サイト内検索
月別アーカイブ
人気記事(最近)
催し案内
予定はありません
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 出版物の紹介 を参照しています。)

もっと...
カウンター
本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01

3・27新宿デモ、山城さん激しい怒りを叩きつける

3・27新宿デモ、山城さん激しい怒りを叩きつける

そこに正義があるからだ! そこに希望があるからだ!


3・27新宿アルタ前 辺野古の海を埋め立てるな!  山城博治さん発言

 3月4日、安倍政権は裁判所の「和解」勧告を受け容れ、辺野古の埋立工事は一時中断した。しかしこれは沖縄県民の闘いによって追い詰められた結果でしかなく、まだ工事再開を諦めたわけではない。こうした状況を受けて27日、辺野古への基地建設を許さない実行委員会主催により、新宿アルタ前で「辺野古の海を埋め立てるな!3・27新宿デモ」集会が開催された。

● 勇気を持って立ち向かおう かならず変わります!!

 最初に沖縄からきた山城博治さんが挨拶した(→動画と発言全文)。まず山城さんは、前日代々木公園で開催された脱原発集会に多くの人々が集まったのを例にあげ、「この国の末期的症状・断末魔のような苦しみをまったく意に介さない安倍総理」を糾弾した。「放射能が建屋から毎日のように飛び交い、人々が逃げ惑い、恐怖におののいているのに、『放射能はコンクリートでブロックされた。20ミリシーベルトの世界に帰れ!』と言って、帰らぬ者は支援を打ち切る。信じられない!」と怒りのこぶしを突き上げた。
3・27新宿アルタ前 辺野古の海を埋め立てるな!  山城博治さん発言
 また警視庁から200名の機動隊、沖縄からも200名の機動隊を動員して行われる25名の逮捕者、44名の救急搬送というすさまじい弾圧にもひるまず闘い続ける県民の怒りを紹介し、「70年間闘ってきたんだ。そんな脅しに負けるか! 人々の悲しみと歴史と誇りをなめるんじゃない! そういう私たちの運動がついに彼らを止めました。『和解』という名の工事中止に追い込んだのです!」「どんなに弾圧されても、どんなに機動隊にゴボウ抜きされても、ゲートで闘う人が増えます。なぜか? そこに正義があるからです。そこに未来があるからです。そこに希望があるからでしょう。」と語り、「どうぞ、勇気を持って立ち向かいましょう。がんばり抜けば、必ず変わります。原発も、安保法制も、憲法も、労働問題も、搾取も、朝鮮やその他の人たちに対する差別や排外を止めて、人々が仲良く平和に暮らせる時代は来るはずです。その事をめざしてがんばりましょう!」と、辺野古の闘いが全ての人たちのあらゆる闘いと結ばれて前進している事を訴えた。

●もうこれ以上美しい海を日本軍のために奪わないで!

デモの先頭に立つ花輪伸一さん

デモの先頭に立つ花輪さん

 主催者あいさつに続いて「辺野古・高江を守ろうNGOネットワーク」の花輪伸一さんが高江での米軍オスプレイ用ヘリパッド建設に反対する運動への支援を訴えた。
 続いて、辺野古現地で船に乗って闘っている仲間からのアピールに続き「ストップ辺野古埋め立てキャンペーン」の芦沢さんから埋め立て工事を請け負っている企業への工事中止の呼びかけの要請があった。この日のデモコースにも辺野古の海に巨大なコンクリートブロックを何十個も沈めた大成建設の本社があり、声を上げていこうと訴えた。

3・27新宿アルタ前 辺野古の海を埋め立てるな!  最後に、一坪反戦地主会関東ブロックの外間さんからの訴えがあった。宮古島、石垣島に建設されようとしている自衛隊のミサイル基地に反対して要請団が来ることを紹介し「みなさんは京都や奈良に戦争の本部を作りますか? ヤマトンチュは首里城に地下壕を掘ったんです。もうこれ以上、美しい島を日本軍のために奪わないでください」と訴えた。石垣・宮古住民は29日の国会包囲に参加し、30日には京橋で集会を開催する。
 集会のあとデモ行進に移り「米兵の暴行をゆるさないぞ! 危険な米軍基地を撤去しろ! 辺野古新基地を止めよう!」と訴えながら靖国通り、西口を通り、新基地建設反対を訴えた。
この記事の続きを読む »

