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報告をお聞きして ソウル市からのゲストの発言 チョン・テイン氏(企画文化長)

GSEFロゴ11・2「ソウル宣言」プレ・フォーラム――報告(9)
第2部 各分野からの実践をもとにした報告(6)

報告をお聞きして ソウル市からのゲストの発言

チョン・テイン氏(企画文化長)

チョン・テイン氏(ソウル市企画文化長)  中川雄一郎先生は、世界の様々な問題はこれからの課題であるとお話しされましたが、わたしもそうであると思います。丸山茂樹先生は「ソウル宣言」について説明されましたが、こんなに素晴らしい「宣言」だったかとあらためて思いました。

 松岡公明理事長の基調報告も感動的でした。安倍総理は協同組合の基礎も知らないとおっしゃいましたが、韓国大統領も同じです。「福祉国家」「安全神話」が崩壊したとおっしゃいましたが、それを回復させるのは経済における民主主義、コミュニティにおける民主主義、政府における民主主義であると思います。市民の大半が認めないなら原発は作る必要はありません。経済と倫理が結合されるような「パラダイムの変換」が必要であるという事について絶対的に支持します。

 保坂展人区長のお話も感動的でした。人口が増えているとのことでおめでとうございます。とくに、世田谷区を27の地区に分けて、1地区3万人ほどの住民を自治的な理想のコミュニティとして考えているというのはすばらしい。私は昨年ソウル市の社会的経済発展計画の作成にもたずさわりましたが、ソウル市の場合はひとつの区が40何万人ものコミュニティになっていてあまりにも大きいと思いました。私はその時最大でも2万から3万くらいの基礎的自治体を想定していたのですが、保坂区長はすでに実践しているというので驚きました。また新しい用語を学びました。「屋根ルギー」とか「ベラルギー」とかはとても印象的でした。
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