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恐慌論の形成―ニューエコノミーと景気循環の衰減  高ヒット
2005/7/30 3:19 投稿者: com21 (記事一覧) [ 863hit ]

恐慌は消滅・回避されたとしても資金・資本・労働の過剰は解決できない。「利子率低下から利潤率低下へ」「初期マルクスの恐慌論」「マルクス以後の恐慌論の展開」など、古典派経済学から現代経済学までの恐慌論の理論史的研究。東京大学出版会「価値論の形成」の姉妹書。

【目 次】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第Ⅰ部 「利潤率低下問題」をめぐる二つの潮流-古典派経済学VS反古典派経済学
 第1章 利子率低下から利潤率低下へ-D・ヒュームとA・スミスのアプローチ
 第2章 供給サイドの経済学の源流-J・B・セーとD・リカードの立場
 第3章 有効需要の理論的源流-シスモンディとマルサス

第Ⅱ部 恐慌・革命テーゼから周期的恐慌の理論へ-K・マルクスの景気循環論
 第1章 初期マルクスの恐慌論-過少消費説的見地の原型
 第2章 『経済学批判要綱』における恐慌論の不在-いわゆる上向法の止揚
 第3章 『剰余価値学説史』の恐慌論-恐慌論の形成
 第4章 『資本論』の恐慌論-周期的恐慌の必然性解明
 第5章 純粋資本主義と恐慌の必然性-資本の絶対的過剰生産の論理

第Ⅲ部 恐慌の形態変化から景気循環の衰減へ-バブル経済とニューエコノミー
 第1章 マルクス以後の恐慌論の展開-恐慌論論争と崩壊論の結末
 第2章 ポスト工業化とニューエコノミー-ニューエコノミーとニューバブル
 第3章 ニューエコノミーの景気循環-ニューバブルと景気循環の衰減
 補論 経済学史における理論と思想-その課題と方法

発行元日本評論社 (2005/07)
体 裁単行本: 340ページ
価 格5500円+税
著 者大内秀明
ISBN978-4535553552
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