『資本論』150年記念シンポジウム-関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」-『資本論』150年記念シンポジウム

いつ:
2017年9月16日 @ 09:00 – 18:45
2017-09-16T09:00:00+09:00
2017-09-16T18:45:00+09:00
どこで:
武蔵大学(江古田キャンパス)
日本、〒176-0011 東京都練馬区豊玉上1丁目26−1
料金:
無料
連絡先:
マルクス記念シンポジウム実行委員会

21世紀におけるマルクス
【趣旨】関係する学会の合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年を記念して、21世紀におけるマルクス理論体系の意義と課題を、『資本論』を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析の各視角から総合的に明らかにする。

■日 時 : 2017年9月16日(土)9:00~18:40
(レセプション・懇親会:16:50~20:30)
■会 場 : 武蔵大学1号館(江古田キャンパス)
■参加費:無料(レセプション・懇親会参加費は3,500円です)

■申込み:→参加申し込みフォームへ
※会場整理の都合上、できるだけ事前申し込みをお願いします。シンポジウムには、参加の事前登録なしでも、当日受付にてご参加いただけます。懇親会へのご参加を希望の場合も当日お申し込みいただければ結構です。

■内 容:
 開 会 9:00 -9:10 開会の辞  プレシンポジウムの趣旨と目的
 第Ⅰ部 報告セッション「『資本論』の現代的意義」:主な視角から
     司会 大西広(慶応義塾大学)・前畑雪彦(桜美林大学)
 ※括弧内は、主として担当する学会
 ◎第1セッション 9:10~9:50 「経済理論の視角から」(経済理論学会)
  小幡道昭(東京大学・名)「資本主義の発展と『資本論』の読まれ方」
 ◎第2セッション9:55~10:35 「経済学史の視角から」(経済学史学会)
  松井暁(専修大学)「人間本質としての労働と『資本論』における労働日の短縮」
(休憩10:35-10:45)
 ◎第3セッション 10:45~11:25 「社会思想史の視角から」(社会思想史学会)
  内田弘(専修大学・名)「比較近現代史からみた『資本論』」
 ◎第4セッション 11:30~12:10 「歴史理論の視角から」(唯物論研究協会)
  平子友長(一橋大学・名)「『資本論』にける物象化・物化・疎外―マルクス唯物論の基本概念」
(昼休み 12:10~13:00)
 ◎第5セッション 13:00~13:40 「現代社会分析と『資本論』」(基礎経済科学研究所)
  森岡孝二(関西大学・名)「『資本論』から見た現代日本の労働時間」
 ◎第6セッション13:45~14:25 「現代の金融危機の分析と『資本論』」(信用理論研究会)
  建部正義(中央大学・名) 「現代の金融危機と『資本論』」
 ◎第7セッション 14:30~15:10 <英語セッション1>「新MEGA研究の成果から」(マルクス・エンゲルス研究者の会)
  守健二(東北大学) ”The First Publication of Economic Manuscripts in MEGA and New Aspects of Marx’s Economic Theory” (「MEGAによるマルクス経済理論の再検討」))
 ◎海外招聘者特別報告 15:15~15:55 <英語セッション2>
  Timm Graßmann(ベルリン大学博士課程在籍・BBAW) ”The MEGA and Marx’s Studies on the Economic Crises of the 19th century”(「MEGAとマルクスの19世紀経済恐慌研究)
(休憩 15:55~16:10)
 第Ⅱ部 総括討論 16:10~18:30:「21世紀における『資本論』」
 コーディネーター 八木紀一郎(摂南大学)
 1. 論点の総括と問題提起 16:10~16:35
   ディスカサント 鶴田満彦(中央大学・名)、竹永進(大東文化大学)
 2.総括討論 16:35~18:40 一般質疑・総括討論
 閉会の辞・閉会18:40
 レセプション・懇親会 18:50~20:30
(以上)

■主 催:マルクス記念シンポジウム実行委員会
 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学経済学部 清水敦研究室内
 marxinthe21stcentury.jspe@gmail.com
 http://marxinthe21stcentury.jspe.gr.jp

 実行委員長 河村哲二(経済理論学会・代表幹事)
 実行委員 経済理論学会: 伊藤 誠 大西 広 後藤康夫 八木紀一郎 / 経済学史学会: 大黒弘慈 竹永 進/基礎経済科学研究所: 後藤宣代 中谷武雄 / マルクス・エンゲルス研究者の会: 大村 泉 宮川 彰/唯物論研究協会: 大屋定晴 渡辺憲正 / 信用理論研究学会: 前畑雪彦 松本 朗 /社会思想史学会: 後藤浩子(オブザーバー)
 事務局 清水 敦(経済理論学会本部事務局長)/日臺健雄/江原慶/小林陽介/新井田智幸

