タグ:置賜自給圏
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食と農<キャンペーン新シリーズ>
「コメと野菜でつながろう!」と取り組んで見えてきたもの
大野和興さん
コロナで世界規模の食糧不安が起こると心配されている。確かに一部の国で輸出取りやめの動き…
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関西地方の労使双方の有志によって「社会的連帯経済の実践に学ぶ-6.30シンポジウム-」が、大阪市東淀川区の協同会館アソシエで開催された(主催:同実行委)。シンポではまず山形県の置賜地方から、市民主導の循環型町づくり…
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連載第86回
■GSEFの展望
[caption id="attachment_15450" align="alignright" width="204"] レイドロー報告(日本経済評論社刊)[/capt…
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ぼくは百姓です。4町歩の農地とニワトリを1000羽放し飼いで飼っています。今日は、私たちの「希望づくり」の紹介にやって参りました。置賜は「ウキタミ」というアイヌ語が語源だそうで、アシやヨシが生えている湿地帯という意味で、山形県の4分の1のエリア、人口が23万人、3市5町で構成されています。かっての米沢藩です。ここで「自給圏」をつくり出していこう、という壮大な目標に向かって、3市5町の住民と首長、行政、森林組合、温泉組合、旅館業組合、居酒屋組合、飲食業組合等々が連携して、4月12日、300人規模の「置賜自給圏構想を考える会」の結成総会がおこなわれました。
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