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伊藤誠著作集〈第5巻〉日本資本主義の岐路 高ヒット
2010/8/4 19:15 投稿者: com21 (記事一覧) [ 2136hit ]

日本においてマルクス経済学本来のラディカルな批判的研究の魅力と活力の再生・発展を目的としたシリーズ。第5巻は、「日本資本主義の岐路」「日本経済を考え直す」などの論考を収録。

【目次】
序 文………………1
Ⅰ 日本資本主義の岐路
序 課題と方法………………14
    1 宇野三段階論をどのように考えるか
    2 社会主義との緊張関係
    3 日本資本主義の特殊性と一般性
    4 金融資本とその競争的動態
    5 新自由主義の意義と限界
第一章 日本資本主義の岐路………………35
    1 資本主義発展の歴史的逆流
    2 日本資本主義の経済危機の源泉
    3 変転する諸局面と不安定な経済過程
    4 日本資本主義の歪みと諸問題
    5 新世界秩序のなかの日本の役割
第二章 新自由主義の限界と代替路線………………71
    1 根深い不況の再現
    2 新自由主義の限界
    3 社会的管理への必要性
    4 代替的路線のありかた
第三章 円高ドル安の衝撃………………80
    1 円高の再燃
    2 急激なドル安への諸要因
    3 円高への諸要因と政策対応の困難
    4 どう対処すべきか
第四章 新世界秩序のなかの国際貢献………………90
    1 新世界秩序とそのゆくえ
    2 アジア太平洋圏の地域統合と日本
    3 真の国際貢献のありかた
第五章 情報革命と金融組織の変革………………106
    1 情報化と資本主義市場機構
    2 情報化と銀行
    3 情報化と家計部門
    4 情報化と資本蓄積
    5 バブルとその崩壊
第六章 日本資本主義の現代的特質………………126
    1 日本資本主義の世界史的位置
    2 資本主義市場原理の再活性化
    3 国際関係における強さと脆弱性
    4 財政・金融の役割の変化
    5 労働者の経済的地位
あとがき………………143
初出一覧………………147
Ⅱ 日本経済を考え直す
はじめに………………150
第一章 低成長から超低成長へ………………156
    1 高度成長はなぜ終わったのか
    2 変転する経済危機の諸局面
    3 日本経済の光と影
    4 ゼロ成長資本主義の実験へ
第二章 高度情報化と資本主義の競争的再編………………192
    1 情報革命のインパクト
    2 市場経済の個人主義的再活性化
    3 資本主義の歴史的逆流と新自由主義
第三章 産業構造と家庭生活の変容………………221
    1 産業空洞化への分水嶺
    2 サービス経済化
    3 家庭の変容とフェミニズムの挑戦
第四章 バブル崩壊と九〇年代不況の政治経済学………………251
    1 バブルの膨張
    2 バブル崩壊と九〇年代不況の重圧
    3 経済政策の破綻と混乱
第五章 グローバリゼーションと日本の位相………………277
    1 グローバリゼーションの進展
    2 日本経済のグローバリゼーション
    3 アジア経済の高成長とメルトダウン
    4 二一世紀に向けて――日本経済の進路と経済学
参考文献………………308
補 論
補論Ⅰ 技術時代の労働の変容………………314
    1 「ダモクレスの剣」になった科学技術
    2 技術革新の長期波動
    3 ME革命に協力しやすい日本の労働組合
    4 労働の低質化と産業病理学的現象
    5 第三世界の従属症候群
    6 公的援助の規模と役割
    7 「社会主義」にも閉塞状態が
    8 科学技術と未来を問いなおす時代
補論Ⅱ シャドウ・ワーク論の転倒性………………336
    1 イリイチの告発
    2 その転倒性
    3 資本主義の発展と女性の抑圧
    4 フェミニズムの潜勢力
    (補) マルクス理論とフェミニズム
補論Ⅲ 労働価値説のヒューマニズム………………348
    1 年間一〇〇〇億労働時間
    2 人間労働の同質的基礎
    3 市場原理による所得格差
解 題………………田中英明 355
    1 本巻の概略
    2 本当に「失われた」ものとは何なのか
索 引 巻末

【著者略歴】
東京大学名誉教授、日本学士院会員。
1936年東京に生まれる。1964年東京大学大学院修了。東京大学経済学部教授、國學院大學経済学部教授、国士舘大學大学院グローバルアジア研究科教授を歴任。その間、ニューヨーク大学、ニュースクール・フォー・ソシアルリサーチ、ロンドン大学、シドニー大学、グリニッチ大学、上海経済大学などの客員教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

参考URLhttp://www.shahyo.com/ext/ito_makoto.html
発行元社会評論社 (2010/08)
体 裁A5判上製 374ページ
価 格5400円+税
著 者伊藤誠
ISBN978-4784508952
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