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武建一 連帯労組・関西生コン支部委員長に聞く 弾圧された関生産別運動とは何か?今後にむけた胸中は?
資本主義の根幹揺るがす関生産別労働運動戦後最大の大弾圧に屈せず反転攻勢へ決意 掲載に当たって: わが国労働運動史上類を見ない大弾圧は、2017年の12月のストライキ以降、2018年7月18日滋賀県警による… -
組合弾圧に抗議する「全国自治体議員声明」の成立と今後 -市民派・連帯議員ネット5氏による座談会-
国会政党へ弾圧事件の存在と真相を知らせる<公開質問書>急ぐ いま腐敗の極みにある首相安倍自らが引き起こした<森友事件>。その草の根からの摘発で一躍名を高めた木村真豊中市議が所属する連帯ユニオン議員ネット… -
関西生コン支部への戦後最大の大弾圧を概観する/永嶋靖久(弁護士)
資本と権力は何を狙っているのか反撃の方向と課題はどこにあるか 11・16関生弾圧に抗議する全国集会 今、何が起きているのか?大阪広域協による大反動が始まって2年、未曾有の権力弾圧が始まって1年半。資本と権力… -
大阪広域協に大阪府警の家宅捜索の手
9月5日、連帯労組と近隣の各協同組合に様々な妨害行為を繰り返す元凶、大阪広域生コンクリート協同組合(大阪広域協)に大阪府警から家宅捜査の手が入った。本年7月に和歌山県警察から家宅捜査を受けたことに引き続きこれで2度… -
「平成の大逆事件」組合活動そのものを違法とする #関生労組 弾圧/佐藤隆
連帯労組関西生コン支部の組合員20名の逮捕と昨年9月18日以来12回に及ぶ強制捜査、関係協組経営者6名の逮捕が行われている。これら一連の弾圧は、憲法と労組法で擁護された労働組合活動そのものを違法とし、とりわけ関生支… -
次々と続く連帯発言 弾圧が強まれば団結も強くなる!
9・22集会 目次 ・主催者挨拶/樋口万浩さん(全港湾大阪執行委員長) ・資本主義の根幹に触れる産業民主化闘争/武洋一(関生労組書記長) ・私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長) ・弾圧の質… -
弾圧の質が変わってきている/永嶋靖久(弁護士)
9・22集会 目次 ・主催者挨拶/樋口万浩さん(全港湾大阪執行委員長) ・資本主義の根幹に触れる産業民主化闘争/武洋一(関生労組書記長) ・私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長) ・弾圧の質… -
私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長)
9・22集会 目次 ・主催者挨拶/樋口万浩さん(全港湾大阪執行委員長) ・資本主義の根幹に触れる産業民主化闘争/武洋一(関生労組書記長) ・私たちは一歩も引かない!/広瀬英司(連帯トラック労組委員長) ・弾圧の質… -
資本主義の根幹に触れる産業民主化闘争/武洋一(関生労組書記長)
連帯関生支部武洋一書記長が経過を説明した。80年代にも中小企業と労働組合が団結し、大手セメントメーカー、ゼネコンに対して価格値上げを要求。中小企業の協同組合化が進められてきた。この運動に対して当時の日経連会長大槻文平は「関生の運動に箱根の山を越えさ
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労働組合つぶしの大弾圧抗議 9・22緊急集会
この弾圧は他人事ではない!すべての労働者・市民にかけられた弾圧だ! 空前の組合つぶし、いま何がおこっているのか 大阪広域協組による連帯ユニオン関西生コン支部への不当労働行為が続く中、これと結託した警察の動きがにわかに激しさを増してきた。8月9日に執