7・30「ソウル宣言の会」東京プレフォーラムのお知らせ
2016年 GSEF モントリオール大会へ向けて!

ソウル宣言2016チラシ ソウル宣言2016チラシ(裏)
<チラシ裏表・画像クリックで拡大>

■日時:2016年7月30日 13時半~17時(開場13時)
■目的:「2016GSEFモントリオール大会」への参加に向けて
■場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階 4021教室(地図)
■資料代:500円
■共催:ソウル宣言の会/明治大学日欧社会的企業比較研究センター


ソウル→東京→モントリオールへ
GSEF2016ロゴ 2013年、新しい宣言が発せられました。「ソウル宣言」です。グローバルな格差社会・金融危機・環境の危機に対して、世界の仲間たちが、都市も農村も、NPOも協同組合も、農民も労働者も、女性も若者も…グローバルな連帯の輪を広げよう、何よりも大切なことは、希望と勇気の出る政策と実践のネットワーク拡大・強化だ、と。
 2014年、世界のNPO、協同組合、市民団体、その中間支援組織など、また市町村などの地方政府(自治体)が結集。新しい社会的経済フォーラム(GSEF)を設立し「憲章」を創りました。2014年11月ソウルのGSEF2014には、日本からも労働者、協同組合、「ソウル宣言の会」、川崎市、明治大学など120人以上が参加しました。そして今年の「GSEF2016」がカナダ・モントリオール市で、9月7日~9日の日程で開催されます。「ソウル宣言の会」では、30名規模で参加の予定です。

社会的経済の先頭を行くカナダ・ケベック州
GSEF2014 solidarity for change なぜカナダ・ケベック州か?ケベック州は世界の社会的経済の先進地域です。スペインのバスク・モンドラゴン、イタリアのボローニャが有名ですが、勝るとも劣らぬ力量を発揮しています。「社会的経済」という概念の形成と合意、協同組合、NPO、中間支援組織、地方政府の連携による地域社会づくりを蓄積した長い歴史があります。カール・ポランニー政治経済研究所が理論的支柱となっている由。
 ソウルから発したGSEFが、今、カナダ・ケベック州モントリオール市に受け継がれ、世界の経験と叡智を集めようとしている。私たちも日本の経験を集めてまとめ、世界に発信しましょう。そして世界からもたくさん学ぼうではありませんか。

プログラム
  1. 開会及び挨拶、引き続きDVD上映
    企画・製作 PARC(監修:立教大学教授 藤井敦史氏)
    「支え合って生きるー社会的企業が紡ぎ出す連帯経済」
  2. 基調報告:「社会的連帯経済」の世界動向と日本
    田中 滋 氏(特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)事務局次長、理事)
    ~~~ 休憩 ~~~
  3. 「GSEF2016モントリオール大会での報告」
    1)地方政府と市民社会の連帯による自給圏推進機構の結成―山形県・置賜地方の実践
      発表者:置賜自給圏推進機構
    2)建設産業における中小企業協同組合と労働組合の協力
      ‐巨大独占企業との交渉による公正な経済実現の事例
      発表者:近畿地方生コンクリート関連協同組合連合会
    3)生活協同組合と地方政府(千葉県・野田市)の地域福祉事業における
      5つの協働の実践事例
      発表者:生活協同組合パルシステム千葉

連絡先
 〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301号
 「協同センター・東京」気付
 ソウル宣言の会JAPAN(Association of ”the Seoul Declaration” Japan)
 e-mail:seoulsengen@gmail.comhttp://www.seoulsengen.jp/#!contact/ct07

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