できる。

第四章 財政

第九条 財源

  • 9.1 GSEFの財源は、次のように構成される。
    1. 会員の登録費及び年会費
      -登録費:GSEF加入の承認を得た会員は登録費を納入する。
      -年会費:運営委員会は会員のタイプ、規模、財政能力に応じてその年会費を決定し、会員の経済・金融的な困難など例外的な状況を考慮した上で一定期間年会費を免除、軽減または支払い方法の代替を決定できる。
    2. GSEF会員を含む各自治体、国際機関及び認可された民間機関で出資した共同事業資金。
    3. 特別寄付金:会員または非会員の自発的な寄付金。
    4. 出版物の販売、イベントへの参加費及び各種契約によって発生した収益。
    5. 非財政的な形の寄付金。

第十条 支出

  • 10.1 運営経費:事務局の運営経費、臨時総会の運営経費、運営委員会が承認したその他の費用など、GSEFの運営に必要な経費はGSEFが負担する。
  • 10.2 事業経費:GSEFの事業のうち特定の地方政府で提案した事業の一部は、運営委員会の審議を経て事業経費を該当事業を提案した自治体が分担するようにする。
  • 10.3 定期総会の開催費用:定期総会の開催費用は開催地域の自治体が準備する。
  • 10.4 基金:GSEFは各地域の社会的経済を支援するため、基金を使用できる。
  • 10.5 GSEFの会計年度は毎年1月1日から12月31日までであり、運営委員会は事務局が提出する会計帳簿を監査し、必要な場合は公認の監査機関による会計監査を追加で実施することができる

第五章 付則

  • 11.1 この憲章は、創立総会で承認された日から即座に発効される。

参加団体・組織・都市



■参加都市:13カ国18機関
  • バングラデシュ バングラデシュ銀行
  • カナダ 在韓・ケベック政府代表部/モントリオール市
  • 香港 内務部
  • インド ムンバイ地方自治体
  • インドネシア バンドン創造都市フォーラム/ジョクジャカルタ
  • 日本 川崎市/東京都世田谷区/京丹後市
  • マレーシア グローバル革新と創造センタ
  • フィリピン クェジョンシ
  • スペイン バスク州政府
  • 台湾 労働部
  • タイ タイ社会的企業庁
  • 東ティモール 東ティモールの大使館
  • 英国 ラムベス自治区

■参加団体:18カ国43団体
  • バングラデシュ グラミンテレコム信託/BRAC社会革新研究所
  • カナダ シャンティエ/ポラーニ研究所
  • 中国 NPI中国/トムソン・ロイター財団
  • フィンランド フィンランド消費者協同組合連合会
  • フランス グループSOS/SEMAEST
  • 香港 香港社会サービス連合会
  • インドネシア SATUNAMA財団
  • イタリア トレント自治協同組合連盟
  • 日本 アジアベンチャー寄付ネットワーク/K2インターナショナル・グループ/東山芸術家支援サービス/立命館大/ソウル宣言の会/首都大学東京都心環境科学大学院/日本労働者協同組合/脱原発をめざす首長会議/モンブランミーティング/CIRIECインターナショナル
  • マレーシア マレーシア社会的企業連合会
  • メキシコ RIPESS
  • フィリピン フィリピン社会的企業のネットワーク/プレダ財団
  • ミャンマー ミャンマー開発資源研究員
  • シンガポール リエン社会革新研究所/アジアベンチャー寄付ネットワーク/ペニーロウ
  • スペイン モンドゥラゴン大学
  • 台湾 社会的企業研究所
  • 英国 コミュニティ・リンクス(ローカリティー)/英国ソーシャル・ファイナンス/英国協同組合の大学/欧州社会的企業連合/SIX/SPREADI

■国際機構:3つ
  • UNRISD(United Nations Research Institute for Social Development)
  • OECD LEED(Local Economy&Employment Development)
  • ILO Social and Solidarity Economy Academy

←創立総会報告(4)へ戻る / 創立総会報告(6‐次号‐)へつづく→>

『コモンズ』79号の目次に戻る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

  1. コモンズ最新号目次

特集記事(ランダム)

  1. 辺野古の工事はほとんど進んでいない

    2018-3-21

    名護市長選挙中間総括とこれからの闘い 選挙結果は新基地容認を意味しない 辺野古に基地は造れない!

