サイト内検索
月別アーカイブ
オンライン状況
9 人のユーザが現在オンラインです。 (8 人のユーザが スケジュール を参照しています。)

もっと...
カウンター
本日
昨日
累計
FROM 2014/01/01
  カテゴリー ‘市民運動’ のアーカイブ
1 / 912345...最後 »

写真報告】沖縄意見広告キャラバン隊、各地で交流!

辺野古新基地建設反対!工事強行糾弾!
沖縄意見広告キャラバン隊、各地で交流!

15日・沖縄防衛局へ抗議


 連帯労組関西生コン支部・沖縄意見広告西日本キャラバン隊は、2月13日大阪を出発し、沖縄、九州、中国、四国をまわるキャラバンコースを巡ってきました。
 沖縄県平和センターや全港湾、辺野古での座り込みの市民など各地の人々と交流してまいりました。
 6月4日、全国紙と沖縄タイムス、琉球新報に第8回沖縄意見広告を掲載します。今年は個人・団体合計1万件の賛同者をめざしています。本紙同封(郵送購読の場合)の意見広告チラシ添付の振込用紙にご賛同のこと、よろしくお願い申し上げます。

13日 キャラバン隊那覇へ、沖縄平和運動センターを表敬訪問
 13日 沖縄平和運動センターを表敬訪問

14日 辺野古へ、拘置所にて山城さん激励
 キャラバン14拘置所にて山城さん激励
この記事の続きを読む »

「ソウル宣言の会」東京報告会のお知らせ GSEF2016モントリオール大会よりの帰国報告

「ソウル宣言の会」東京報告会のお知らせ

「GSEF2016モントリオール大会」から見えた「社会的連帯経済」の到達点と今後

(チラシ:裏・表、画像クリックで拡大)
「ソウル宣言の会」東京報告会のお知らせ GSEF2016モントリオール大会よりの帰国報告 「ソウル宣言の会」東京報告会のお知らせ GSEF2016モントリオール大会よりの帰国報告(裏)
⇒チラシダウンロード(PDF)

■日時:2017年1月15日(日)午後1時半~5時(開場1時)
■会場:明治大学駿河キャンパス:グローバルフロント2階4021教室
   (⇒アクセス地図キャンパスマップ
■共催:ソウル宣言の会/明治大学日欧社会的企業比較研究センター


■プログラム
  1. 開会及び主催者挨拶
    ・明治大学日欧社会的企業比較研究センター代表
     中川 雄一郎 明治大学政経学部教授
  2. 報告
    (1)2013年の「ソウル宣言」から2016年の「モントリオール宣言へ」
       ソウル宣言の会代表 若森 資朗
    (2)GSEF2016モントリオール国際会議参加報告
       大会参加団団長・明治大学副学長・元日本協同組合学会会長 栁澤 敏勝 氏
  3. パネルディスカッション:モントリオール大会の成果とは?
    司会 ソウル宣言の会 牧 梶郎
    パネリスト モントリオール大会参加者
    高井 康裕 さん(中小企業組合総合研究所 理事長)
    松田 舞 さん(アジェンデ21)
    瀬戸 大作 さん(パルシステム生活協同組合連合会・地域支援本部担当部長)
    上野 しのぶ さん(生活クラブ山梨 理事長)
    松村 和則 さん(筑波大学 名誉教授)
    鈴木 岳 さん(生協総合研究所研究員)
  4. 2018年の開催地、ビルバオ市、モンドラゴン市の紹介
    ・明治大学 特認教授
     マット・ノイズ
この記事の続きを読む »

11・20 天皇制いらないデモを右翼団体が襲撃!警察は見て見ぬふり

11・20天皇制いらないデモを右翼が暴力で襲撃!

警察は見て見ぬふり!デモ参加者に甚大な被害!


