カテゴリー:軍事と反戦

  • 特攻隊員

    新年 死んだ陸士の仲間を偲ぶ/尾形憲(法政大学名誉教授)

     私は1939年の12月、陸軍予科士官学校へ入学、41年の3月卒業した。2カ月の隊付き(現地見習い)を終わり、41年の6月陸軍航空士官学校へ入学し、43年の5月卒業した。歩兵など地上の本科は前年の12月である。人数は総数…
  • 戦争をさせない・9条壊すな!11・11総がかり国会包囲行動

    [caption id="attachment_7311" align="alignright" width="300"] 国会前エリアにて[/caption] 11月11日、戦争をさせない1000人委員会と、解釈で憲法…
  • 原爆の図第二部「火」より(部分)

    「原爆の図」渡米へ 首都ワシントンで初展示

    ―2015年6月~8月 アメリカン大学美術館― [caption id="attachment_7052" align="alignright" width="400"] 原爆の図第二部「火」より(部分)[/cap…
  • 工事車輌の侵入を阻む市民たち(10/18京丹後市)

    「Xバンドレーダー」で近畿初の米軍進駐

    米日の軍事路線推進派が目論む、核戦争想定配備での中心的設備「Xバンドレーダー」(ミサイル防衛用移動式早期警戒レーダー)が、21日午前4時半ごろ米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市丹後町)への搬入を完了させた。住民は、本体を搭載したトレーラーを囲み抗議したが、米軍側は、米陸軍第14ミサイル防衛中隊の発足式を翌22日、隣接の航空自衛隊経ケ岬分屯基地で開いた。戦後駐留撤退以降では近畿初になる〈米軍進駐〉が強行された。これに対し、「住民の安全安心を守る約束を果たしていない」として建設工事の一時中止と府民への説明を求める緊急要請書が、米軍基地建設反対丹後連絡会と米軍基地建設を憂う地元住民や京都府民の会から関係者に提出された。

  • 愛国心の正体

    私は私らしく、あなたはあなたらしく生きるために(下) ─自民党憲法草案批判(上原公子)

    本来の公共の福祉とは、「個人の自由と権利を大事にしようとすると必ず、一人一人思いが違うから個人と個人の権利がぶつかり合うので、そのときに議論して、みんながいいよねってなるのが公共の福祉」というものです。それが民主主義社会ということなのです。自民党憲法草案ではどういうふうに変わったのか。「常に公共の福祉のために責任を負う」が「自由及び権利については責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公(おおやけ)の秩序に反してはならない」と変わりました。公共の福祉とは、みんなが幸せになるために議論して考えることですが、それが「公益」に反してはならないと変わっています。公益とは国益のことで、公が権力者に変わっているのです。

  • 私は私らしく、あなたはあなたらしく生きるために(上) ─自民党憲法草案批判(上原公子)

    元国立市の市長として憲法を使う側にいましたので、そういう観点からお話したいと思います。自民党憲法構想案がでました。自民党が今なぜこんなふうに急いで戦争ができる国にしたいのか、どういう国に日本をしたいのか、自民党が作った憲法からよくわかります。基本的人権、国民主権、平和的生存という憲法三原則のなかで一番何が大事か。明らかに基本的人権です。第一〇章の最高法規の中の九七条には、基本的人権について書いてあります。では基本的人権とは何か。あなたが、私が、自分らしく生きる大義のことを言っているのだと思います。私らしいというのは、一人一人違います。私はこんなふうに生きたい、もっと違う生き方をしたいといったときに、どんな生き方が自分らしいのか、それぞれに権利があるのです。

  • アオギリにたくして

    戦後70年の記憶を問う<シアターセブン>映画文化活動・8月

    映画を中心とする文化活動拠点として注目を集める大阪市淀川区十三のNPO法人淀川文化創造館〈シアターセブン〉は、戦後70年目を記念して、8月9日から〈戦争の悲劇と命の尊さを語り継ぐ〉をテーマとする映画3作を連続上映する。悲惨な戦争を体験した年代が少なくなった現状に対し、「その体験を語り継ぐ、何れも監督や製作者の深い想いで完成された作品を選んだ」(松田昭男代表)として、今後、非戦を志す有志の自主上映会などを全国に呼びかけて行く。そのシアターセブンが今年推薦するのが、昨年度新作ながら、多くの関係者から「忘れてはならない名作映画」の一つとの高い評価を得た『アオギリにたくして』だ。

  • 東京大空襲(1945)

    8・15と集団的自衛権 by 来栖宗孝(元東海大学文明研究所教授)

     六十九周年となる八月一五日が近付いている。東京、大阪、名古屋、横浜等の大都市をはじめ、県庁所在地都市から中・小都市にいたるまで、米空軍B29戦略爆撃隊の焼夷弾爆撃、最後に広島、長崎への原子爆弾投下により、日本の大多数の都市が炎上、焦土と化したことを記憶している人は極く少数になった。家を焼かれ、衣なく、特に食なく貧困、窮迫、精神的には不安、混迷に陥った生活も、二世代以上経った現在忘れ去られている。日本人の健忘症は、福島第一原子力発電所の大事故についても繰り返されている。
     現在でもメルトダウンした原子炉直前には放射能が高くて近付けず実情は不明である。そこから出る放射能物質と発電所地下水の汚染水は出放しで無限拡散に近い。放射能汚染地域から避難した十数万の人々の生活のめどは立っていない。これら当面の課題を健忘したかのように、安倍政権は、原発再開及び同輸出企図、特定秘密保護法制定、国家安全保障会議設置に継ぎ、集団安全保障については閣議だけで決定するという絵に描いたような右翼ナショナリズム政策を強行している。ついでに消費税増税、しかし事業税減税とロコツな資本・企業奉仕だ。

  • 砂川事件の再審請求後、記者会見する元被告の土屋源太郎さん(右)ら 6/17、東京・霞が関の司法記者クラブで

    汚染された砂川最高裁判決の 再審請求に起ち上がりました!/土屋源太郎

    一審伊達判決を破棄し、駐留米軍の存在を認めた最高裁裁判の審理中に日米政府・マッカーサー大使、田中耕太郎裁判長の謀議密約の実態を明らかにした公文書簡が、2008年から2013年にかけて研究者3名によりアメリカ国立公文書館で発見されました。私はこの事を

  • 戦争をさせない1000人委員会 6・19院内集会

    戦争をさせない1000人委員会 6・19院内集会

    憲法破壊の「集団的自衛権」行使容認反対!安倍政権は民衆の声を無視するな!  安倍内閣の危険な集団的自衛権容認=「壊憲」に対して危機を訴える市民がほぼ連日にわたって官邸前に集結し訴え続けている。  6月19日も官邸…

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