【沖縄短信】政府が辺野古のフロート撤去開始/国連の報告者が市民弾圧に「懸念」表明

■政府、辺野古の浮具撤去開始 県民「海を元に戻せ」
沖縄フロート撤去
 防衛省沖縄防衛局は4月30日、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で会場の抗議行動を排除するため会場に設置したフロートと汚濁防止膜の撤去を開始した。裁判の「和解」で翁長雄志知事による埋め立て承認取り消しが効力を回復したため。県民はフロートだけでなく、ブイも、コンクリートブロックも、作業用台船も全て撤去を要求し、海上に船やカヌーを繰り出してプラカードや横断幕をかかげている。
 激励に訪れた伊波洋一さんは「これを勝利の一歩にしたい。県民の意志を参院選で示していく」と述べた。

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国連のデビッド・ケイ特別報告者(米国)■国連報告者が市民弾圧に「懸念」
 来日調査結果を日本政府へ表明


 国連のデビッド・ケイ特別報告者(米国)は4月19日、千代田区の日本外国特派員協会での記者会見で辺野古で基地建設に反対する市民への弾圧や沖縄2紙への報道圧力などについての懸念を日本政府関係機関に伝えたことを明らかにした。




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