基地反対街宣のミキサー車が訪沖、辺野古で市民を励ます

全国キャラバン隊はその後も四国・中国地方へ

全国キャラバン隊はその後も四国・中国地方へ

 関西生コン産業で労使が横断して結成している沖縄意見広告運動は、第7期がスタートしている。
 今年二月には、現地沖縄の辺野古に連帯労組関生支部の役員がミキサー車で乗り込み、本土での基地反対の声を直接届け、ゲート前で闘争を貫く基地建設反対市民を喜ばせ励ました。
 沖縄現地ではその様子が以下のように報道された。

琉球新報辺野古問題取材班2/18】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設計画をめぐり、議員や「島ぐるみ会議」メンバーらが多数参加する「水曜大行動」の17日、約300人が米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込み抗議した。この日は県外から、ドラム部分にかわいらしいジュゴンの絵を描いたコンクリートミキサー車もゲート前に駆け付けた。
この記事の続きを読む »

4・1大阪労働学校アソシエ入学式

労働学校アソシエ2016入学式 関西地区生コン支部50周年記念事業の一環として学働館・関生内に設立された大阪労働学校・アソシエの入学式が、4月1日、関係者多数参加のもと盛況裡に開催された。

 学長の本山美彦・京都大学名誉教授は、ネット時代に「働く」ことの意義や意味づけが薄れていく世界状況にあることを認識し、「働く」との和製漢字の持つ意味を大切にした基礎学力を培って入って欲しいと訓示。世界中で人のつながりとコミュニティーが壊れていく中、これにたいする対抗軸の思想的拠点として、変革の理論や実践法を世界に発信して行きたいとの目標を明らかにした。

 次いで、新入生を代表し武長・中原両氏から、内外の労働運動との交流、協同組合などへの社会的連帯経済の発展を期して学習に打ち込むとの意思表明があった。
この記事の続きを読む »

’16春闘勝利!2会場350台の自動車パレードで6労組共闘の総力を示す

反戦・反独占、格差・貧困打破へ

「関生型労使共闘」安倍政権への強固な対抗軸!


沖縄から3・13自動車パレードにかけつけた山城博治さん

沖縄から3・13自動車パレードにかけつけた山城博治さん

 関西の生コン産業では、昨年6月の6労組合同という歴史的大結集を受けて、全国的にも類例のない、労働交渉窓口一本化での大枠要求が示されたことで、2016春闘の成り行きに大きな注目が集まっていた。
 実質的に2月27日の「生コン産業再建と戦争法反対宣言」の決起集会を皮切りに始まった本年春闘であったが、終始労働側主張に沿った線で3月9日以降4度の集団交渉は推移した。30日には賃上げを含む産業要求の多くの項目で、経営者側窓口である大阪兵庫生コン経営者会との間で合意が形成され、本勤月額1万円、日々雇用も500円増の具体的な数字獲得のほか、労働側に大きな成果が残された。(関西から)
この記事の続きを読む »

速報】関西生コン春闘、大幅賃上げの勝利で決着

本職月額1万円、日々雇用日額500円の大幅賃上げに勝利!

経営者団体「戦争法」廃止の意見に合意表明!

2016春闘の山場、自動車パレード(3・13大阪)

2016春闘の山場、自動車パレード(3・13大阪)

 3月7日から、計4回にわたり開かれた関西セメント生コン産業関連6労組連合会と大阪兵庫生コン経営者会との間で行われた2016春闘交渉で30日、経営側は今年度賃上げ額として、本勤月額1万円、日々雇用で日額500円のそれぞれ増の提示があり、両者は大筋で合意した。また、現状の非正規比率70%を50%に改善する。そして輸送運賃の底上げも確認した。(詳細3面
 今後は、関連産業全体のかさ上げ輸送、バラ運賃の適正化、非正規労働者の本勤化など業界正常化への道を労働・経営が誠意をもって各課題の解決を目指すとの意思確認がなされた。
 この間、前号既報の通り、労働と経営が垣根を越えて参画した、「セメント生コン関連業界再建と戦争法の廃止をめざす2・27決起集会」での行動の広がりを内外にアピールする諸策=経営者会の名前による、「戦争法」廃止への意見を表明する案も経営側は完全同意した。これら業界ぐるみの政治的表明はかつてない事例であり、今後の市民共闘型運動に大きな弾みをもたらすモノとして歴史的な評価につながることと期待される。
この記事の続きを読む »

安保・戦争法施行―国会前で37000人が抗議

悪法は法にあらず、戦争法廃止へ

共同闘争強め、安倍政権を倒そう!

