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関生労組結成記念日の集い 労使200名が先達の偉業を偲ぶ

10・17 関西生コン支部結成記念日の集い

業界人顕彰の「誓いの石碑」

誓いの碑 他人の痛みは己の痛み

 10月17日、神戸市北区箕谷グリーンスポーツホテル敷地にある「誓いの碑」前で、「関西地区生コン支部結成記念日の集い」が開催された。
誓いの碑 他人の痛みは己の痛み 当日は、全日本建設運輸連帯労働組合閲西地区生コン支部の組合員を中心に、関西生コン業界の労使約200名が参加し、業界の先達の偉業を振り返る機会となった。
 式典の冒頭、10月1日逝去した支部執行委員始め亡くなられた方々への黙祷が捧げられた。武建一執行委員長は、「先人の闘いを振り返り、新たな決意を固める記念碑を昨年建立した。関生支部運動に貢献した人達の魂を刻む目的で建立した記念碑ではあるが、関係労組・経営側にも業界再建に尽力された方々が多く、その方達の意志も引き継いでいく碑でもある」と、石碑建立の意義を強調した。

(「コモンズ」101号の目次にもどる)

全港湾大阪支部、第40回大会 50周年に向け組織拡大

全港湾大阪支部「第40回大会」を開催

―50周年に向け、組織拡大へ邁進

全港湾大阪支部第40回大会

■新委員長に樋口万浩氏山元前委員長は顧問に

 全日本港湾労働組合関西地方大阪支部(全港湾大阪)は10月8日大阪市港区の港湾労働者福祉センターで、第40回定期大会を開催、同大会には全港湾中央本部より松本執行委員長が、地方本部からは大野執行委員長が参加した。
 今大会で執行委員長を退任するとの表明を行っていた山元一英氏は、「樋口新委員長の下、支部40年の歴史を継承し、さらなる労働運動高揚と飛躍を勝ち取るための総員の結集を」と訴え、盛んな拍手をあびた。

 これに続き、過年度での取り組み成果と今後への組合展望に触れての質疑に入った。
 この中で、安倍政権の反動政策に抗し、闘う労働連動の発展を期し、労働法制の規制緩和反対沖縄の新基地建設反対の特別決議を採択し、引き続き運動の強化を確認した。
樋口万浩・新委員長

樋口万浩・新委員長


 29年間役員を歴任してきた山元氏が65歳を機に今大会で委員長を辞すことに伴い、新委員長には樋口万浩(ひぐちかずひろ)氏が選任され、新体制がスタートした。合わせて山元氏は、支部の顧問として引き続き側面から組織と広範な取り組みを支えてゆくことが承認された。

 挨拶に立った樋口新委員長は、「安倍内閣の暴走を止める闘いが、私たち労働者に労働条件、生活維持工場と深く関わり合っていることをしっかり認識し、こうした状勢の中で、大阪支部の組織拡大こそ最重要課題。様々な角度から時間をかけ議論し、組織強化につなげたい」と抱負を明らかにした。
 大会宣言や決議確認の後、満場一致で承認された樋口執行委員長を中心に新執行部が壇上に登場。一致団結して闘う全港湾大阪支部として、さらなる飛躍する年にすることを誓い、大会は成功裏に終えた。
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連帯労組近畿が第33回定期大会 近畿全域の労働者の権利守る

近畿全域の労働者権利を守る!1万5000名組織の確立ヘ向け

連帯ユニオン近畿地本第33回大会

連帯ユニオン近畿地本第33回大会
 連帯労組近畿地方本部(垣沼陽輔委員長)の第33回定期大会が大阪市西区川口の学働館・関生で9月25日開催された。
 同大会では、成果の大きかった前年の活動を振り返って運動の到達点を確認するとともに、2017年度運動方針及び新役員体制を確立。セメント・生コン・トラック・一般業種を産業横断的に網羅する近畿地方本部の1万5000名組織建設に向けて新たな決意を確認し合った。

 今年の大会も「インターナショナル」の参加者全員斉唱から幕を開けた。
連帯ユニオン近畿地本第33回大会 主催者を代表して挨拶に立った垣沼委員長は「今秋の臨時国会に『残業代ゼロ法』『解雇の金銭和解法』が提出されようとしている。どちらの法案もそれが成立すれば私たちの労働環境を大幅に悪化させる。この二法案の成立を阻止するため、組織の枠を越えて反対の声をあげていく。
 近畿地本ではラジオホームページを活用した労働相談を旺盛に展開し、職場のいじめ・パワハラ・解雇などの事案解決に取り組んでいる。さらに、労働者を苦しめる政治を許さない闘いを進めている。こうした活動を強化していきたい」と執行部方針を述べた。