 天皇の生前退位を巡る議論が高まるなか、「問題は生前退位の是非ではなく天皇制だ」として11月20日、井の頭公園にて立川自衛隊監視テント村など三多摩地域の市民団体が呼びかける「天皇制いらないデモ」が行われ、約100人が参加した。

 ところが天皇制右翼が大挙して押しかけ、暴力的な襲撃を行なったのである。このため少なくとも6名以上の市民が前歯をへし折られるなどの重軽傷を負い、さらに宣伝カーのフロントガラスは割られ、トラメガやプラカード、横断幕なども引きちぎられ、破壊され、奪い去られ、盗まれた。

警察の目の前で盗まれる横断幕(撮影:ムキンポさん

 しかしここに動員された警察機動隊は目の前で激しく行われている暴力や泥棒(強盗・傷害・窃盗・暴行・器物損壊 等々)に対し、驚くべきことに見て見ぬふりで放置し、右翼の襲撃を容認援助したのである!

 そもそも警察はデモ申請の段階から襲撃を予告する言辞を吐いて主催者を脅し、また市民団体が警察との粘り強い交渉の末に届けたデモコースを右翼団体が事前に把握しており、さらにそれがネットに流出して右翼団体同士で襲撃を扇動しあった結果、通常の「反天皇制デモ」と比較しても右翼の襲撃規模や被害の甚大さが著しいものになるなど、あまりに不自然な点が多い。

 まさにこの時期に天皇制についての議論そのものを封殺することを狙って、右翼が警察の手のひらで踊らされたものであることは明らかだ。当日のデモは民衆の側からする国家や権力に対する主権者としての異議申し立てである。マイノリティや弱者への弱いものイジメでもなければ、差別のような人権侵害を目的とした卑劣なヘイトスピーチでもない。虎の威を借る右翼どもは権力(強者)に使嗾(しそう)されたチンピラ行為を「カウンター」などと僭称しているようだが、まさに片腹痛いとはこのことだ。

 強者におもねって市井の人々の言論活動を襲撃し萎縮させる卑劣な存在。この右翼の一貫した歴史的な存在のあり方こそが「天皇制」の姿、そして自民党改憲草案にみられる安倍ら改憲派のイデオロギーそのものであり、彼ら極右が目指している社会のあり方なのだ。警察と右翼が一体となったこのような言論弾圧や弱者へのヘイトスピーチは今後とも断じて許されてはならない。以下は当日の動画と主催者からの訴えである。
この記事の続きを読む »

書評】『武器輸出大国ニッポンでいいのか』あけび書房/大野和興

日本の武器輸出大国化の現実を追い詰める


武器輸出大国ニッポンでいいのか

『武器輸出大国ニッポンでいいのか』
池内了,古賀茂明,杉原浩司,望月衣塑子 著
⇒Amazon書店で見る

 武器輸出三原則の緩和を言い出したのは民主党(当時)の野田政権に時代だが、政権が自民党に移り、安倍政権になってから急速に進んでいる。

 中国、北朝鮮の脅威をいいたて、自衛隊の軍備増強を進め、それをてこに東アジア・東南アジアを武器市場とし、日本の経済成長戦略アベノミクスの中心軸に据えようとする思惑が透けて見える。防衛省と日本企業はイスラエルとの無人攻撃機ドローンの共同開発に乗り出そうとするなど、軍事産業国家をめざして官民挙げて動き出している。それは、経済も科学技術研究も、企業活動もメディアも文化も、すべてが軍事化に向けて、ある時はソフトに、ある場合はハードな手法で統合される過程でもある。

 本書はその実態を官僚世界、軍事ビジネス、学問研究などさまざまの分野から、元官僚、新聞記者、学者、市民活動家が報告したものだ。日本はアジア太平洋戦争の敗北から学んで平和憲法を持ち、国民的論議を経て軍事費の抑制、武器輸出はしない、といった宣言を国レベルで行ってきた経過がある。しかし、ここ何年かの動きを追った本書の報告から見えてくるのは、いまや日本で軍産官学複合体が形成されつつあるという現実である。
この記事の続きを読む »