季刊「変革のアソシエ」No.33

最近の記事

  1. 社会資本政策研究会
    右翼ザイトクと組む<広域協>の悪辣さを国政省庁へ訴えを  社会資本整備・コンクリート舗装等で中…
  2. 近畿生コン関連団体労使懇談会
    和歌山の異常と連合会化進む滋賀  大阪兵庫生コン経営者会加盟企業~近畿一円の生コン関連団体によ…
  3. 追い詰められた大広域協・在トク・ネオナチ集団
    追い詰められた在トク・ネオナチ集団 業界7悪の存在、社会問題に  前号既報の通り差別排外主義…
  4. 季刊「変革のアソシエ」No.33
    特集:カンナマってなんやねん    ― 数えきれない弾圧、数えきれない闘い      今、関生型…
  5. 原水禁2018世界会議
    多様で壮大な行動を国際会議が「宣言」採択  広島市で開かれた原水爆禁止2018年世界大会・国際…

職場・労働相談はこちら(外部リンク)


連帯労組の闘い ↑ 映画「フツーの仕事がしたい」より 労働相談は連帯ユニオン

行動予定

8月
23
18:00 GSEF(グローバル社会的経済フォー... @ パルシステム生活協同組合連合会
GSEF(グローバル社会的経済フォー... @ パルシステム生活協同組合連合会
8月 23 @ 18:00 – 20:30
GSEF(グローバル社会的経済フォーラム)2018ビルバオ大会 日本実行委員会 8月学習会 @ パルシステム生活協同組合連合会 | 新宿区 | 東京都 | 日本
GSEF(グローバル社会的経済フォーラム)2018ビルバオ大会 日本実行委員会 8月学習会 ■ 日 時:2018年8月23日(木)  18:00~20:30 (17:45開場) ■ 場 所:パルシステム生活協同組合連合会 2階201号会議室  東京都新宿区大久保2丁目2-6 ラクアス東新宿  地下鉄各線「東新宿駅」徒歩約5分  JR山手線「新大久保駅」徒歩約10分  http://www.pal-system.co.jp/topics/2011/110411b/ ■ 参加費:無料  グローバル社会的経済フォーラム(GSEF)は、社会的経済(SE)の発展を支援することをめざした地方自治体と市民社会のステークホルダーを結びつける国際的なネットワークですが、その世界大会が、今年10月にスペイン・バスク地方のビルバオ市で開催されます。(GSEF 2018 公式サイト)  それに向けた下記の学習会が毎月開催されており、8月の学習会は8月23(木)に開催されます。資料の準備の都合上、要申込となります。下記事務局連絡先までお申し込みをお願いいたします。  10月1日~3日に開催される「GSEF2018ビルバオ大会」まで2カ月を切りました。事務局では現地と連絡を取りながら、参加準備を進めています。  8月の学習会は、イタリアの協同組合の新しい動きを、日本協同組合学会会長の田中夏子氏に、また、実践活動報告を、愛媛県西伊予市明浜町の「無茶々園」の大津清次氏にお願いしました。 ■ 内 容: 1.イタリアの小規模自治体におけるコミュニティ協同組合の動き   講師:田中夏子氏(日本協同組合学会 会長) 2.無茶々園の取り組み~“むかし”と“いま”と“みらい”が住む里、そして世界へ   講師:大津清次氏(株式会社地域法人無茶々園 代表取締役)  イタリアでは協同組合の長い分断の歴史をのりこえ、連帯へとカジを切り、新たな動きに興味ひかれるところです。  また「無茶々園」は、時代を先取りした取り組みが、地域からは異端扱いされたこともありました。しかし現在ではその活動は地域にしっかりと根付き、農業だけではなく、福祉の取り組みも行い、地域コミュニティ再生のモデルとなると高い評価を受けています。  お忙しいかと思いますが、8月の学習会ご参加を呼びかけます。 *資料の準備部数も有り、参加を連絡頂ければ助かります。 ■連絡先■  事務局:ソウル宣言の会  〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301号  「共同センター東京」内  電話:03-6382-7605 FAX:03-6382-6538  E-mail:seoulsengen@gmail.com  URL:https://www.seoulsengen.jp/ ◆田中夏子氏(日本協同組合学会会長)  東京都出身。慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。  労働者協同組合全国連合会、イタリア貿易振興会、長野大学産業社会学部教員を経て、都留文科大学教授。現在は非常勤講師。  専攻は労働社会学、地域社会学。イタリアの協同組合や、労働者協同組合における労働者の働き方を研究。 ◆大津清次氏(株式会社地域法人無茶々園 代表取締役、パルシステム生産者・消費者協議会 代表幹事) 愛媛県西伊予市出身。  1974年に無茶々園」が発足。  1988年「無茶々園」が法人化する際、創立者であった片山元治氏から誘いを受け、専務取締役に。  2011年株式会社地域法人無茶々園代表取締役就任、2013年株式会社百姓一輝代表取締役就任、2015年パルシステム生活協同組合連合会 生産者・消費者協議会代表幹事就任。  このかんワーカーズコープへの出向も経験。  ※生産者がこだわりをもって栽培したかんきつ類や地域の特産品を域外に販売することにより、耕作放棄地の解消や雇用面など地域の活性化に貢献。また、新規就農者の育成にも積極的に取り組む。 ————————————– ◆お知らせ:ビルバオ大会プレフォーラム開催予定  9月15日(土) 13:30~17:00  明治大学駿河台校舎研究棟4階第一会議室
8月
25
15:00 高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲... @ 関電本店
高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲... @ 関電本店
8月 25 @ 15:00 – 18:15
高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲全国集会/大阪 @ 関電本店 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
8・25(土)高浜原発 このまま廃炉! 関電包囲全国集会 ■ 定期点検中の 高浜原発4号機を このまま廃炉にしよう ■ ■ 電力消費地での「原発電気NO!」の声を拡大しよう ■ ■ 関電に 原発を断念させよう ■ 日時:2018年8月25日 ◆15:00 関西電力本店前で集会(16:00まで) ◆集会後、徒歩でうつぼ公園へ移動 ◆16:45 うつぼ公園からデモ出発(御堂筋デモ、難波まで) ◆18:15 終了 ・関電本店(大阪市北区中之島3丁目6−16)  http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ・うつぼ公園(大阪市西区靱本町2丁目)  https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000163456/ 原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の保管や処理の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手におえる装置ではありません。一方、福島事故以降の経験によって、原発はなくても何の支障もないことが実証されています。 それでも関電は、前原子力規制委員長までもが「安全を保証するものではない」と公言してはばからない“新規制基準”に適合とされたことを拠り所にして、昨年来、高浜原発3,4号機、大飯原発3,4号機を再稼働させたのみならず、40年越え老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機の再稼働も画策しています。 関電の目先の利己的利益のために、人の命と尊厳をないがしろにしようとするものです。また、脱原発に向かう世界の潮流に逆らうものです。 若狭の原発が重大事故を起こせば、若狭のみならず、原発電気の消費地・関西も、高濃度の放射性物資で汚染されかねません。福島事故では、約50 km 離れた飯舘村も全村避難になり、約200 km 離れた関東にも高濃度の放射性物質が降下しました。 高浜原発、大飯原発は、京都駅から60数km、大阪駅から80数kmの位置にあります。 100 km 圏内には京都府、滋賀県、福井県のほほ全域、大阪府、兵庫県の大部分、奈良県、岐阜県、三重県の一部が含まれます。避難対象になっても、避難は不可能です。琵琶湖の汚染は、1,450万人の飲用水を奪います。 そのような原発重大事故が起こっても、関電も政府も責任を取らない、取りようがないことは、福島原発事故が示すところです。 原発はなくても電気は足ります。不要な原発を動かして、事故の恐怖に怯える必要はないのです。節電に努め、「原発電気はNO!」の声を拡大し、原発を推進する関電を糾弾し、原発全廃を勝ち取りましょう。 とくに、5月18日より定期点検中の高浜原発4号機はこのまま廃炉にしましょう。4号機は、プルサーマル炉で、ウラン原子炉に比べても危険極まりなく、長期保管を要する使用済み核燃料を残します。 「8.25高浜原発このまま廃炉!関電包囲全国集会」と御堂筋デモへの大結集とご支援をお願いします。 ◆主催…原発うごかすな!実行委員会@関西・福井 ◆呼びかけ   (1) オール福井反原発連絡会(原子力発電に反対する福井県民会議、     サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、     原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会)   (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会   (3)若狭の原発を考える会 ◆連絡先…宮下正一(原子力発電に反対する福井県民会議)0776-21-5321      木原壯林(若狭の原発を考える会)090-1965-7102 ♪カンパのお願い 「8.25高浜原発このまま廃炉!関電包囲全国集会」は、手弁当で、準備・実施されます。経費のご支援を戴ければ幸いです。 <カンパ振込先(郵便振替)> 加入者名:若狭の原発を考える会 口座記号・番号:00930‐9‐313644 お振込みにあたっては、通信欄に「関電包囲全国集会へのカンパ」とお書きください。
18:30 白井聡講演会 国体論から見た安倍... @ 茨城市福祉文化会館
白井聡講演会 国体論から見た安倍... @ 茨城市福祉文化会館
8月 25 @ 18:30 – 20:30
白井聡講演会 国体論から見た安倍政権/茨木市 @ 茨城市福祉文化会館 | 茨木市 | 大阪府 | 日本
■ 日時:2018年8月25日(土)18:30~ ■ 会場:茨城市福祉文化会館302号室  大阪府茨木市駅前4丁目7−55  http://www.ibabun.jp/outlineLeaf.php?eid=00002 ■ 資料代¥500 ■ 主催:白井聡講演会実行委員会  連絡TEL06-6846-8302
8月
26
13:30 Stop!辺野古新基地建設!大阪アク... @ PLP会館
Stop!辺野古新基地建設!大阪アク... @ PLP会館
8月 26 @ 13:30 – 15:00
Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション4周年記念集会 諦めない! @ PLP会館 | 大阪市 | 大阪府 | 日本
 8/26にStop!辺野古新基地建設!大阪アクション! 結成4周年記念集会を開催します。  7月には辺野古への土砂投入を行うため、沖縄防衛局は違法な工事を強行しています。「埋め立て」の既成事実を作り、9月名護市議会選挙、11月沖縄県知事選挙にむけて県民をあきらめさせるためです。  8月末の情勢は未だわかりませんが、全国・世界のすべての力を結集して「土砂投入阻止」「11月県知事選挙勝利」を実現しなければなりません。  山城ヒロジさんを招いて、大阪アクション4周年集会を開催します。みなさまぜひご参加お願いいたします。 ■ 日時:2018年8月26日(日)13:30開場 14:00~終了後デモ ■ 会場:PLP会館  大阪市北区天神橋3−9−27  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ 資料代¥500(学生¥300) ■ 講演:山城博冶さん ■ 主催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション  https://blog.goo.ne.jp/stop-henoko-osaka  連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)
14:00 69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカ... @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカ... @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
8月 26 @ 14:00
69-71年沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー上映会&トーク/国立市 @ キノ・キュッヘ:木乃久兵衛 | 国立市 | 東京都 | 日本