 続いて、来賓挨拶で、訪日中の韓国・民主労総全北本部のメンバーが発言に立ち、「20周年を迎えた日韓労働者の共闘を一層強化しよう」と参加者に呼びかけを行い、大きな拍車が起こった。
 続き2016年度経過報告と会計報告、2017年度運動方針案と予算案などの議案が報告・提案された。慎重審議を経て新たな運動方針・新役員体制を確立。最後に「団結頑張ろう」を三唱し大会は成功裏に幕を閉じた。
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関西生コン労組が第52回定期大会 1万人組織へ結成半世紀の成果

連帯ユニオン 関西地区生コン支部第52回定期大会

1万人組織建設へ、結成半世紀の成果
 
連帯ユニオン 関西地区生コン支部第52回定期大会 10月16日、大阪市東淀川区の協同会館アソシエで全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生労組)の第52回定期大会が開催された。
 冒頭、10月1日逝去された川崎秀徳執行委員の冥福を祈り全員で黙祷した。

 続いて、主催者を代表して武健一執行委員長が挨拶に立った。
 「この間、関生支部は大きな成果を獲得した。昨年には私たちが主導して大阪地区の生コン業界の大同団結を実現。生コン値戻しも軌道に乗っている。
 今春闘で本勤は月額1万円の賃上げさらに日々雇用は日額500円の賃上げを勝ち取った。政治課題では、沖縄の辺野古・高江での基地建設に反対し、継続して現地闘争を展開。50周年事業では新会館の建設・『50年誌』の刊行。労働学校アソシエ開校などを達成など。これら成果に確信を持ち、1万人組織建設に向けて全力で取り組む」と決意の表明があった。(※詳細下記)

 この後、議案審議に入り、2017年度連動方針・新役員体制などを確立。この中で、長年、同支部の副執行委員長を務めた柳充氏が退任し、新たに、七牟礼時夫執行委員が副執行委員長に就任した。  
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もんじゅも原発もいらない!戦争いやや!関西集会

若者の未来を奪う戦争と原発に怒りの声を

ノーモア原発震災!第二の「フクイチ」の前に原発ゼロを実現しよう!

10・1もんじゅも原発もいらない!戦争いやや!関西集会 10月1日「もんじゅも原発もいらない!戦争いやや!関西集会」が大阪市中央区のエル大阪で行われた。元裁判長で、現在は原発差し止め裁判などで中心的に活動する弁護士井戸謙一氏の「ノーモア原発震災」の講演で会はスタートした。

 井戸氏は講演の中で、(1) 活断層の集中している若狭の地で「もんじゅ」を含めて原発が集中している危険。関電が定めた基準値進藤は、大飯で865ガル、高浜で993ガルしかなく、これでは全く安全は保証されない(注※熊本震災では、その数値を軽く上回っていた)。
井戸謙一さん

井戸謙一さん

 (2) フクイチ後に裁判所の変化が。フクイチ前は2勝36敗であるが、フクイチ後は4勝6敗である。大津地裁で、現に動いている原発を司法の力で止めたことには大きな意義がある。
 (3) 原子力ムラの戦略を絶対に許すことは出来ない。原発は必ずゼロにすることが出来る。問題は、次の過酷事故に間に合うか否かである。などを指摘した。

 小林圭二(元京大原子炉実験所講師)氏は、「配管の非常に薄いもんじゅは、地震動に弱い構造で核暴走しやすく、プルトニウムを燃料に使うもんじゅが、過酷事故を起こせばフクイチどころではない」と強い警鐘を鳴らした。
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演劇『秩父困民党・1884年』公演に期待する/乱鬼龍(川柳作家)