12・10 高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない!東京集会・デモへ

20161210高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない!東京集会
参照HP:http://sogakari.com/?p=2340

日 時:2016年12月10日(土)開場・13:00/開会・13:30/デモ・15:10
会 場:日比谷野外音楽堂

    東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関駅」B2・C4出口より徒歩約3分
    東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」A14出口より徒歩3分
    都営地下鉄三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩3分
    JR線「新橋駅」または「有楽町駅」日比谷口より徒歩15分
内 容:オープニング・ライブ 寿
    沖縄からの訴え
    各政党、学者、文化人からのアピール
    横田基地、木更津からのアピール
この記事の続きを読む »

日印原子力協定を阻止しよう 市民団体が国際署名を呼びかけ

日印原子力協定を阻止しよう 市民団体が国際署名を呼びかけ

インドの核軍拡を容認・全面協力、印パ地域紛争激化と核戦争の恐怖煽る
地元住民の反対運動へのすさまじい暴力!安倍はインド政府の弾圧に手を貸すな!


インドの反原発集会で安倍首相が顔写真入りで登場

インドの反原発集会で安倍首相が顔写真入りで登場

 日印原子力協定反対の国際署名を 日本の市民団体が呼びかけている。
 インドでは、日米欧による50基の新規建設計画が浮上し、このうち3ヶ所に三菱、東芝、日立が関与している。原発輸出を推進する安倍政権は、11月中旬予定とされるインド・モディー首相来日時に協定を調印・締結することを狙っている。

 協定では「使用済み核燃料の再処理を容認する」ことを日本側が約束することになっている。日印原子力協定締結は、日本がインドの核軍拡を容認する(インドは核拡散防止条約(NPT)未加盟国)ことにつながる。
インド・クダンクラム原発に反対する住民集会:このあと機動隊が警棒と催涙弾で強制解散(下記動画)

インド・クダンクラム原発に反対する住民集会:
このあと機動隊が警棒と催涙弾で襲いかかり2名が死亡(下記動画)

 カシミール地方紛争を抱えるインドとパキスタンは、共に核兵器をもつ隣国。インドに核燃料の再処理を容認することは、両国の紛争を激化させ、核戦争への危機を高めることにつながる。11月に「協定」締結となれば、南アジア地域の軍事緊張が一層高まることは明らか。

 一方原子力発電所が計画されている地域では、地元住民が反対運動を大規模に展開し、これに対する激しい弾圧が行われている。日本政府がインドと原子力協定を結ぶことは、インド政府の反対運動弾圧に手を貸すことでもある。

 日印原子力協定反対署名は、日印両国の首相を対象に、「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール」として、国内では「ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン」が取り扱い団体となって呼びかけている。
この記事の続きを読む »

映画『高江―森が泣いている』を是非見てほしい 伊波洋一さんトークイベント

11月~12月アンコール再上映決定!全国津々浦々で網の目上映中!

藤本監督と伊波洋一さんが東京・東中野ポレポレでトークイベント

「森の映画社」が上映権付DVDを販売中・あなたの街でも上映しよう

記録映画『高江―森が泣いている』

記録映画『高江―森が泣いている』

 沖縄・高江住民に対する警察のすさまじい弾圧と、そのもとに強行されるオスプレイパッド建設の実態を記録した森の映画社撮影による「高江―森が泣いている」東京東中野ポレポレにて上映された。
 上映期間は10月28日までだったが、インディーズ映画としては異例の好評につき延長が決定し、11/26(土)~12/9(金)まで再上映されることが決まった(告知)

