関西友愛会第9回総会 連帯労組・関生支部の応援団として

関西友愛会第9回総会

2004年設立。生コン経営者らによる独自のNPO組織

 特定非営利活動法人関西友愛会の第9回通常総会が開催され、新会長に門田哲郎中小企業組合総合研究所相談役が就任した。
 同会は、連帯労働組合関西生コン支部が、幹部始め多くの労組員が権力弾圧を受けた2005年に、この労組を支援しようと立ちあがった経営者や各種組織が連携したKU会に端を発した団体だ。
 総会では、労使が共に経営近代化と学習の実をあげるための会員組織の充実拡大への多くの施策が審議・決定された。
門田哲郎 新会長

門田哲郎 新会長

 総会後、関西生コン支部武建一執行委員長による、最新の社会情勢分析を元にした講演があり、レセプションで門田新会長は、「2005年、2月28日の発足時、71企業・個人会員でスタートしたKU会。Kは関生、Uはユニオンを意味し、関生支部を支援する応援団として支部と連携して、教育啓発や各種交流を図る機関として、会員企業および個人のかかえる諸問題を共同して解決して行ける相互扶助組織として設立された」「その根底には、セメント、生コン関連業界においてシンクタンクとなり行動隊となり、中小企業の声をすくいあげ、自らの身を削って、業界の基盤整備を推し進めて来たというこの目で見てきた現実がある」
「その先頭を走ってきたのが、武建一氏であることは、誰の目にも明らかだ。現在会員は131(83企業48個人)となった」「今後は、組織充実拡大と特に今年は生コンの価格値上げに組織全体を挙げ力を尽くす方針」と力説した。(→関連記事

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