「秩父困民党・一八八四年――日本をゆるがした十日間――」
(第219回麻布演劇市フォーラム・コイナさんの会26回公演)に期待する  乱鬼龍

公演フライヤー

公演フライヤー

■上演期間:2016/11/25(金) ~ 2016/11/27(日)
■会 場:麻布区民センター(アクセス)
■脚本・演出:菅原司 ■詳細ページほこちら


 今からおよそ130年ほど前、当時の貧窮にあえぐ農民たちが、時の圧政、明治政府を討たんとして、武器を手に埼玉県秩父路に蜂起し、敗れ、死刑となっていった、壮絶な歴史があった。
 彼らは、権力者による歴史(観)の中で、長く「暴徒」と呼ばれ、その貧乏からの解放を高々と訴えた、文字通り命を懸けた熱い志は、今日に至るまで、なかなか正しい評価と理解を得られたとは言い難い時代がつづいている。だが、今日また、ワーキングプアー、ブラック企業、過労死、孤老死等々、正に、今日には今日の「困民」たちが世の中にあぶれ、またその生活破壊の度合はますます強まり、深まってきているという時代状況の中で、この演劇上演の試みは、今日的なものを鋭く持っていると言えるだろう。
舞台稽古風景

舞台稽古風景


 この芝居は、1999年に一度上演されているが、今日の時代の中で、もう一度上演される運びとなったことは、また新たな若い世代にも、観る機会が得られ、そのこともまた喜びたい。
 この演劇を観て、今日の困民である私たちは、そこから何を学ぶのか、それをどう活かしていくのか、様々なことが問われ、求められていると思う。
 この上演の大成功と、そこから発する熱き魂の共鳴におおいに期待したい。
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国内短信】新潟県知事選で反原発候補が圧勝 他2件

■新潟県知事選挙、脱原発派候補が圧勝
 県民の脱原発の意志は明らか!

2016/10/16新潟県知事選で反原発候補が圧勝
 10月16日投開票の新潟県知事選挙は医師で弁護士の米山隆一氏(49)(共産・自由・社民推薦)が前長岡市長の森民夫氏(67)(自民・公明推薦)を破って当選した。選挙前には与党がこぞって推薦する森氏の圧勝が予想されていたが、蓋をあけてみれば米山氏と森氏の得票差は6万3千票と大きく開いた。結果が事前予想と全く逆になったことで、県民の脱原発の意志の固さをあらためて示すこととなった。
 今回、柏崎刈羽原発の再稼働申請に激しい不快感を表明するなどした前職の泉田裕彦氏は、四選を目指して出馬の意思を明らかにしたが、森氏を筆頭にした原発推進派からの圧力を受け立候補取りやめに追い込まれた。この事態に米山氏は泉田路線を継承するとして立候補したものである。労働組合の連合新潟は森候補を推薦し自・公に加担した。また民進党は自主投票としたが、蓮舫代表が米山応援に駆けつけた。

過労自死を労災認定  電通の体質変わらず■過労自死を労災認定
 電通の体質変わらず


 大手広告代理店の電通(本社・東京、石井直代表取締役執行役員)の新入社員高橋まつりさん(当時24歳)は昨年12月25日、過労自殺した。
 東京三田労基署は自殺1ヶ月前の時間外労働が105時間だったと認定、過労による労災を認めた。高橋さんは東大文学部を卒業し15年4月に入社。人手不足、パワハラまがいの上司の叱責などにより心労は極限にあったと思われる。安倍内閣の「働き方改革」とは労働者を酷使する企業本位の政策でしかない。
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青森現地集会 南スーダンへの第9師団の派兵許すな!

自衛隊を南スーダンに送るな!10・30いのちを守れ!青森集会
雨の中、全国から1250人が抗議
0161030南スーダン派兵阻止青森現地集会
 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊第9師団がある青森市で10月30日、派遣に反対する集会が開かれ、全国から約1250人が参加した。
 当日は寒風吹く雨模様の空の下、参加者はねぶたばやしに合わせて「自衛隊を戦地に送るな」「駆け付け警護は絶対させない」などと訴えた。
 政府は来月、第9師団第5普通科連隊などを中心に編成される派遣部隊に、安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護」を付与するが、交戦権を認めない憲法に違反している。
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横田基地へのオスプレイ配備許すな!東京集会

横田基地へのオスプレイ配備を許すな!
10・23 東京集会


 昨年5月、米空軍は垂直離着陸輸送機CV22オスプレイ10機の横田基地配備を通告してきた。17年にはそのうち3機が配備される。
 これに対する抗議行動の一環として10月23日、多摩川中央公園にて東京平和運動センター三多摩平和運動センター主催による「『戦争をする国』を許さない!すべての基地撤去!オスプレイの横田基地配備に反対する10・23東京集会」が開催され2000人が参加した。
 激しい重低音騒音で知られ事故率・死亡率も高く危険なオスプレイはもはや沖縄だけではない。自衛隊の配備地として佐賀県や千葉県木更津、また岩国などにも配備される。全国の闘いと連動して横田でもオスプレイ配備反対に起たなければならないとの主催者あいさつが行われた。平和フォーラム、全国基地爆音訴訟原告団連絡会議のあいさつのあと、17日に不当逮捕された沖縄平和センター議長の山城博治さんから連帯のアピールが読み上げられた。
 集会後、横田基地ゲートに向けてデモ行進が行われた。

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朝霞基地の観閲式に抗議集会とデモ 行くな!南スーダン

南スーダンへの自衛隊派兵を許すな!