 また、本作品は全国どこでも上映できるよう、上映権付DVDを1万円で販売している(申し込み方法はこちら)。今も本作を見た無名の市民たちによって、全国の本屋さん、公民館、お寺、喫茶店、個人宅など、津々浦々で網の目のように上映会が開催されている。口コミだけでほとんど告知されない場合もあり、すべては紹介しきれないが、是非検索してさがしてみてほしい。

 作品は、いま高江で現実に何が起こっているのかをありのままに伝える実写記録だ。森の映画社は2014年7月の辺野古新基地建設着工から現場に張り付き撮影を続けていた。
高江―森が泣いている ところが今年7月10日の参議院選挙の翌朝、突然に多数の機動隊と共に高江への工事用資材の搬入が始まった。22日にはオスプレイパッド建設用地に通ずる県道のせまい一本道を機動隊が封鎖して生活を破壊、抗議する住民を力づくで排除。しかもこれまでの沖縄県警だけでなく大阪府警、千葉、神奈川など本土からも機動隊が投入されていた……。
 映画は、本土の機動隊員たちによる県民へのすさまじい弾圧、高江住民たちへの激しい暴力をまざまざと映し出している。7月10日から8月初旬まで1ヶ月間の記録である。
この記事の続きを読む »

11・20‐21 最高裁キャンドルナイトへ参加しよう

沖縄・辺野古 最高裁は高裁判決を破棄しろ

最高裁キャンドルナイト 11・20‐21 連続行動へ参加しよう

11・20‐21最高裁キャンドルアクションへ
(呼びかけ:止めよう! 辺野古埋立て国会包囲実行委員会)詳細は下記

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最高裁判所への署名とキャンドルアクション
JUSTICE for OKINAWA!

 2016年9月23日、沖縄県は辺野古埋立承認取り消し処分を取り消さないのは違法だとした福岡県那覇支部の判決を不服として最高裁に上告しました。
 最高裁への上告は、弁論が開かれずに棄却・却下されることが多いです。したがって、最高裁へ世論が注目していることを目に見える形で訴えるため、下記の緊急署名と最高裁前での集会を呼びかけます。

■呼びかけ団体】「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
■連絡先】沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック 090-3910-4140
     沖縄意見広告運動 03-6382-6537
     ピースボート 03-3363-7561

■キャンドルアクション JUSTICE for OKINAWA!最高裁前11/20.21連続行動
〜最高裁は口頭弁論を行い、高裁判決を破棄しろ!〜


・とき 11月20日(日)21日(月)
・場所 最高裁判所周辺
 (東京都千代田区隼町4番2号)
 地図 http://www.courts.go.jp/saikosai/about/syozai/saikosai/

<スケジュール>
 11月20日(日)
 18:00~20:00 キャンドル集会
         沖縄からの訴え
         法学者・弁護士から
         歌
         参加者から 他
 11月21日(月)
 8:00~9:00  最高裁前 出勤時のビラまき
 10:00~     最高裁要請行動(署名提出)      
 12:00~13:00 昼休み集会、終了
この記事の続きを読む »