  製作:NDU日本ドキュメンタリストユニオン、1971年、94分 トークゲスト:井上修(カメラマン)&小野沢稔彦(映画批評) ■ 日 時:2018年8月26日(日)14:00&16:00の2回上映  16:00の会終了後、井上修氏と小野沢稔彦氏のトークあり  終了後、懇親会(別途料金)があります ■ 会 費:予約¥1500、当日¥1800  ■ 会 場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛  東京都国立市西2-11-32  JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分  http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/image1/tizu01.gif ■ 主 催:キノ・キュッヘ&エスパシオ映画研究会  〒186-0012 東京都国立市西2-11-32  TEL 042-577-5971、E-mail:para_kino9@m2.pbc.ne.jp  60年代末から70年代を疾走した伝説の映画集団NDU(日本ドキュメンタリストユニオン)。日本から沖縄へ密航し、コザ吉原、Aサインバー、ヤクザのたまり場、全軍労ストなど復帰前沖縄の底辺を描く。  モトシンカカランヌーとは沖縄の言葉で、元金のいらない商売のことで売春婦、ヤクザ、ドロボウ、などをさす。このドキュメンタリーは、コザを中心に沖縄に強いられた政治的状況をこれらの主人公との関りの中でとらえようとしたものである。  沖縄に対する大和-日本本土との関係が明らかに、差別、収奪、犠牲の歴史であり、せまりくる七十一年本土復帰が新しい位相を持った第三次琉球処分であるとき、沖縄の政治的・社会的最下層のモトシンカカランヌー達の貌は……。  十七歳の売春婦アケミの「ヤマトンチュウ(日本人)はやさしいね、うん外人みたいさ」「あんた達(製作者)と話していると、英話で話しているみたい」、そして小学校のオルガンの前で歌うテーマ、“見捨てられてもわたくしはあなたにゃ未練は残しゃせぬ…。  これらの言葉を、歌を、私たちはどのように聞けばよいのか。船で来沖した総評労働者の沖縄人へのインタビューは、沖縄に対する私たちの欠落した〈恥〉を暴いてゆく。  そして、この本土への拒否と告発はどのようなエネルギーの表現形態で果たされてゆくのだろうか。あるいは「国政参加」「企業進(侵)出」「本土一体化政策」政治・経済・文化、それぞれの体制包摂の攻勢に言葉を、魂を失っていくのだろうか。  七〇年十二月夜、基地の街コザ市の民衆の蜂起は、あたかも舞台の暗転の中で勃発した幻のコミューンであり、実際であった。その主体は、指導者は……。沖縄で出合った、前代近ヤクザ、売春婦、集団就職帰りのバーテン、ボーイ、ブラック・パンサー、市民のいない街コザ市、政治闘争・首都制圧闘争・封鎖(僕達の空間)の後の現代虐げられる僕達……。
17:30 タテカンと吉田寮のある街が大好き... @ 百万遍南東角・京大石垣前
タテカンと吉田寮のある街が大好き... @ 百万遍南東角・京大石垣前
8月 26 @ 17:30 – 19:00
タテカンと吉田寮のある街が大好きだ!デモ・盆踊り/京都 @ 百万遍南東角・京大石垣前
タテカンと吉田寮のある街が大好きだ!デモ 〜百万遍クロスロードクレイジー盆踊り〜 ■ 日 時:2018年8月26日(日)  12:00~デモグッズ製作(吉田寮食堂前)!17:30集合 18:00出発 ■ 場 所:百万遍南東角・京大石垣前 ※少雨決行。詳細はツイッター @CrossMillion ※水・コップ用意しておりますが、参加される際は熱中症予防をお忘れなく ※終了後、交流会を予定しています ※ジェネレータ買いました。カンパ大歓迎 ※9月にもデモをする予定です。 ■ 主 催:百万遍クロスロード  連絡:million-cross-road@protonmail.com  Twitter: https://twitter.com/crossmillion <参考記事(京都新聞)↓> タテカン、吉田寮…京大の自由の灯は 「管理強化」反発も (2018年03月09日)  京都大が昨年末、「立て看板」の設置規制や学生寮「吉田寮」の退去期限通告を相次いで打ち出したのに対し、学生や卒業生が「トップダウンによる一方的な管理強化だ」と反発を強めている。対話を重んじ、緩やかな規則運用によって独自の学生文化を生み出してきた「自由の学風」。その看板は今、下ろされようとしているのか-。 京都大、吉田寮の退去期限通知 寮生は反発「一方的」 (2017年12月21日)  国立大の学生寮で現役最古の100年超の歴史を持つ旧棟を含む京都大吉田寮(京都市左京区)について、大学当局は20日までに、2018年9月末までにすべての寮生の退去を求める基本方針を策定し、寮生に通知した。…19日夜に当局からのメールで基本方針を伝えられた男子寮生は「大学と事前の話し合いがなく受け入れることはできない。寮生と今後の対応を決めていきたい」と話している。
8月
28
