国際有機農業映画祭2016 10周年の今年も12月18日に開催

国際有機農業映画祭2016

 有機農業を主なテーマに内外の秀作を上映してきた国際有機農業 映画祭は、今年で10回目を迎えます。今年のテーマは「未来を引きよせる」。今回の上映は7作品。そのうち3作品は日本初公開作品です。
 また、10 周年を記念して、有機農業運動が果たした役割を振り返りながら、これからのことを考えるシンポジウム「有機農業運動がめざしたもの、めざすもの」を開きます。合わせて国際有機農業映画祭が生まれるきっかけとなった『食の未来』を上映いたします。
 シンポジウムでは基調報告を日本における有機農業運動の先達星寛治さん(山形・百姓)にお願いし、パネリストにアジアにおける有機農業の普及に尽力している稲葉光圀さん、若手有機農業者関塚学さんをお招きしています。ぜひお出かけください。
チケット購入について

  • 日 時:12月18日(日)9:30~19:10
  • 会 場:武蔵大学 江古田キャンパス 1号館〔B1〕
    1002シアター教室
  • アクセス: 【西武池袋線】「江古田駅」より徒歩 7 分 。同「桜台駅」より徒歩 8 分 【都営大江戸線】「新江古田駅」より徒歩 9 分 【西武有楽町線】「新桜台駅」より徒歩 7 分
  • 参加費:◎一般:前売 1,500円・当日 2,000円 ◎25 歳以下:前売 500円・当日 1,000円
    ※25 歳以下の方は、当日、年齢がわかるものを提示してください。
  • 公式サイト:http://www.yuki-eiga.com/

◎日本初上映作品
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毒のサイクル(2015年/米国/71分)
上映:12月18日 14:10~

米国内での使用が禁止された農薬、エンドスルファン。 政府は国内での使用を禁止する一方で輸出を認め、南米 やアジアで健康被害が拡大。世界各国で農薬がもたらす問題点と、危険な農薬がなくならない背景を探る。




ブルックリンの屋上農園(2013年/米国/27分)
上映:12月18日 18:05~

摩天楼を臨む倉庫街。近隣の人々は日々の食料を数百キ ロも離れた農場から調達している。大量の燃料を消費し、 運ばれた食料に問題を感じた住民たちが、倉庫の屋上を 利用し、営利目的の畑を作る取り組みを描く。




狂った蜂(2014年/台湾/51分)
上映:12月18日 13:00~

2006年以降、ミツバチの大量死が世界中で発生している。ミツバチは穀物受粉の3分の1を担っており、史上類を見ないこの大量死は、やがては世界の農業生産に甚大な被害をもたらす。いったい何が原因なのか。地球規模で起こっているこの異変は、他の生物や人体にどのような影響をもたらすのか。ミツバチの発する自然からの警告とは。


狂った蜂(狂蜂)

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