関西短信】11月の市民行動紹介

  • 11月10日(木) 18:30~19:30
    anti-racism朝鮮学校のためのヨドバシカメラ梅田前街宣行動
    ヨドバシカメラ梅田前(JR大阪駅北側)
    主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
  • 11月12日(土) 13:30~
    憲法9条の会・関西 総会&講演会
    テーマ:改憲をもくろむ安倍政権と日本会議
    講師:週刊金曜日編集人成澤宗男さん
    於:大阪市難波市民学習センター第一研修室
    主催:憲法9条の会・関西
  • 11月14日(月) 18:30~21:00
    アイヌ民族連帯!大阪交流集会
    於:国労大阪会館(JR環状線・天満すぐ)
    ゲスト:川村シンリツ・エオリパック・アイヌさん(川村カ子トアイヌ記念館館長・ピリカ全国実副代表)、平田幸さん(レラの会)
    主催:「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会・関西(ビリカ全国実・関西)
  • 11月17日(木) 14:00~(集合13:30)
    「大阪・花岡国家賠償訴訟」第5回口頭弁論
    於:大阪地裁 公判終了後、弁護士会館前で報告会
    連絡先:中国人強制連行「聯誼会連合」を支える会(「国賠訴訟」を支援する会)
  • 11月19日(土) 14:00~16:30
    シンポジウム「改憲とヘイトスピーチに抗して」
    於:アネックスパル法円坂・大阪市教育会館 A棟3階1号室(JR・地下鉄 森ノ宮)
    報告者:前田朗、奥本京子、木戸衛一 資料代:700円
    主催:同シンポ実行委員会
  • 11月20日(日) 14:30~16:30
    日本基督教団大阪教区部落解放協議会2016
    狭山再審の現状と課題 -冤罪と裁判-
    於:日本基督教団阿倍野教会
    講演:狭山再審弁護団事務局長 中北龍太弁護士
    主催:日本基督教団大阪教区部落解放委員会
  • 11月22日(火) 18:45~(18:20開場) 
    映画「鬼郷(クィヒャン)」上映会
    日本軍の慰安婦強制連行などを告発する問題の映画・鑑賞券1,000円
    於:ドーンセンターホール(7階)
    主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
  • 11月26日(土) 13:30開場―14:00開始
    2016秋の憲法集会―武力で平和はつくれない!憲法改悪をとめよう!
    於:国労大阪会館(JR環状線・天満すぐ)
    ・ジャーナリスト青木理さん「安倍改憲と日本会議の正体」
    ・新聞うずみ火 矢野宏さん「安倍政権の『壊憲暴走』を支えるメディア」
    ・子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会 相可文代さん など
    各氏による緊急報告と講演学習の会。
    主催:とめよう改憲!おおさかネットワーク
  • 11月27日(日) 14:00集合 デモ出発14:45~
    川内原発は2度と動かさない御堂筋デモ
    於:新阿波座公園(地下鉄本町駅23番出口)
    呼びかけ:とめよう原発!!関西ネットワーク

(「コモンズ」101号の目次にもどる)

速報】2016 GSEFモントリオール大会の成功 ―62カ国から330団体1500人

関西の生コン協組事業の成功事例を紹介

報告:近畿生コン関連協同組合連合会

GSEF2016モントリオール大会 グローバル社会的経済協議体(GSEF)の第2回大会が、9月7~9日、カナダ・ケベック州のモントリオール市で開催された(→公式サイト)。前回の2014GSEF創立総会と比較すると、規模的には3倍ほどの結集となった。世界の期待の大きさの反映である。大会は2年に一度。次回2018年はスペイン・バスク州のビルバオ市で開催される。

■GSEFの特徴
 日本から「ソウル宣言の会」(GSEFの準会員)33名がソウル大会に引き続いてモントリオール大会にも参加した。
 モントリオール大会の第一印象は、ソウル市での創立大会よりも、かなり多くの国際機関、自治体(地方政府、都市)、社会的経済団体(協同組合、社会的企業、非営利事業体)が参加していて、大きな国際会議になったなというものだった。
 ソウルでは14か国、130の国際機関や自治体、社会的経済団体が参加していたが、2年を経て、今回は62カ国、330の国際機関・自治体(特に33市の市長が壇上であいさつ)・社会的経済団体から1500名が参加した。
GSEF2016モントリオール大会
 現在の世界の主流の経済システムは、営利を目的とした資本主義経済である。しかし、資本主義は貧富の格差を拡大し、自然と人間性を破壊し、2008年の米国発の金融恐慌に見られる様に、あくなき利益追求の果てに破綻する。
 日本ではいまだにアベノミクスやTPPという巨大企業の利益追求を本質とする新自由主義政策が支配的であるが、世界では営利を目的としない社会的連帯経済が、貧困、女性、子供、青年、障がい者、教育、住宅、交通、通信、食糧、流通、金融、保険、製造、労働等々、あらゆる領域で有用な非営利事業を立ち上げ、課題を克服し、雇用を創出し、地域社会を支えている。
 また、GSEFの特徴は自治体と社会的経済の連携を強く求めている点にある。この連携の成功事例が多く報告されている。
この記事の続きを読む »