 
 安全保障関連法制(戦争法)が3月29日午前0時に施行となった。これにより国は自衛官に武器を携行させて世界中どこへでも派遣し「かけつけ警護」の名目で米兵と肩を並べて戦闘させることが可能となった。それは自衛官による「殺人」が、また自衛官の「戦死」が可能となったことを意味する。29日には国会正門前を中心に、前日の議員会館前の座り込みに続いて抗議行動が展開され、札幌、大阪、沖縄など全国でデモ・集会が行われた。

■国会前行動に3万7000人が結集

3・29国会前 国会前に結集した37000人の抗議行動は、午後6時半より、「戦争法の施行反対!」「戦争法の発動止めよう!」「安倍内閣は直ちに退陣!」「辺野古に基地は作らせないぞ!」「原発再稼動絶対反対!」「みんなの力で改憲止めよう!」のコールで始まった。
 この日の冒頭、昨年の戦争法案反対のための国会行動に連日詰めかけ、数万から10万人の大衆運動がイニシャチブを発揮して動かし、戦争法成立後も諦めず求めた「野党共闘」の呼びかけに応えて駆けつけた野党の国会議員の訴えが行われた。2日前に旗揚げしたばかりの民進党、日本共産党、社民党、生活の党ら各党の幹部は、口々に、「領土を守るために集団的自衛権が必要」という自・公政権のウソを暴露し、野党5政党が安倍政権打倒に国政選挙で協力し戦争法廃止を各党の公約に掲げると決定したこと、憲法違反の戦争法廃止に向けての2000万人署名や600人もの空前の弁護団による違憲訴訟、参議院選挙での32の1人区の統一候補擁立への決意などを述べた。沖縄選出の玉城デニー衆議院議員は、日本がいつの間にか「戦前」に戻っている、戦争を体験した沖縄のお年寄りがそれを恐れている、そんな事を絶対にさせてはいけないと声を荒らげ、辺野古新基地建設反対を訴えた。
この記事の続きを読む »

『コモンズ』94号(2016.04.10)目次

コモンズ94号

辺野古基地反対のミキサー車訪沖

辺野古基地反対のミキサー車訪沖
沖縄意見広告全国キャラバン隊

※順次Web上でも公開していきます。お急ぎの方は書店売り・郵送・定期購読を是非ご利用下さい
 一面主張
 2016春闘勝利
 各地の闘い
 論説
 連載、ほか
 編集部から

93号の目次に戻る / 95号の目次に進む

編集室から(93)

■編集後記
green-planet-with-lovely-people 辺野古現地では工事車両搬出入阻止の闘いが連日続けられてきた。いくら県民の多くが反対しているといってもゲート前で座り込む時間がある人は限られている。東京から参加してまず思うのは、時間と旅費がある限りなんとか阻止したいという気持が強く沸き起こることだ。
 そのような同じ気持ちを抱いた人々によって「辺野古リレー」が作られた。これはそのメンバーが闘いに参加するだけでなく、沖縄に行きたいが何をどうしていいのかわからない、お金もあまりないという人に宿泊などの手配やアドバイスをし、旅費の一部も援助してくれるボランティア団体だ。その基金はやはり同じ気持ちを持つ全国の人々からのカンパ活動で補っている。このような運動の拡がりと人々の善意が現地への参加者を支えてゆく。
 先月、この辺野古リレーとジグザグ会ハンスト学生たちとの3者合同で、20数名を現地へ送り出す試みが取り組まれた。とりあえずの「和解」で工事は中止になったが、いずれ再開される時に向けてこうした活動の拡がりに期待する。(幹)
この記事の続きを読む »

本の紹介】「変革のアソシエ」No23号が発売-新聞書評欄から

東日本大震災から5年「東北」の向かう先

季刊「変革のアソシエ」No.23表紙

 季刊「変革のアソシエ」No.23表紙


 朝日新聞2月26日号朝刊に、「変革のアソシエ」の【特集Ⅱ】「大震災後、「東北」の向かう先」が紹介されました。

■論壇委員が選ぶ今月の3点(井手英策)
千葉訓道「福島の震災復興事業脱原発に繋がる自然エネ事業の立上げ」(変革のアソシエ23号)

(千葉訓道氏著 「福島の震災復興事業――脱原発に繋がる自然エネ事業の立上げ」 が以下のように紹介)