10・23 朝霞観閲式抗議集会とデモ

10・23朝霞観閲式抗議集会とデモ
 10月23日(日)、自衛隊朝霞基地において開催される軍事パレードに抗議する集会に市民や労働者など約300人が結集した。主催は「やめろ!軍事パレード 行くな!南スーダン 自衛隊国軍化を許さない!10・23朝霞デモ実行委員会」だ。

 朝霞駅に着いてまず驚かされたのは、朝から南口周辺一帯に埼玉県警機動隊や公安警察がウンカの如く群れ集まり厳戒体制を敷いていたことだ。その数は集会参加者数をゆうに上回るほど。政府・防衛省が抗議行動に対して神経を尖らせていることをよく示している。しかし参加者一同は警察の挑発にも動じることなく、毅然として集会を行なった。

 安倍政権が自衛隊を派遣しようとしている南スーダンはすでに内戦状態にあり、駐屯予定地でも戦闘が起こっている。にもかかわらず安倍政府は「戦闘ではない、衝突だ!」と詭弁を弄し自衛官たちを行かせようとしているのだ。危険極まりない!自衛官が殺されたらどうするのか!
 また沖縄周辺の南西諸島一帯には「対中国戦争」に備えたミサイル基地を建設中である。無謀な戦争へひた走る安倍政権の暴走を何としても止めなければならない。参加者たちの思いはみな同じだ。
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TPP批准をさせない1万人行動 中央集会では8000人がデモ

10・15 TPP批准をさせない一万人行動 中央集会で8000人がデモ行進

10・15 TPP批准をさせない一万人行動 10・15 TPP批准をさせない一万人行動

 10月15日、東京・芝公園23号地において「TPPを批准させない10・15中央集会」が開かれ、全国から8000人が結集した。「TPPに反対する人々の運動」の山下惣一共同代表らを呼びかけ人として全国270団体の賛同のもとに行われた。社会民主党、日本共産党、自由党など各政党の発言、TPPに反対する全国の団体によるリレートークが行われた。
 集会後、トラクターを先頭にして新橋、銀座を通り東京駅手前までのコースを「賃金下げるTPPは要らない」などのシュプレヒコールを挙げながらTPP反対をアピールした。
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ヤンバルの森にオスプレイパッドはいらない 住民が国を提訴

10・13 やんばるの森にオスプレイパッドはいらない!緊急集会 住民が国を提訴

やんばるの森にオスプレイパッドはいらない高江緊急集会 10月13日(木)、衆議院第一議員会館多目的ホールにて「ヘリパッド」いらない住民の会辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク主催による緊急集会が開催された。
 当日は集会に先立ち外国特派員協会において記者会見が行われ、NHK、TBS、ワシントンポスト、BBCなど出席した42のメディアの前でヘリパッド建設の不当性を訴えたことが報告された。

 沖縄選出衆議院議員の玉城デニーさんのあいさつに続き、ヘリパッド建設に座りこむ住民を7歳のこどもまでも「通行妨害」で逮捕・起訴する無慈悲な国の対応、市民に暴行を加える警察機動隊の暴行の様子を伝える映像が流された。
 続いてオスプレイパッドを訴えた原告団の安次嶺現達さん、伊佐育子さんが現状を説明。支援を訴えた。
 衆議院議員の赤嶺政賢さんに続き、参議院議員の伊波洋一さんは国際条約で保護が義務づけられている絶滅危惧種はハワイの米軍基地には57種であるのに対して沖縄防衛局の調査では高江のエリアには200種を数えることが知られていると報告した。弁護士の小口幸人さんは騒音回数の凄まじさ(現在はN4の1カ所だけで年間換算で4千回以上、ヘリパッド完成後は1万1千回以上となる)を挙げ、「これで4カ所も出来たら高江に住む事はできなくなる」と訴えた。
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