サイト内検索
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが スケジュール を参照しています。)

もっと...
カウンター
本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
大地に挑む東北農民―開拓の歴史を歩く 高ヒット
2006/12/24 19:51 投稿者: com21 (記事一覧) [ 2847hit ]

開拓地それぞれに、人の哀歓が横たわる。
近代以降の開拓行政は、その時々の政策破綻や社会混乱を開拓政策の中につつみ隠す形で進められてきた。著者は全国50余りの戦後開拓跡地を訪ね歩き、その「開拓」の歴史を丹念に辿る。
労苦と格闘し、現実のひずみに耐え生きた農民たちの足跡。近代化と平行するかたちで明治から昭和後期まで続いた開拓行政をまとめた一冊。

【目次】------------------
序章 開拓とは
 実らぬ開拓/開拓とは
第一章 明治期の開拓
 溢れる失業士族/斗南藩の苦闘/亘理藩の帰農/北海道の開拓/屯田兵制度/大農場の誕生
第二章 大正期の開拓
 大正初期の移民ブーム/内地難民の入植/苦難の連続米騒動と関東大震災/樺太統治と移民
第三章 昭和期の開拓(戦前・戦時)
 昭和恐慌と開拓/満蒙開拓とその背景/満蒙開拓の進展と戦時体制/戦時体制下の国内開拓
 敗戦と開拓者の悲劇/ある分村計画村の顛末/満蒙開拓青少年義勇軍と大陸の花嫁
第四章 戦後開拓(その一)
 戦後開拓の端緒(拓北農兵隊)/拓北農兵隊の末路/緊急開拓と五宝木開拓地
 緊急開拓の終結と開拓保健婦/ドッジ予算と開拓行政/開拓政策の転換/酪農と佃さん一家
 赤石開拓地のみかん栽培
第五章 戦後開拓(その二)
 外資導入と大規模国営事業の開始/八郎潟干拓とその現況/あと向き対策はじまる
 猫の目農政と暁野開拓地/間引き農政の開始/切り捨てられる開拓農民/開発のなかの開拓地
 開拓農政の消滅
第六章 戦後開拓の光と影
 須木くりと開拓者/淡路島の立川水仙郷/消えた大印開拓地
■戦後開拓史年表
■NHKブックス版・あとがき/■現代教養文庫版・あとがき
■解題 開拓の末路/■索引

発行元社会評論社 (2006/12)
体 裁単行本: 258ページ
価 格2,700円
著 者野添憲治
ISBN978-4784509638
カテゴリ内ページ移動 ( 14  件):     1 ..  3  4  5  6  7  8  9  .. 14    
GNavi   (based on MyAlbum-P)