第87回メーデー労働者の祭典 日比谷野音に7800人が参加

2016日比谷メーデー 五月晴れの空のもと、全国各地でメーデーが行われた。東京では日比谷野外音楽堂とその周辺に、朝早くから労働者が多数詰めかけ、7800人の参加となった。
 「インターナショナル」や「座り込めここへ」などの歌で始まり、最初に熊本震災の被災者への黙祷が行われた。
 国労東京地本の鎌田博一委員長、都労連の武藤弘道委員長ら多くの挨拶があったほか、派遣切りされた外国人労働者から「泣き寝入りせずに労組を結成し闘っている」との報告もあった。
 5・3憲法集会実行委の菱山南帆子さんは、市民運動と労働運動の協力で安倍政治の打倒を訴えた。
 集会後、全労協の金澤壽議長の音頭で「団結がんばろう」を唱和し、それぞれ霞門、西幸門の2コースから、都内をデモ行進した。
 また、この日は代々木公園でも全労連系のメーデー集会があり、3万人以上の参加者があった。



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