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
マルクス記念シンポジウム募金のお願い

 K.マルクスの理論と学説は、戦前期も含めた日本の社会科学・社会思想に深甚な影響を与え、高い水準の研究が蓄積されてきました。21世紀に入った今、グローバル金融危機の発生、世界的な格差と貧困の増大、世界経済の構造変化等のなかで、資本主義の将来が問われ、マルクスの理論と思想の特徴であった歴史的・総体的かつ批判的な視点にたった学術研究の重要性が再び大きな注目を集めるに至っています。

 K.マルクスの思想と学説の歴史的意義や限界、および21世紀の社会・経済・思想に対する現在的意義を改めて総合的に議論し、社会科学的に再検討する機運が、国内・海外で大きく高まっています。こうした内外の要請に応えるべく、日本におけるマルクス研究の蓄積と成果に立って、関係学会合同企画「21世紀のマルクス」は、2017年の『資本論』150年記念シンポジウムに続き、来年2018年には、マルクス生誕200年記念として海外から主力研究者を招聘し、より広範な国際シンポジウムの開催を企画しております。

 こうした重要な意義を担うシンポジウムを実現するため、国内・国外から広く募金をお願いいたします。趣旨にご賛同いただける方は、下記の要領にて、是非ともご協力を賜りたく、お願い申し上げます。

募金額 1口5,000円。2口以上を目安といたしますが、これ以下でも、結構です。
募金の方法: 以下のいずれかの方法にて、お願いいたします。

(1) ゆうちょ銀行からのお振込の場合
(振込先情報)
振替口座の記号番号: 00110-7-791901
振替口座の名義: マルクス記念シンポジウム実行委員会(マルクスキネンシンポジウムジツコウイインカイ)

(2) 他の金融機関からのお振込の場合
(振込先情報)
銀行名: ゆうちょ銀行 金融機関コード: 9900
店番: 019 預金種目:当座
店名: 〇一九店(ゼロイチキユウ店)
口座番号: 0791901
口座名義: マルクス記念シンポジウム実行委員会(マルクス
キネンシンポジウムジツコウイインカイ)

※募金の詳細は、専用HP<http://marxinthe21stcentury.jspe.gr.jp>をご参照下さい。

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連帯労組の闘い ↑ 映画「フツーの仕事がしたい」より 労働相談は連帯ユニオン

行動予定

6月
23
18:30 6・23大阪へ!ヘイト集団を使っ... @ 大阪市中央公会堂大ホール(中之島公会堂)
6・23大阪へ!ヘイト集団を使っ... @ 大阪市中央公会堂大ホール(中之島公会堂)
6月 23 @ 18:30 – 20:30
6・23大阪へ!ヘイト集団を使った弾圧に抗議する集会 @ 大阪市中央公会堂大ホール(中之島公会堂) | 大阪市 | 大阪府 | 日本
■ 日  時:2018年6月23日(土)18:30~ ■ 場  所:大阪市中央公会堂大ホール(中之島公会堂)  大阪市北区中之島1丁目1番27号  地下鉄 御堂筋線「淀屋橋」約5分、堺筋線「北浜」約3分  京阪電鉄 本線「淀屋橋」約5分、中之島線「なにわ橋」約1分  http://osaka-chuokokaido.jp/map/ ■ 主  催:あらゆるヘイトを跳ね除ける実行委員会  http://workersvoice.net/  今年に入り、大阪の生コン業界では異変がおきています。  生コン業者団体(大阪広域生コンクリート協同組合)と結託したネオナチ思想の排外主義グループが、「連帯ユニオン関生支部」に対して事実無根の金銭疑惑等を叫ぶ連日の街宣行動を展開しています。1月22日には、大阪市内の組合事務所(ユニオン会館)に30人近い組合破壊者が業者団体役員らとともに押しかけて乱入を図り、組合員に暴行を加え負傷させる事件もおきました。  しかも、こうした差別排外主義者を利用し、彼らの動きと軌を一にして、資本・権力が労働組合潰しをおこなう弾圧行為まで発展してきています。私達はこれら一連の攻撃は、憲法改悪を強行しようとする安倍政権による嘘と誤魔化しの政権運営がそのようにさせているとし、森友・加計問題の責任追及。働き方改革粉砕。沖縄反基地運動に対するヘイト攻撃阻止、南北・朝米首脳会談を支持し、朝鮮半島の平和統一の運動を進めるために、これらの攻撃に対して大きな声をあげる総決起集会へのみなさまのご参加・ご賛同・そして、各団体の「連帯ユニオン」への連帯活動のための抗議声明をお願いしたいと考えています。尚、各団体の抗議声明については、5月末集約で要請させて頂きます。 ◆業界正常化・連帯広報委員会 ◆連帯ちゃんねる(YouTube) ◆連帯ユニオン関西生コン支部 ◆連帯ブログ

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