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伊藤誠著作集〈第3巻〉信用と恐慌 高ヒット
2009/9/4 20:05 投稿者: com21 (記事一覧) [ 2279hit ]

貨幣、信用、価値、資本、恐慌など、資本主義経済の多様な特性について、マルクス学派としての印象的で統合的な分析。資本主義の新たな危機に。宇野理論と欧米マルクス派を架橋する、経済学の理論研究と現状分析の集大成。
解題:宮澤和敏 補論:サブプライム金融恐慌の構造と意義。

【目次】
序 文…………………………3

信用と恐慌
凡 例     14
はしがき    15
序 論 課題と方法…………………………19
    ||宇野教授の恐慌論によせて||
  一 恐慌論の対象
  二 抽象の方法
  三 展開上の問題点
第一章 恐慌論の形成と展開…………………………69
 第一節 恐慌論の形成…………………………69
  一 資本過剰論と商品過剰論
  二 『経済学批判要綱』の恐慌論
  三 『剰余価値学説史』の恐慌論
  四 恐慌論形成の方向
 第二節 資本の過剰蓄積と商品の過剰…………………………92
  一 価値法則の展開と恐慌の必然性
  二 「直接的搾取の条件と実現の条件」
  三 資本の過剰蓄積の展開
第二章 信用論の形成と展開…………………………112
 第一節 「資本一般」と利子附資本…………………………117
     ||『経済学批判要綱』の利子論||
  一 恐慌と信用制度
  二 信用制度の「基礎規定」
  三 「資本一般」と利子附資本
 第二節 利子附資本論の発展…………………………132
     ||『剰余価値学説史』の利子論||
  一 競争と信用
  二 信用と恐慌
  三 利子附資本論の発展
 第三節 信用制度論の展開…………………………148
     ||『資本論』の利子論||
  一 利子附資本と信用制度
  二 商業信用の形式と機能
  三 銀行信用の組織性とその限界
第三章 信用制度と産業循環…………………………191
 第一節 好 況…………………………198
  一 信用拡張と再生産の拡大
  二 資本の過剰蓄積と信用逼迫
 第二節 恐 慌…………………………226
  一 恐慌の進展と信用崩壊
  二 信用崩壊と恐慌の必然性
  三 資本の価値破壊と信用崩壊の限度
 第三節 不 況…………………………242
  一 再生産の停滞
  二 信用緩慢
  三 固定資本の廃棄更新
 第四節 産業循環の反復…………………………256
第四章 産業循環と価値法則…………………………260
 第一節 価値論と恐慌論
 第二節 労働力商品の価値規定と産業循環
 第三節 産業循環と価値法則
掲載書誌一覧

補 論 サブプライム金融恐慌の構造と意義…………………………311
  1 サブプライム金融危機とは?
  2 二階から世界へ
  3 一〇〇年に一度の危機か?
  4 世界金融危機による経済的費用
  5 新自由主義からどこへ

解 題…………………………宮澤和敏
  1 『信用と恐慌』の背景
  2 『信用と恐慌』の内容
  3 『信用と恐慌』の特徴
  4 現代の金融恐慌をめぐって

引用・参考文献
索 引

【著者略歴】
東京大学名誉教授、日本学士院会員。
1936年東京に生まれる。1964年東京大学大学院修了。東京大学経済学部教授、國學院大學経済学部教授、国士舘大學大学院グローバルアジア研究科教授を歴任。その間、ニューヨーク大学、ニュースクール・フォー・ソシアルリサーチ、ロンドン大学、シドニー大学、グリニッチ大学、上海経済大学などの客員教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

参考URLhttp://www.shahyo.com/ext/ito_makoto.html
発行元社会評論社 (2009/09)
体 裁A5判上製 374ページ
価 格5400円+税
著 者伊藤誠
ISBN978-4784508938
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