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金融危機の資本論 - グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか 高ヒット
2008/12/23 23:31 投稿者: com21 (記事一覧) [ 3022hit ]

アメリカ型金融はなぜ崩壊したのか?資本主義はどこへいくのか?
資本主義の歴史的構造変化と日米関係から、世界金融危機の全体像を鮮やかに描き出す。混迷の時代、現実を見据えるための視野と理論。

《書評》 --------------------------------
『本屋勤め人』等々力哲
なぜ、今のようになったのか、について本山さんが大変分かりやすく語って下さっていて、そこに萱野さんの国家論というか権力論の知見が組み合わさり、大変に面白い。今起こっていることは何なんだろう?という思いに真正面から答えてくれる好著。

『書評空間』平井玄
社民化した旧マルクス主義者たちの発言にはまったく迫力がない…現下大量に売りに出されている「経済理論」の類いは貧者には何の役にも立たない…この点で、経済学者・本山美彦と哲学者・萱野稔人による対論『金融危機の資本論』は分かりやすく、かつ考えさせるものを含んでいる。

『阿部社会学ラボ・IFSA通信』阿部道生
マスコミの絶対善的論調に馴れっこになりながら、いやそれは違うんじゃないか!との直感(直観)。その正しさを、地味なタイトルの当書はエキサイティングなまでに後押ししてくれる。…論理的なカタルシスと新たなる知見を得たい人にはおすすめですね。なにせ理論的にきっちり納得させてくれますから。しかもそこにはユーモアもある。

『時代を駆ける』舘崎正二
スリリングな本だ…資本主義は国家から自立して運動していると考えられてきた。だが資本主義と国家は対立するものではない。さらに資本主義が国家の土台なのではなく、国家が資本主義の土台なのだ。

『Wearable Ideas RLL』地下大学東京
2年前まで院卒フリーターだった萱野稔人が、68年を経験した経済学者である本山美彦と語り合った『金融危機の資本論』は、この閉じた「時間」をこじ開けようとしている。今はちょっとした「調整」の時、と値の下がったネオリベ株にしがみつく亡者どもと、生き延びるための具体性になかなか手の届かない「プレカリアート運動」との間に、きわどい「逃げ道」を作り出そうとしている。

発行元青土社 (2008/12/23)
体 裁単行本: 167ページ
価 格1,470円
著 者本山美彦、萱野稔人
ISBN978-4791764624
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