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社会主義ーその成長と帰結 高ヒット
2014/12/30 2:32 投稿者: com21 (記事一覧) [ 1820hit ]

マルクス=レーニン主義の系譜とは異なるもうひとつの「社会主義」
 労働するものが、みずからの労働とその産物への管理権をもつ社会へ―アーツ&クラフツ運動の主導者として知られるウィリアム・モリスは19世紀末、社会主義運動に精力を注ぐ。〈社会主義同盟〉を結成し、機関紙「コモンウィール」を創刊、学識に富む若き同志E・B・バックスとの共同執筆のかたちで「社会主義─その根源から」という長期連載をはじめる。そこでは「世直し」の思想を根源にまでさかのぼり、オウエンやフーリエなどの思想や運動を点検し、「科学的社会主義」としてマルクスの『資本論』を紹介……そのうえで独自の共同体社会主義のヴィジョンを提起した。

【著者について】
○ウィリアム・モリス
1834─1896年。イギリス・ヴィクトリア朝の詩人。装飾芸術家。社会主義運動家。民衆文化に基本をおいた、総合芸術としての装飾という考えをつらぬき、その実践を一つの運動として展開した。壁紙や織物のデザイナーとして、理想の書物を追求したケルムスコット・プレスの創設者として、また『ユートピアだより』の著者として広く知られる。
○E・B・バックス 1854─1926年。英国の社会主義者。マルクス主義思想を英国にいち早く紹介。〈社会主義同盟〉の創立メンバーのひとり。
○監修:大内秀明(おおうち・ひであき)
1932年東京生まれ。マルクス経済学者。東北大学名誉教授。著書に『恐慌論の形成』『知識社会の経済学』(以上、日本評論社)、『賢治とモリスの環境芸術』(時潮社)、『ウィリアム・モリスのマルクス主義』(平凡社新書)他多数。
○監訳:川端康雄(かわばた・やすお)
1955年横浜生まれ。日本女子大学教授。英文学専攻。著書に『オーウェルのマザー・グース』(平凡社)、『葉蘭をめぐる冒険』(みすず書房)。訳書にモリス『ユートピアだより』(岩波文庫)、ラスキン『ゴシックの本質』(みすず書房)他多数。


参考URLhttp://homepage2.nifty.com/sakunami/
発行元晶文社 (2014/12/16)
体 裁単行本: 360ページ
価 格2300円+税
著 者 ウィリアム・モリス (著), E・B・バックス (著), 大内 秀明 (監修), 川端 康雄 (翻訳)
ISBN978-4794967756
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