ヤンバルの森にオスプレイパッドはいらない 住民が国を提訴

10・13 やんばるの森にオスプレイパッドはいらない!緊急集会 住民が国を提訴

やんばるの森にオスプレイパッドはいらない高江緊急集会 10月13日(木)、衆議院第一議員会館多目的ホールにて「ヘリパッド」いらない住民の会辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク主催による緊急集会が開催された。
 当日は集会に先立ち外国特派員協会において記者会見が行われ、NHK、TBS、ワシントンポスト、BBCなど出席した42のメディアの前でヘリパッド建設の不当性を訴えたことが報告された。

 沖縄選出衆議院議員の玉城デニーさんのあいさつに続き、ヘリパッド建設に座りこむ住民を7歳のこどもまでも「通行妨害」で逮捕・起訴する無慈悲な国の対応、市民に暴行を加える警察機動隊の暴行の様子を伝える映像が流された。
 続いてオスプレイパッドを訴えた原告団の安次嶺現達さん、伊佐育子さんが現状を説明。支援を訴えた。
 衆議院議員の赤嶺政賢さんに続き、参議院議員の伊波洋一さんは国際条約で保護が義務づけられている絶滅危惧種はハワイの米軍基地には57種であるのに対して沖縄防衛局の調査では高江のエリアには200種を数えることが知られていると報告した。弁護士の小口幸人さんは騒音回数の凄まじさ(現在はN4の1カ所だけで年間換算で4千回以上、ヘリパッド完成後は1万1千回以上となる)を挙げ、「これで4カ所も出来たら高江に住む事はできなくなる」と訴えた。



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