当記者が選ぶ注目の論点 ひずみが生む 「下流老人」
「下流老人」をめぐって、相次いで警鐘が鳴らされた。(中略)千葉訓道「福島の震災復興事業 脱原発に繋(つな)がる自然エネ事業の立上(たちあ)げ」(変革のアソシエ23号)は、復興に向けて福島県内で自然エネルギー事業を立ち上げた経緯、「震災後もまるで平時のように横たわり改革を阻害する具体的問題点」を記す。
この記事の続きを読む »

コモンズ川柳~断然!狂歌月間~/乱鬼龍(二〇一六年弥生)

・歯舞も読めぬ島尻北方相
 アイコですまぬパーの丸出し
豚とつくし3月弥生
・丸川は丸出駄目代とバレてくる
 根拠がないのはお前のほうだ

・電波停止そういうお前議員停止
 鼻もちならぬ高市の位置

乱鬼龍(川柳作家)

コモンズ93号の目次にもどる

連載(寄稿)(その82)
協同組合運動とは何か アジア・オセアニアの協同組合運動の歴史〇55

協同組合運動とは何か アジア・オセアニアの協同組合運動の歴史 近畿生コン関連協同組合連合会専務理事 増田幸伸
連載第82回

滋賀ミキサー車パレード

ミキサー車デモで春闘を闘う(滋賀)

■産業政策闘争と協同組合(19)

 労組や関連協組の支援によって、2010年の大阪広域生コンクリート協同組合(広域協組)の生コン価格適正化は成功を見た。しかし、最終局面で、セメント独占による介入で潰えた。セメントメーカーは、139日間のストライキの成果を踏むにじり、反動攻勢を強めた。
 その結果、関西地区生コン支部(関生支部)に対し、宇部三菱セメントのグループ会社である関西宇部での労働争議に関連付けて、2011年5月、副委員長を筆頭に13名が逮捕される弾圧事件が起きた。また、広域協組の執行部が改造された。「座して死を待つのではなく、立って闘うしかない」とした方針は捨て去られ、旧来通りの競争政策に戻った。結果、11年・12年・13年・14年と大阪の生コン価格は下落し続けた。想定されていた通り、有力販売店の倒産・閉鎖が続き、連動して生コン工場が潰れていった。大阪地区には、広域協組以外に阪神地区生コン協同組合(阪神協)と大阪レディーミクストコンクリート協同組合(レディーミクスト協)と、協組に属さない員外工場が乱立し、安値競争に歯止めがかからない。

 事態が深刻化する中で、生コン経営者からも業界再建の声が大きくなってきた。同時に、直接的な労使関係のある経営者ばかりか労使関係のない経営者まで、業界再建に大きな求心力を示してきた労組への期待が日に日に強まった。
 そこで、関生支部は業界再建のための大同団結を進めるために、関連労組との間の共闘原則の確認作業に入った。過去の総括のないままに離合集散を繰り返すわけにはいかない。さらに、事業者団体には労使合意事項の協約化と誠実な履行を求めた。業界再建の成果の共有を図る段になると、事業者団体は合意事項を履行しないという過去の総括を踏まえてであった。
この記事の続きを読む »

つながれアジア・葬れTPP 山形・大阪 国際シンポジウムの報告(下)

報告:大野和興(ジャーナリスト、TPPに反対する人々の運動世話人)

大阪シンポジウム

大阪シンポジウム


 TPPに反対する人々の運動が連帯労組関西生コン支部などと共催した国際シンポ「つながれアジア!葬れTPP!国際シンポジウム」は1月30日の東京シンポ(本紙既報)につづいて1月31日山形、2月1日大阪で、それぞれの地域が主催者となって開催されました。

≪山形シンポ≫
 1月31日午後、山形市内で開催されたシンポジウムには山形各地から参加した農家の姿が目立ちました。主催は山形県平和センターと置賜百姓交流会など農民グループで来る「ストップ!TPP山形県民アクション」。200人が入る会場はほぼ満席。コメどころで果樹、畜産も盛んな農業県山形だけに、農家の危機感がうかがえました。

≪大阪シンポ≫
 大阪シンポは2月1日午後6時から落成したばかりの学働館・関生(大阪市西区)で開催されました。ここも200人は入る会場がほぼ埋まる盛況でした。主催は連帯労組関西生コン支部」。それだけに参加者には労働者の姿が目立ち、マレーシア、韓国、ニュージーランドなど海外からのゲストの話も、TPPが労働者に与える影響について強調していました。

 「TPPに反対する人々の運動」の共同代表で山形・置賜の百姓、菅野芳秀さんが自身のフェイスブックで次のような感想を寄せていますので紹介します。
この記事の続きを読む »