16:45 大成建設九州支店に対する抗議行動... @ 大成建設九州支店
大成建設九州支店に対する抗議行動... @ 大成建設九州支店
8月 28 @ 16:45 – 18:00
大成建設九州支店に対する抗議行動 辺野古埋立の統括支店/福岡 @ 大成建設九州支店 | 福岡市 | 福岡県 | 日本
 200人以上の死者を出した西日本豪雨にも関わらず、安倍政権はイージスアショア配備、辺野古新基地建設、自衛隊南西諸島配備強化をやめようとはしません。  8月17日には、辺野古沖合埋立のための土砂投入を予定通り行う予定です。  民衆の安心安全よりも国家の安全保障を優先する安倍政権の辺野古新基地建設に対して、福岡市では小さくとも継続的な行動が有志によって行われてきました。辺野古埋立工事を統括する大成建設福岡支店に対する毎月の抗議行動です。  福岡から辺野古新基地反対を支援するために、是非参加をお願いします。 ■ 日時:2018年8月28日(火)16時50分から18時まで ■ 場所:大成建設九州支店  〒812-8518 福岡県福岡市博多区住吉4丁目1番27号 JS博多渡部ビル  (博多の住吉神社の向かい側)  地図→http://www.taisei.co.jp/about_us/corp/branch/kyusyu.html
19:00 「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視... @ 文京区民センター
「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視... @ 文京区民センター
8月 28 @ 19:00 – 21:00
「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視察報告会/文京 @ 文京区民センター | 文京区 | 東京都 | 日本
 日本とも共通の課題を持つ韓国ですが、ソウル市を中心に市民民主主義が大きく動き出しています。  パク・ウォンスン ソウル市長との懇談、「協治」と住民連帯の活動、ムン・ジェイン政権の普遍主義の福祉政策など、政策と市民自治の現場を視察しました。多くの学びを分かち合う報告会を開催します。ぜひご参加ください。 ■ 日時:2018年8月28日(火)19:00 より ■ 場所:文京区民センター2A  文京区本郷4-15-14 03-3814-6731  地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 ■ 参加費:500 円 ■ 主催:希望連帯  問い合わせ:電話03(6303)8671 FAX03(6303)8672 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「希望連帯」視察概要 ▲ 日 程:2018年7月30日~8月2日 ▲ 参加者:市民・自治体議員・国会議員17名 -ソウル市、ムン政権の政策に学ぶ- ・パク・ウォンスン(ソウル市長)との懇談 ・チョ・ ソンジュ(前ソウル市労働協力官) ・ソウル市政について/ ユ・チャンボク(ソウル市協治諮問官・社団法人マウル代表を歴任) ・「まち・協治・政治」/ キム・ヨンミョン教授「普遍主義と税財源」  ̶ソウル市冠岳区地域~貧困解消を地域全体の課題として取り組み先進事例に学ぶ-  ・冠岳住民連帯活動紹介と地域福祉 ・日本から報告「福島原発事故から7年、被害者はいま」 ・佐藤和良(福島原発刑事訴訟支援団) ・冠岳区長表敬訪問・冠岳区議会と懇談 ・冠岳共同行動 ・ソリム洞福祉センター -社会的連帯経済その他- ・ソウル日本大使館前 水曜行動参加 ・キリキンディセンター若者支援 ・ソウル社会的経済支援センター ・開かれた女性センター

特集(新着順)

  1. 追い詰められた大広域協・在トク・ネオナチ集団

    2018-8-19

    大阪広域協の手先・在トク幹部の渡辺容疑者が逮捕さる 仮処分申請裁判も大阪広域協の全面敗訴が確定、社会問題に

  2. 伊達判決59周年記念集会

    2018-8-15

    砂川闘争から沖縄・横田へ 伊達判決59周年記念集会

  3. 2018-8-11

    翁長知事の辺野古埋立承認撤回を支持する

  4. 2018-7-30

    著者インタビュー『国体論~菊と星条旗』白井聡さんに聞く

  5. わたしはどうやって変わることができたか

    2018-7-28

    青年たちは今(4)わたしはどうやって変わることができたか/原田和泉

バックナンバー

カテゴリ一覧

本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
ページ上部へ戻る