投稿】日韓青少年平和交流団を迎えて(下)/村山和弘(不二越訴訟連絡会)

投稿(前号からの続き)

■韓日青少年平和交流団の5日間
8月5~9日、韓国光州市16名(高校生12名に引率通訳)が来ました。

■ 第1日目:歓迎講演・増田都子さん
日韓青少年平和交流団を迎えて、歓迎講演・増田都子さん 「日本における『歴史偽造』勢力との闘い」を増田都子さん(元社会科教師・実教出版教科書訴訟事務局)が講演を行いました。日本語とハングルを併記した資料が配布されました。2006年免職当時を取材した韓国とイギリスのTV報道の映像を見ました。
 高校生の感想は「自国の過ちを認め、自国とたたかう事はたやすくなかったでしょう……信念を貫く増田先生を私も見習います」(後略。全員感動)。増田さんは「高校生らの感想を読んでいると、じわ~りと胸が熱くなり、涙が出てきて困ります。私の宝物が増えました!」と述べられています。

■ 第2日目 尹奉吉(ユンボンギル)が処刑後(密かに埋めた)暗葬の地へ
日韓青少年平和交流団・尹奉吉暗葬の地へ 日本の植民地支配から韓国独立戦争では3人が有名です。安重根(アンジュングン:伊藤博文射殺)、李奉昌(イボンチャン:昭和天皇を桜田門で襲撃)、尹奉吉(日本軍の上海祝賀式に爆弾。ミズーリ号で降服文書に署名の重光が義足なのは尹奉吉による)です。彼は、上海から金沢に移送されて銃殺されます。
 遺体は市民が踏むように多数が通る狭い坂道に埋めた。日本の敗戦で「在日」の努力で遺骨を発見し、日本の市民も協力して碑を建てた。不二越強制連行訴訟の原告団も幾度も墓参している。強制連行の責任追及とは尹奉吉義士の想いを引き継ぐ「第二の独立運動」だからです。韓国からは大勢が墓参に来ています。だが、侵略側にいた日本人こそが尹奉吉を墓参すべきです。
この記事の続きを読む »

海南島における日本の国家犯罪<第一回・大阪労働学校公開講座>より

学働館・関生に聴講生多数
日本帝国主義、恐るべき国家犯罪の歴史的検証
第一回・大阪労働学校公開講座海南島における日本の国家犯罪
 本年4月、大阪市西区川口の学働館・関生で開校した大阪労働学校・アソシエ(本山美彦学長)の、待望の<第1回>公開市民講座が9月10日同館4階ホールで開催された。第1回講義は、同校斉藤日出治副学長による「海南島における日本の国家犯罪」を主題とする連続講座の初回にあたる歴史検証問題であり、10月1日、8日とあわせて計3回にわたり、戦前日本帝国の恐るべき国家犯罪の概要が明かされた。

 その中で斉藤氏の所属する<海南島近現代史研究会>がほぼ独力で探り当てた恐るべき歴史的史実が明らかにされ、わが国一般市民にほとんど今回初めてと言う衝撃的内容のドキュメント映像の公開がなされた。70年前同島で旧日本帝国主義の侵略軍が、島の住民に殺戮の限りを尽くした現代史の闇の部分は、まさに痛恨の歴史そのものである。それだけにこの恐るべき虐殺事件を語ることさえしなかった戦後日本における市民的無関心と戦争犯罪に対する追求の無さを反省させる重い証拠の事実として今後の検証と情報の拡大を図らねばならない。
この記事の続きを読む »

1 / 912345...最後 »